俺(30)「今の知性、体力そのままに中学生に戻るぜ!!」
- 2014.10.8 22:31
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俺13(サーティーン)「戻ったぜ」
妹12(トゥウェルヴ)「ん?何が戻ったの?」
俺13「妹の記憶は消えている…?」
妹12「ほぇ?何ぶつぶつ言ってんのおにーちゃん?」
ママ36「早くご飯食べないと遅刻するわよ~」
俺13「母さんが若いぜ…」
ママ36(サーティシックス)「ん?何言ってんのあんた?」
パパ40(フォーティ)「じゃ行ってきまーす」
俺13「行ってらっしゃい」
妹12「行ってらっしゃ~い」
ママ36「行ってらっしゃい気をつけてね~」
俺13「そしてこの後親父は事故にあい、妹はイジメでレ●プされ、ママはヤクザに犯されて殺された」
俺13「俺は未来を作り直すぜ…」
いろいろと怖い家族だな・・・・
地獄かよ
30の体力で中学生に戻る知力か…
俺13「行ってきます…」
ママ36「あら?ご飯は?」
俺13「胃もたれするからいらないぜ」
ママ36「胃もたれ?」
俺13「え?ああ…いや今日早く行かないとだからいらないよ」
ママ36「あらそう…」
俺13「行ってきます!!」ステテ
妹12「あっおにーちゃん待ってよ~」ステテ
ママ36「行ってらっしゃ~い気をつけるのよ~」
俺13「親父が轢かれたのは家を出てから数分後…あの曲がり角だ!!」
妹12「あ!!おとーさんだ!!おーい!!」
俺13「マズイ!!間に合うか!?…今こそ解き放つ…俺の…」
俺13「サーティオールドスピード(30歳の速さ)!!!」バビューン
めっちゃアホなおっさんだったんだな
30の体力が13歳よりないってマジで思ってんのか
>>18
たぶんこいつらは自分を基準にしてるから・・・
>>18
運動習慣のある人間が減るし中年太りし始める奴も出てくるから平均でみたら下がると思うよ
>>18
中1のときは毎日部活で5kmランニングしてたけど今は無理だわ
走ればある程度体力回復するだろうけど中1のときより速く走れる気がしない
俺13「はぁ…はぁ…残り…10メートルだっての…に…」ヘロヘロ
妹12「おにーちゃんおっ先~」バビューン
俺13「…!?」
妹12「おとーさんっ!!」ギュッ
パパ40「おっ!?」
トラック「ブォォォォォォォォン!!!」
妹12「ひぇっ!?」
パパ40「うおっ危ねぇっ!?」ビクッ
妹12「危なかったね、おとーさん…」
パパ40「ああ…お前のおかげで助かったぞ、ありがとう」ナデナデ
妹12「え、えへへー」テレテレ
俺13「俺が助けなくても助かった…ハッ!!そうか…俺が早く家を出たことにより」
俺13「未来が少し変わったんだ…!!」
パパ40から攻略するとは通だな
やっぱママ36を最後に残しておくのが王道プレイか
これは妹ももどってるな
俺13「しっかし…はぁはぁ…妹の奴足速かったんだなぁ…はぁはぁ」
妹12「おにーちゃんだらしないぞ~」
パパ40「なんだ、お前も来てたのかーってそんなに息切らしてどうしたー?」
妹12「私より速くパパに追いつこうとして走って疲れたんだよ~」
パパ40「そうなのか確かにそれはだらしないぞ~」ゲラゲラ
俺13「はぁはぁ…ハハッ…そうだよねアハハ」
俺13「しかし結果オーライだ…明るい未来への道が今開かれたのだから…」
パパ40「さて、お父さんはもう行くからな」
パパ40「さっきのトラックみたいなのもいるから、お前達も車に気をつけるんだぞ!!」
妹12「はーい!!」
俺13「あ、ああ…わかったよ」
俺13「呑気な親父だ…自分が命拾いしたってのに…」
俺13「でも本当に良かった…」
俺13「さて…次は妹の明るい未来を守らないと…」
妹12「じゃ、おにーちゃん私も学校行くね~」
俺13「ああ…気をつけて…」
妹12「はーい」ステテテ
俺13「妹がレ●プされたのは…放課後だったな…」
俺13「さて…放課後までどうするか…」
中学DQN「よう!!俺君」ニヤニヤ
俺13「DQN…!!」
