1: 幽斎 ★ 2014/10/04(土) 21:10:35.54 ID:???.net
よみがえったスタバに学ぶ、「らしさ」の経営
http://toyokeizai.net/articles/-/49204
■誰もが気付いた、「スタバの異変」
米国で9.11が起こった2001年ごろのこと。当時の私の自宅から歩いて15分の場所に、
「南町田グランベリーモール」というアウトレットショップがあった。その中にあるスタバはいつも行列ができていた。
毎週末、妻とこのスタバでラテを飲みながらまったりと過ごすのが、私のお気に入りだった。
店の人たちもフレンドリーで、顔なじみになった。おいしいメニューを教えてもらいながら時間を過ごしていると、とても癒やされた。
翌年のGW休み。韓国ソウルに旅行にでかけたときも、スタバに入り浸りだった。おいしいコーヒーというと、
私にはスタバしか思いつかなかったのだ。日本と同じ雰囲気で、異国の地でも癒やされたことをよく覚えている。
そのスタバの雰囲気が何となく変わってきたと感じたのは、2007年ごろだ。ちょうど東京ミッドタウンが完成し、
第1回東京マラソンが行われた頃のこと。街でちょっと一休みしようとすると、東京では至る所にスタバの店舗が見つかるようになった。
「よかった!」と思って店に入ると、店内はとても狭く窮屈だ。店舗のデザインもありきたりであまり癒やされない。
コーヒーもおいしく感じなくなってしまった。私は次第にスタバから遠のき、当時はやり始めていたおしゃれなオーガニック系のカフェに行くようになった。
2014年の現在はどうか?再び私は、スタバで過ごすことが多くなった。家の近所にあるスタバでは期待どおりのおいしいコーヒーが出てくる。
店員の人たちのホスピタリティも高い。顔を覚えてくれて、新しいコーヒーやそれに合うデザートを勧めてくれる。店で過ごす時間は安らぎのひとときだ。
友人たちと話すと、筆者と似た体験をした人が意外と多い。2000年ごろににぎわったスタバは、一時停滞し、そして今は復活し多くの客でにぎわい、
再び「外食業界の勝ち組」とも称される。
■いったい、スタバで何が起こっていたのだろうか?
このときのスタバの状況を読み解いてみよう。以下は2007年と2008年のスタバ本社における業績比較だ。売上高が拡大しているものの、
利益は半減、既存店の売上高も下がっている。つまり2008年、スタバは数字のうえでも不振状態に陥っていたのだ。
もしあなたがスタバの経営者だったら、この数字を見てどうするだろうか?
「売り上げ拡大の勢いは重要。これは維持したい。しかし利益が悪化しているのは費用が多すぎるからだ。もっと無駄を省いて、効率化を図ろう」
このように考えるのではないだろうか?
「利益悪化の処方箋は、経営合理化」と脊髄反射のごとく考える人は多い。実際、経営は結果がすべてと考え、
数字を見てドライに割り切り、過酷な経営合理化に踏み切る企業が多いのが現実だ。
実際に経営合理化をすると、即効的な効果が出る。たとえば人員を2割カットすると、人件費は2割程度減る。コストが減った分、
利益は拡大する。不振状態を脱して、利益向上をすぐにでも実現したい経営者にとって、即効性がある経営合理化は甘い誘惑なのだ。
しかし一方で、もしあなたが消費者としてスタバの変遷を肌で感じていたとしたら、直感的に「スタバにとって経営合理化は、
正しい解決策とは思えない」と感じるのではないだろうか。
■成長と効率性を追求しすぎた代償
なぜスタバの来店客が減少したのか?われわれが経験した、かつてのスタバ体験に、まさにヒントがある。
