『異能バトルは日常系のなかで』第1話感想　見ていて恥ずかしい！:なんだかおもしろい

『異能バトルは日常系のなかで』第1話感想　見ていて恥ずかしい！

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2014年10月07日14:45
6コメ
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『異能バトルは日常系のなかで』第1話「『異変』アルファ・エピソード」感想まとめです。最新話の内容（ネタバレ）を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。

『異能バトルは日常系のなかで』第1話あらすじ

厨二病を絵に描いたような高校二年生・安藤寿来たち文芸部の仲間達５人は、ある日突然異能を手に入れてしまう。勝ち気で明るく隠れオタクの神崎灯代、癒し系で天然の安藤の幼馴染・櫛川鳩子、大人っぽく文武両道の先輩・高梨彩弓、そして顧問教員の姪である小学四年生の姫木千冬。それぞれが強大な力を手に入れる。しかしなぜか安藤だけは攻撃力の全くない黒い炎を手から出す能力を授かる。そこに新たな異能を持つ人物が現れ…。

以下、ネットの反応・・・

やっほー

恥ずかしくなるようなセリフばかり！

定番の学園異能物かと思ったら日テレ深夜でお馴染み部活モノだったでござる

安藤と工藤生徒会長は役立たずて使い道ない異能、高梨や神崎たちは使える異能

工藤さんかわいいじゃないか

異能バトルがほんと厨二全開(笑)

ロリかわいい

文芸部以外に異能使いいるの？

果たして最終回までに安藤の能力が進化することはあるのか…ないだろうな

ラノベ原作と思ってナメてたけど意外と楽しめそうだ。

早速次回はちふゆちゃんが（ブヒ性能的に）大活躍しそうですね

本当にマジでこれっぽっちも役に立たないｗ

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