俺13「そうだ…俺もまた虐められていたんだった…」
俺13「そして妹をレ●プした主犯はこいつの弟だ…」
中学DQN「何ブツブツ言ってんだぁ?」ニヤニヤ
俺13「なんでもないよ」プイッスタスタ
中学DQN「げへへ」ニヤニヤ
俺13「相変わらずムカつく顔してるぜ」
中学DQN「あ゛あ゛!?」ギンッ
いきなり勃起したな
これは犯されるな
兄の方が
侮辱されて勃起するとかその年でレベル高いDQNだな
俺13「家族の明るい未来のため以外には力は使うまいと思っていたが…」
俺13「気が変わった」
俺13「お前のようなクズ兄弟は俺の大人力で成敗してやるぜ」
中学DQN「ハハハハハ…は?何言ってんのお前?」エリクビグイッ
俺13「離せよ、小僧」ニヤリ
俺13「サーティマッスルパワァァァァァ…!!!!」メキメキメキ
中学DQN「いでででで!?」
俺13「サーティパァンチッ!!」バチコーン
中学DQN「ぐぇっ!?」
俺13「大人を舐めるなよ…」
俺13「サーティ…アダルトキィィィックッッ!!」バチコーン
中学DQN「ぐはっ…!?」ドサッ
俺13「やったぜ…」
中学DQN「お、覚えてろよ…クソガキが!!!」スタコラサッサ
俺13「お前もガキだろうが馬鹿め…」
キーンコーンカーンコーン
俺13「ふぅ…一日長いぜ…」
生意気美少女クラスメイト「なぁーんか今日のあんた変」ヒョコ
俺13「うおっ!?い、いきなり現れんな!!」テレテレ
俺13「こいつは生意気美少女クラスメイト…俺は…こいつの事が好きだったんだ」
俺13「いっつも何やかんやちょっかい出してくるこいつと言い合いするのが楽しかった」
俺13「だけど…あんなことがあって感情を失くした過去の俺は…」
俺13「こいつなりの励ましにも応えず…次第に疎遠になっちまったんだよなぁ…」
生意気美少女クラスメイト「やっぱあんた変なんだけど…」
生意気美少女クラスメイト「えいっ」ホッペプニィーン
俺13「いでででっ!?な、何すんだよ!!」
生意気美少女クラスメイト「元のあんたに戻るかなーって…」
俺13「俺は昔っからこうだ!!」
生意気美少女クラスメイト「うっそだぁ~」
俺13「嘘じゃない!!」
現実逃避か
悲しくならないか
朝親父死んだら放課後とかもうないよね
>>42
確かに
>>42
だれかわからないほどに顔がつぶれてて
調べるのに時間がかかったとか
ないな
俺13「…俺にもこういう青春があったんだな」
生意気美少女クラスメイト「へっ…?」
俺13「なんでもない」スクッ
生意気美少女クラスメイト「あ、ちょ、どこ行くのよ?もう授業始まるわよ!?」
俺13「ションベン、ついてくるか?」
生意気美少女クラスメイト「ついていくわけないでしょっ!!」
俺13「ハハッ…可愛いぞお前」スタスタ
生意気美少女クラスメイト「かっ、かわいい…?」モジモジ
…
俺13「ふぃぃぃ…」ジョボボボボボ
俺13「そういえば親父を轢いたトラック運転手が怖くなって親父の死体を乗せて」
俺13「山に捨てに行ったから発見が遅れて、過去のあの日俺達は何も知らずに」
俺13「一日を過ごしたんです」ジョボボボボ
俺13「ハッ!?俺ってば何言ってんだろ、さ、戻るか」
唐突な説明ワロタ
敬語でワロタ
ええやん
俺13「…そして放課後になった」
生意気美少女クラスメイト「ねぇ、今日言ってたことだけど…」モジモジ
俺13「ん?ああ、すまん急いでるんだ」バビューン
生意気美少女クラスメイト「あっ…!!ちょっと…もぅ…なによ…」ショボン
???「…へへへ」ニヤリ
!?
…
俺13「クソ…間に合うか…!?サーティ…ロンゲストランニング!!!」バビューン
俺13「ぜぇぜぇ…はぁ…そし…はぁ…て…ぜぇ…いもう…はぁ…との…学校に…ぜぇついた…」ハァハァ
俺13「はぁ…はぁ…すぅー…はぁ…さて、妹がレ●プされたのは…体育館の倉庫だったな」バビューン
…
妹12「小学生DQNくん、何の用事かなぁ~?」
ガバッ
妹12「んんんーーっ!?」ズリズリ
小学生DQN「おとなしくしろよじゃなきゃ叩くぞ」ギンッ
ギンッ ギンッ
ビンビンだぜ…!