その時期にスターバックスで起こっていたことは、創業者であり、この時期に経営を立て直すべくCEOに復帰し陣頭指揮を執った
ハワード・シュルツが書いた『スターバックス再生物語』(徳間書店)に詳しく書かれている。
その頃のスタバの店内からは、コーヒーの重厚で豊かな香りが消えていた。迅速にコーヒーを提供するために、
店舗でコーヒー豆をひかずに、別の場所にあるセンターでひくように合理化したためだった。
さらに、ビジネスパーソン向けにチーズ入りサンドウィッチを温めて出すようになり、店内にわずかに残っていたコーヒーの香りも台無しになってしまった。
またコーヒーの味も落ちてしまっていた。店舗を急拡大したため研修が不十分なままバリスタが店に立ち、
コーヒーを入れるようになったためだ。2007年、米国の消費者レポートでは、スタバのコーヒーは、マクドナルドのコーヒーよりも低評価になっていた。
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1412424635/http://toyokeizai.net/articles/-/49204
■誰もが気付いた、「スタバの異変」
米国で9.11が起こった2001年ごろのこと。当時の私の自宅から歩いて15分の場所に、
「南町田グランベリーモール」というアウトレットショップがあった。その中にあるスタバはいつも行列ができていた。
毎週末、妻とこのスタバでラテを飲みながらまったりと過ごすのが、私のお気に入りだった。
店の人たちもフレンドリーで、顔なじみになった。おいしいメニューを教えてもらいながら時間を過ごしていると、とても癒やされた。
翌年のGW休み。韓国ソウルに旅行にでかけたときも、スタバに入り浸りだった。おいしいコーヒーというと、
私にはスタバしか思いつかなかったのだ。日本と同じ雰囲気で、異国の地でも癒やされたことをよく覚えている。
そのスタバの雰囲気が何となく変わってきたと感じたのは、2007年ごろだ。ちょうど東京ミッドタウンが完成し、
第1回東京マラソンが行われた頃のこと。街でちょっと一休みしようとすると、東京では至る所にスタバの店舗が見つかるようになった。
「よかった!」と思って店に入ると、店内はとても狭く窮屈だ。店舗のデザインもありきたりであまり癒やされない。
コーヒーもおいしく感じなくなってしまった。私は次第にスタバから遠のき、当時はやり始めていたおしゃれなオーガニック系のカフェに行くようになった。
2014年の現在はどうか?再び私は、スタバで過ごすことが多くなった。家の近所にあるスタバでは期待どおりのおいしいコーヒーが出てくる。
店員の人たちのホスピタリティも高い。顔を覚えてくれて、新しいコーヒーやそれに合うデザートを勧めてくれる。店で過ごす時間は安らぎのひとときだ。
友人たちと話すと、筆者と似た体験をした人が意外と多い。2000年ごろににぎわったスタバは、一時停滞し、そして今は復活し多くの客でにぎわい、
再び「外食業界の勝ち組」とも称される。
■いったい、スタバで何が起こっていたのだろうか?
このときのスタバの状況を読み解いてみよう。以下は2007年と2008年のスタバ本社における業績比較だ。売上高が拡大しているものの、
利益は半減、既存店の売上高も下がっている。つまり2008年、スタバは数字のうえでも不振状態に陥っていたのだ。
もしあなたがスタバの経営者だったら、この数字を見てどうするだろうか?
「売り上げ拡大の勢いは重要。これは維持したい。しかし利益が悪化しているのは費用が多すぎるからだ。もっと無駄を省いて、効率化を図ろう」
このように考えるのではないだろうか?