妹12「な、何するの!?やめてよぉぐすっ…」
小学生DQN「おい!!お前らこいつの服脱がすぞ!!」
DQN仲間たち「ウェ~イ」
妹12「えっ!?やだよ!!やめてよ!!ぐすぐす」ジタバタ
小学生DQN「あーうぜえ咥えろよ!!」ち●こボロン
妹12「きゃぁっ!?」
小学生DQN「ほ~れほ~れ」グイグイ
妹12「やだぁっ…臭いっ!!やめっ…てよぉっ…」
バァン
俺13「そこまでだぜ!!」
小学生DQN「なんだお前!?あ…もしかして混ざりたいの?」ゲラゲラ
俺13「サーティパンチ!!」バチコーン
小学生DQN「ぐしゃぁっ」
小学生DQN「おま…お前急に叩くとか悪いんだぞ!!えぐっ…」
俺もいじめられた過去を変えたくて
20年ほど戻ったけど
小学生のノリについていけなくなってて
前回友達だったやつも含めて
なおさら孤立化したから
時間跳躍はマジおすすめしない
>>81
高校くらいまでだな
それ以下までもどると性格が違いすぎる
DQN仲間たち「ウェ~イ」ズブッ
妹12「んぐぅっ!?おぇっ…汚いっおにーちゃんっ…助けてっ!!」
俺13「おま…お前今…何しやがった…?」プルプル
DQN仲間たち「初フ●ラやばかった~よ」
妹12「もぅ…やだよ…ぐすっ」
小学生DQN「よ、よくやったぞお前ら…次は俺が…」ゲヘヘ
俺13「お前ら…絶対許さんぞ…」プルプル
小学生DQN「まあそう怒らずにみんなでこいつやろうぜ~」ゲヘヘ
俺13「うるさい黙れ!!お前ら一列に並びやがれ!!!」
俺13「全員その包茎ちん●ん無理矢理剥いてやる!!!!」
小学生DQN「ん?」
DQN仲間たち「え?」
俺13「サーティ…ウェルカムトゥジアダルトワールド!!!!」ババッ
ビリッ グイッ ムキッ ビキッ
DQNたち「ぎょぇぇぇぇぇぇぇぇぇ痛てぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
確かにあの頃は剥くのは痛かったな
いきなり知らない奴に殴られても続行しようとする性欲だけは感心する
妹12「ぐすっ…えぐっ…おにーちゃん…ありがと…ぐすっ」トボトボ
俺13「怖い思いをさせてすまなかった…」
妹12「ううん、おにーちゃんが来てくれてうれしかったぐすっ」
俺13「もう今日のことは忘れろ、な?」
妹12「うん…ぐしぐし…ありがとおにーちゃん!」ギュッ
俺13「よしよし」ナデナデ
俺13「さて…仕上げはイキナリ家に押しかけて母さんを犯し、殺したヤクザか…」
俺13「これはちょっと今の俺でも勝てるかどうか…」
俺13「五分五分ってところか…」
パパ40「おっ…お前らも今帰りか~」
妹12「あっ!!おとーさん!!おかえり!!」ギュッ
俺13「そうか…親父がいた…勝てる…!!この勝負勝てるぞ…!!」
パパ40「何言ってんだお前?」
俺13「なんでもない…親父…あんた最高だよ!!」
警察呼べよ
俺13「そして家に着いた…」
パパ40「ただいまー」
妹12「ただい…」スッ…
妹12「むぐぅっ!?ちょおにーちゃん何するの!?」
俺13「お前はこのまま外にいろ」
妹12「へっ?なんで?」
俺13「…頼む、お兄ちゃんを信じて言う事を聞いてくれ」
妹12「…わかった、おにーちゃんが私に意地悪するわけないもんね!!」
妹12「私、ここで待ってる!!」
妹12「入って良くなったら…ちゃんと教えてよねっ?」ニッコリ
俺13「ああ…必ず迎えに来る、待っていろ」
バタン
妹12「おにーちゃん…」
???「ゲヘヘ」ニヤリ
!?
>>93
あっ…
アカン・・・アカン・・・
歴史改ざんしたツケが一気に来た
妹がヤバイな
パパ40「ただいまーかーさん?」
ママ36「やめてっ…!!やめてください!!」オッパイペロン
ヤクザ「おとなしく犯されれば良いんだよ奥さん」ゲヘヘ
俺13「…そこまでだ」
パパ40「おっ…おい!!あんたなんだ!?うちで何やってる!!!」
ヤクザ「あれ?話が違うな…」
ママ36「あなた!!助けて!!」
パパ40「俺の妻に…手を出すなぁぁぁ!!!」ギンッ
俺13「親父…あんた…カッコいいぜ」
ヤクザ「ああめんどくせぇ死ねよ」ピストルスチャッ
パパ40「オモチャごときでビビると思ったかぁぁぁぁっ!!!」バチコーン
ヤクザ「ぐぇっ!?く…クソが…!!」ヒクヒク
俺13「これで俺は…家族全員を助ける…!!サーティマキシマムキック…!!!」バチコーン
ヤクザ「ぐぇぇっ!?が、ガキもかぁぁぁ…!!!」
ヤクザ「ああもう死ねええええ!!!」パンパン
パパ40「…!!」パチューン
!?
ママ36「あなたぁぁぁぁぁっ!!!」ババッ
ヤクザ「うおおおお!!!」パンパン
ママ36「…!!」パチューン
!?
俺13「おや…じ…かあ…さん…!?」
パパ40「がはっ…げほげほ」ドサッ
ママ36「逃げ…て…」ドサッ
ヤクザ「はぁ…はぁ…ざまぁみやがれ…」
俺13「う…ウオオオオアアアアアアッッッ!!!」ガッ
ヤクザ「なっ!?」
俺13「サーティクリスタル灰皿チョォォォォップッッッ!!!」グシャッ
ヤクザ「白目…」ドサッ
俺13「親父!!かーさん!!」
パパ40「いてぇ…げほげほ」チマミレ
ママ36「あんた…無事で…よかた…げほげほ」チマミレ
俺13「今すぐ救急車を呼ぶぜ!!」
プルルルル
俺13「だぁぁぁ!!クソ!!こんな時に!!!」
カチャッ
俺13「もしもし!?」
???「俺だ、ヤクザか?ちゃんと指示通りやったか?」
俺13「…!?」ドクン
???「おい?…ああ…もしかしてお前か?俺13…?」
俺13「俺を…知っているのか…?」
???「そうか、ヤクザはしくじったか…まぁ良い」
???「今すぐ学校の屋上に来い」
???「生意気美少女クラスメイトと妹が…待ってるぞ」ニヤリ
俺13「…!?」バビューン
ガチャッ
俺13「妹!?妹ぉぉぉっ!?」
俺13「いない…生意気美少女クラスメイトも…妹も…屋上に…!?」
パパ40「げほげほ…おい、息子よ…」チマミレ
俺13「ああ、親父…喋っちゃだめだ!!今すぐ救急車を…」
スッ
パパ40「そんな時間…げほっ…無いんだろう…?」
俺13「おや…じ…?」
パパ40「死ぬはずだった俺を…助けてくれようとしてくれたこと…感謝している…」
俺13「えっ…?」
ママ36「げほっ…私も…身体を守ることが…出来た…あなたのおかげよ…」
俺13「かあさん…?」
パパ40「私達のことは…げほっ…もう良い…妹と…お前の大切な人を…助けに行け…」
パパとママどこにいんだよ
血まみれの両親を学校の屋上まで連れてきたのか
今家にいんだろ
いないって言ったのは玄関にいるはずの妹に対してだろ
でもバビューンしてるんだぜ?