「利益悪化の処方箋は、経営合理化」と脊髄反射のごとく考える人は多い。実際、経営は結果がすべてと考え、
数字を見てドライに割り切り、過酷な経営合理化に踏み切る企業が多いのが現実だ。
実際に経営合理化をすると、即効的な効果が出る。たとえば人員を2割カットすると、人件費は2割程度減る。コストが減った分、
利益は拡大する。不振状態を脱して、利益向上をすぐにでも実現したい経営者にとって、即効性がある経営合理化は甘い誘惑なのだ。
しかし一方で、もしあなたが消費者としてスタバの変遷を肌で感じていたとしたら、直感的に「スタバにとって経営合理化は、
正しい解決策とは思えない」と感じるのではないだろうか。
■成長と効率性を追求しすぎた代償
なぜスタバの来店客が減少したのか?われわれが経験した、かつてのスタバ体験に、まさにヒントがある。
その時期にスターバックスで起こっていたことは、創業者であり、この時期に経営を立て直すべくCEOに復帰し陣頭指揮を執った
ハワード・シュルツが書いた『スターバックス再生物語』(徳間書店)に詳しく書かれている。
その頃のスタバの店内からは、コーヒーの重厚で豊かな香りが消えていた。迅速にコーヒーを提供するために、
店舗でコーヒー豆をひかずに、別の場所にあるセンターでひくように合理化したためだった。
さらに、ビジネスパーソン向けにチーズ入りサンドウィッチを温めて出すようになり、店内にわずかに残っていたコーヒーの香りも台無しになってしまった。
またコーヒーの味も落ちてしまっていた。店舗を急拡大したため研修が不十分なままバリスタが店に立ち、
コーヒーを入れるようになったためだ。2007年、米国の消費者レポートでは、スタバのコーヒーは、マクドナルドのコーヒーよりも低評価になっていた。
2: 幽斎 ★ 2014/10/04(土) 21:10:44.45 ID:???.net
>>1
店のデザインも画一化してしまい、店に入ってもワクワク感がなくなってしまった。
開店ラッシュで店舗デザインを簡略化せざるをえなかったためだ。加えて、ぬいぐるみやCDなど、エンターテインメント系の商品を店舗で取り扱うようになった。
これらに共通する要因がある。効率化と売り上げ拡大の徹底的な追求だ。センターで豆をひき、
店舗デザインを簡素するのは、効率化のためだ。また、チーズ入りサンドウィッチを温めて出したり、
ぬいぐるみなど本業に関係ない商品を展開したり、技術の足りないバリスタを店に出したりしたのは、売り上げ拡大を追求したためだ。
当時のスタバの不振は、無駄が生み出したのではない。むしろ逆で、その真の原因は、
「スタバらしさの喪失」だった。皮肉なことに、濃密な「スタバ体験」よりも、目先の売り上げと利益を優先したために、スタバは徐々に自らの魅力をすり減らしたのだ。
魅力が薄れても、顧客は一気には離れない。しかし、顧客は徐々に離れていき、ボディブローのように蓄積され、2008年についに顕在化したのだ。
2007年ごろにあなたが「最近のスタバには飽きたなぁ」と感じ始め、店から足が遠のいていたように、全世界の顧客がスタバから徐々に離れていき、スタバは苦境に陥っていたのである。
■問い続けた「スタバらしさとは、何か?」
幸いなことに、CEOに復帰した創業者のハワード・シュルツは、自分が創業した「スタバらしさ」の重要性を理解していた。
そして「原点回帰すべし」と考えた。家庭・職場の間にある「第3の場所」としての地位を取り戻し、革新的な文化に戻ろうと考えたのだ。
まず価値向上に投資した。全米7100店舗を一斉に半日閉店し、バリスタを再研修した。全店舗を半日閉店すると売り上げが確実に落ちるのは覚悟のうえだ。
そして新生スターバックスを象徴する新しいブレンドコーヒーを開発した。
さらに店舗でコーヒー豆をひく方法に戻した。最高級コーヒーを入れるコーヒーマシン会社も買収した。
一方で、合理化も慎重に進めた。不採算店舗はやむなく閉鎖。
古いITインフラや配送システムは抜本的に見直した。そして社員一人ひとりが、「スタバらしさとは何か?
自分は何をすべきか?」を考え続ける仕組みも作った。
これら一連の施策の結果、スタバは再生し、全世界で今も成長を続けているのだ。
http://tk.ismcdn.jp/mwimgs/d/9/280/img_d99346a1b4a77f448921d6a93665ba0f261923.jpg
■日本の電機メーカーが忘れた「自社らしさ」
徹底的な経営合理化によって、無駄のない強靱なスポーツマンのような肉体が手に入ると思っている企業は実に多い。
しかし実際には、スタバの例からもわかるように、過度な合理化をするとやせ衰えた骨と皮ばかりの虚弱体質になってしまう。
無駄と一緒に、企業の強みまでも失われるからだ。
皮肉なことに、業績不振企業が焦って経営合理化を行うことで、さらなる業績悪化を招いてしまうことが往々にしてある。
たとえば日本の電機メーカーが人員削減したおかげで、貴重な技術がその多くの人材とともに、
日本国内から韓国企業や台湾企業に流出してしまった。日本の電機メーカーは経営合理化することで弱くなり、ライバルの韓国企業や台湾企業はその分、強くなったとも言われる。
合理化の過程で「自社らしさ」を見失い、低迷する企業は多い。不振時にこそ、
顧客に対して価値を生み出す「自社の強み」、言い換えれば「自社らしさ」は何かを徹底的に考え、
強みを強化し、生かすことが必要なのだ。
「自社らしさ」とは、言い換えると「コアコンピテンシー」だ。これは、自分たちではなかなか気がつかないものだ。社内から見ると、
日常的なもので当たり前に見えてしまい、過小評価してしまうからだ。しかし世界全体で見ると、多くの日本企業はとても強いコアコンピテンシーを持っている。
「自社らしさ」「コアコンピテンシー」が何なのかを突き詰めて考え、誰もがわかるように言語化し、社内外で共有することで、より自社の強みを生かすことができるようになる。
それは、企業でも個人でも、同じことだ。「自社らしさ」「自分らしさ」を考え抜くことが、苦しいときにこそ重要なのだ。
(撮影:梅谷秀司)
店のデザインも画一化してしまい、店に入ってもワクワク感がなくなってしまった。
開店ラッシュで店舗デザインを簡略化せざるをえなかったためだ。加えて、ぬいぐるみやCDなど、エンターテインメント系の商品を店舗で取り扱うようになった。
これらに共通する要因がある。効率化と売り上げ拡大の徹底的な追求だ。センターで豆をひき、
店舗デザインを簡素するのは、効率化のためだ。また、チーズ入りサンドウィッチを温めて出したり、
ぬいぐるみなど本業に関係ない商品を展開したり、技術の足りないバリスタを店に出したりしたのは、売り上げ拡大を追求したためだ。
当時のスタバの不振は、無駄が生み出したのではない。むしろ逆で、その真の原因は、
「スタバらしさの喪失」だった。皮肉なことに、濃密な「スタバ体験」よりも、目先の売り上げと利益を優先したために、スタバは徐々に自らの魅力をすり減らしたのだ。
魅力が薄れても、顧客は一気には離れない。しかし、顧客は徐々に離れていき、ボディブローのように蓄積され、2008年についに顕在化したのだ。
2007年ごろにあなたが「最近のスタバには飽きたなぁ」と感じ始め、店から足が遠のいていたように、全世界の顧客がスタバから徐々に離れていき、スタバは苦境に陥っていたのである。
■問い続けた「スタバらしさとは、何か?」
幸いなことに、CEOに復帰した創業者のハワード・シュルツは、自分が創業した「スタバらしさ」の重要性を理解していた。
そして「原点回帰すべし」と考えた。家庭・職場の間にある「第3の場所」としての地位を取り戻し、革新的な文化に戻ろうと考えたのだ。
まず価値向上に投資した。全米7100店舗を一斉に半日閉店し、バリスタを再研修した。全店舗を半日閉店すると売り上げが確実に落ちるのは覚悟のうえだ。
そして新生スターバックスを象徴する新しいブレンドコーヒーを開発した。
さらに店舗でコーヒー豆をひく方法に戻した。最高級コーヒーを入れるコーヒーマシン会社も買収した。
一方で、合理化も慎重に進めた。不採算店舗はやむなく閉鎖。
古いITインフラや配送システムは抜本的に見直した。そして社員一人ひとりが、「スタバらしさとは何か?
自分は何をすべきか?」を考え続ける仕組みも作った。
これら一連の施策の結果、スタバは再生し、全世界で今も成長を続けているのだ。
http://tk.ismcdn.jp/mwimgs/d/9/280/img_d99346a1b4a77f448921d6a93665ba0f261923.jpg
■日本の電機メーカーが忘れた「自社らしさ」
徹底的な経営合理化によって、無駄のない強靱なスポーツマンのような肉体が手に入ると思っている企業は実に多い。
しかし実際には、スタバの例からもわかるように、過度な合理化をするとやせ衰えた骨と皮ばかりの虚弱体質になってしまう。
無駄と一緒に、企業の強みまでも失われるからだ。
皮肉なことに、業績不振企業が焦って経営合理化を行うことで、さらなる業績悪化を招いてしまうことが往々にしてある。
たとえば日本の電機メーカーが人員削減したおかげで、貴重な技術がその多くの人材とともに、
日本国内から韓国企業や台湾企業に流出してしまった。日本の電機メーカーは経営合理化することで弱くなり、ライバルの韓国企業や台湾企業はその分、強くなったとも言われる。
合理化の過程で「自社らしさ」を見失い、低迷する企業は多い。不振時にこそ、
顧客に対して価値を生み出す「自社の強み」、言い換えれば「自社らしさ」は何かを徹底的に考え、
強みを強化し、生かすことが必要なのだ。
「自社らしさ」とは、言い換えると「コアコンピテンシー」だ。これは、自分たちではなかなか気がつかないものだ。社内から見ると、
日常的なもので当たり前に見えてしまい、過小評価してしまうからだ。しかし世界全体で見ると、多くの日本企業はとても強いコアコンピテンシーを持っている。
「自社らしさ」「コアコンピテンシー」が何なのかを突き詰めて考え、誰もがわかるように言語化し、社内外で共有することで、より自社の強みを生かすことができるようになる。
それは、企業でも個人でも、同じことだ。「自社らしさ」「自分らしさ」を考え抜くことが、苦しいときにこそ重要なのだ。
(撮影:梅谷秀司)
4: 名刺は切らしておりまして 2014/10/04(土) 21:22:00.60 ID:bNz0mc9B.net
スタバは高いから他に飯食うところがないとかの緊急時以外は利用しない。
9: 名刺は切らしておりまして 2014/10/04(土) 21:56:37.61 ID:Gu00SqMd.net
ドトール最高!
10: 名刺は切らしておりまして 2014/10/04(土) 21:57:35.01 ID:WyZ4zlNL.net
スタバに入れない
14: 名刺は切らしておりまして 2014/10/04(土) 22:00:47.22 ID:NfcNZZsF.net
なんで、オーダーがめんどいんだよ。
大盛りとかつゆだくにしろお
大盛りとかつゆだくにしろお
17: 名刺は切らしておりまして 2014/10/04(土) 22:10:53.61 ID:hWc6+bXX.net
DQN除けの呪文が効いてるよな
18: 名刺は切らしておりまして 2014/10/04(土) 22:11:48.42 ID:nvQbP4Ko.net
ホットコーヒー、ブラックで
って言ってもいいの?
なんかいちいちサイズとか聞かれるのも面倒だわ
って言ってもいいの?
なんかいちいちサイズとか聞かれるのも面倒だわ
23: 名刺は切らしておりまして 2014/10/04(土) 22:18:40.65 ID:9UbzDiTo.net
日本の電機メーカーは負け組の合理化
32: 名刺は切らしておりまして 2014/10/04(土) 22:39:18.59 ID:x8dndf3l.net
ごめん、知らない
もう一生スタバには行かないだろうし・・・
ごめんね
だって記事が長いんですもの
飛ばしたくなるでしょ?
もう一生スタバには行かないだろうし・・・
ごめんね
だって記事が長いんですもの
飛ばしたくなるでしょ?
35: 名刺は切らしておりまして 2014/10/04(土) 23:25:46.91 ID:KldecCz+.net
禁煙したから行くようになっただけ
42: 名刺は切らしておりまして 2014/10/05(日) 00:26:40.65 ID:0Ci/VMeD.net
むしろなぜ流行ったかのほうが疑問
47: 名刺は切らしておりまして 2014/10/05(日) 01:15:22.73 ID:N9o/P5c1.net
会計屋に牛耳られて凋落する前に
気が付いてよかったねw
気が付いてよかったねw
52: 名刺は切らしておりまして 2014/10/05(日) 01:50:00.68 ID:ZLVLTcHe.net
オサレなスリムノートPCでドヤリング
仕事出来そうなヤンエグのお披露目の場所
仕事出来そうなヤンエグのお披露目の場所
54: 名刺は切らしておりまして 2014/10/05(日) 01:55:51.28 ID:CBzDI/NS.net
スタバのステマ?
61: 名刺は切らしておりまして 2014/10/05(日) 03:19:57.14 ID:nl5w6L18.net
ドトールやセブンイレブンのは普通に飲めるが
スタバのはなんかよく分からないが一杯飲めばしばらく飲みたくない気分になる
スタバのはなんかよく分からないが一杯飲めばしばらく飲みたくない気分になる
62: 名刺は切らしておりまして 2014/10/05(日) 04:03:12.30 ID:VdK2UMkB.net
俺はタリーズ派
68: 名刺は切らしておりまして 2014/10/05(日) 05:02:53.66 ID:emXoQ6Bg.net
スタバでMac広げてどや顔とか言うけど、むしろスタバの空間使わずコーヒーだけ買ってるやつが謎。
それこそ金の無駄だろ。
俺様はノマドじゃねえどやっってやってるんだろうよ
それこそ金の無駄だろ。
俺様はノマドじゃねえどやっってやってるんだろうよ
70: 名刺は切らしておりまして 2014/10/05(日) 05:11:47.76 ID:vXQrs0Ql.net
>>68
俺様はノマドだどやってやってるからこその発想だな
俺様はノマドだどやってやってるからこその発想だな
74: 名刺は切らしておりまして 2014/10/05(日) 05:39:03.12 ID:Dl8ZkRPW.net
スターバックスは相変わらずコーヒーが他チェーンよりマズイ。
ペローチェもマズイが、トイレが男女別が多く、安いから許す。
ペローチェもマズイが、トイレが男女別が多く、安いから許す。
75: 名刺は切らしておりまして 2014/10/05(日) 05:40:41.31 ID:Dl8ZkRPW.net
スターバックスは相変わらずコーヒーが他チェーンよりマズイ。
ペローチェもマズイが、トイレが男女別が多く、安いから許す。
ペローチェもマズイが、トイレが男女別が多く、安いから許す。
82: 名刺は切らしておりまして 2014/10/05(日) 08:54:43.97 ID:RvNcXSV1.net
ドトール推しうざい
不味いとは言わんが、たいしてうまくない
スタバと同じ味ならドトール流行りまくりのはずだが、そうなってないだろ
現実見ろよ w
不味いとは言わんが、たいしてうまくない
スタバと同じ味ならドトール流行りまくりのはずだが、そうなってないだろ
現実見ろよ w
85: 名刺は切らしておりまして 2014/10/05(日) 09:26:39.13 ID:5tU194HY.net
日本の電機メーカーはもう駄目だろ。
ミドルマネジメント層はスタッフの層がアイデアを出せず
計画や実績をクリアするためだけに表面的なVAなどを繰り返す。
そんなイメージ
客は馬鹿じゃねえよ。
ミドルマネジメント層はスタッフの層がアイデアを出せず
計画や実績をクリアするためだけに表面的なVAなどを繰り返す。
そんなイメージ
客は馬鹿じゃねえよ。
90: 名刺は切らしておりまして 2014/10/05(日) 10:54:08.77 ID:lnT/7zO2.net
隣の席との距離が近過ぎる
91: 名刺は切らしておりまして 2014/10/05(日) 11:57:55.02 ID:hcFXh2OC.net
大二病でドヤってた人が通い続けてるんだよね
死ぬまでやるんだろうか
個人的にはアメリカ人ごっこはお腹いっぱい
自分の部屋が一番落ち着く
死ぬまでやるんだろうか
個人的にはアメリカ人ごっこはお腹いっぱい
自分の部屋が一番落ち着く
97: 名刺は切らしておりまして 2014/10/05(日) 13:32:15.61 ID:/gsujJOF.net
家電業界がスタバの話を参考にするのはちょっと無理があるな
99: 名刺は切らしておりまして 2014/10/05(日) 14:24:12.41 ID:/sEbdBlG.net
>>97
そうでもないかもよ。
スマホなんかだと、中国とかインドとか地元企業がグローバル企業を
追い込んでいたりするじゃん。
これからは反グローバリズムが流行るかもよ。
そうでもないかもよ。
スマホなんかだと、中国とかインドとか地元企業がグローバル企業を
追い込んでいたりするじゃん。
これからは反グローバリズムが流行るかもよ。
98: 名刺は切らしておりまして 2014/10/05(日) 13:43:03.64 ID:7UN6XfIm.net
カフェのフレッシュのランキングないかな
101: 名刺は切らしておりまして 2014/10/05(日) 14:59:50.99 ID:yZ5fvjWL.net
ガラパゴス大勝利