俺13「二人とも…気づいて…いた…?」ブワッ
ママ36「えっちな本隠してたあんたが…こんなに…立派になるなんて…ね…」
パパ40「さぁ…げほげほ…もう行け…必ず…妹を助けて…くれ…」
俺13「親父!!かーさん!!」ナミダダラダラ
パパ40「さぁ…かあさんこっちに…おいで…」
ママ36「あな…た…」
ガクッ
俺13「親父いいいいい!!!かああさあああああん!!!」ウオーッ
…
俺13「親父…かあさん…行ってくるよ…!!」キリッ
俺13「ちなみにさっきは玄関まで妹の様子を見に行ったが妹の姿がなくなっていて、室内に戻った次第です」
俺13「そして、この時代ポケベルとかしかなくて携帯なんて持ってないし」
俺13「救急車に電話すると結構時間とられるので、そんな時間は無かったというわけです」
俺13「さぁ…屋上へ…サーティラストランニング!!!」バビューン
視聴者の質問に説明的セリフ出しすぎwwwww
意外と冷静だな
一度地獄を見ただけはある
俺13「そして屋上についた」
ビョォォォ…
生意気美少女クラスメイト「俺くん!?来ちゃだめ!!罠よ!!」
妹12「おにーちゃん!!逃げて!!」
俺13「…」
ザッ
???「よく来たな」
俺13「…?お前雰囲気が変わった…ハッ!!まさか!!」
中学DQN13「そう、俺も…お前と同じさ」ニヤニヤ
俺13「クソ…これは予想外だ…」
俺13「30の体力、知力を持った唯一の13歳として俺は力を発揮するのに…」
俺13「同じような境遇の奴がいれば俺はその中で中の下くらいだからだ…!!」
中学DQN13「それに俺は20の体力と知力を持っている…」ニヤリ
俺13「体力、気力共に充実している20歳…全盛期か…!!」
これは予想外だった
これは期待
しかしDQN20の知力は大したことなさそう
体力は驚異だが
俺13「母さんが若いぜ…」
いやおまえ年老いた母さん見たことねえだろ
>>141
ワロタww
中学DQN13「さぁ、来いよ…お前を倒して妹と生意気美少女クラスメイトはお前の前でレ●プしてやる」
生意気美少女クラスメイト「ひぃっ…何なのよあいつっ!?」
妹12「おにーちゃん…気をつけて…!!」
俺13「そんなことはさせない!!サーティマキシマムキック!!!」シュッ
中学DQN13「ハタチヤングキック…」バチコーン
俺13「ぐぇっぇぇぇぇっ!?」トケツ
妹12「おにーちゃん!!!」
生意気美少女クラスメイト「ちょっ…あんたねぇ!!血吐くまで蹴るなんてどういう頭してんのよ!!」ジタバタ
俺13「母さんが若いぜ…に対して疑問の声をいただきました」
俺13「30にもなると周りの女性はだいたいおばさんです」
俺13「50歳くらいの事務のおばちゃんと母親を日頃から重ねていた俺が思わず口にした一言です」
俺13「ハッ…!!やばかった…今の蹴り…あの重さ…!!」
中学DQN13「あーもうあのうるせぇ女から先にやっとくか」スタスタ
生意気美少女クラスメイト「なっ…なによあんた!!こっち来ないでよっ!!」
俺13「やめろおおおお!!」
ワロタw
説明ワロタ
バトル中に説明すんなw
まるで昭和の特撮
中学DQN13「まぁ生意気な女を無理矢理犯すってのも…悪くないよなぁ」スタスタ
俺13「クソ…さっきウケタ蹴りのダメージが…まだ…」ガクガク
生意気美少女クラスメイト「いやっ!!こっち来ないでよっ!!いやよっ!!」ジタバタ
妹12「…」
俺13「やめろおおおお!!そいつに手を出すなああああ!!」
妹12「おにーちゃん…」
妹12「来てくれて…あの時助けてくれて…ありがと…ね」
中学DQN13「さてと…」ニヤニヤ
生意気美少女クラスメイト「離してっ!!触らないで!!」
妹12「待って」
中学DQN13「ん?」
妹12「その人は中学生、私は小学生」
妹12「どうせレ●プするなら小学生でしょ」
生意気美少女クラスメイト「…えっ?」
俺13「いも…うと…?お前何言って…?」
歴史は繰り返す……
妹12「その人は中学生、私は小学生」
妹12「どうせレ●プするなら小学生でしょ」
ぼく「えっ」
中学DQN13「ふむ…一理あるな」
妹12「でしょ?」
生意気美少女クラスメイト「あ、あなたちょっと何言って…!!」
妹12「中学生のババアは黙ってなさいよ!!」
生意気美少女クラスメイト「ばっ…ばばあ!?」
妹12「あなたは…兄と…幸せになって…」
生意気美少女クラスメイト「…!!」
中学DQN13「はい話は終わり!!挿入!!」ズブッ
妹12「くっ…んっ…」ギチギチ
俺13「妹おおおおおおおおおおっ!!!」
中学DQN13「へぇ~我慢して声も出さないのか、やるね」
中学DQN13「じゃ小学生ま●こすり減るまで突いてやるよ」ニヤッ
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!
妹12「ひぎぃぁっ…!!!くぅっ…んんーーーーっ!!!」ナミダメ
(´・ω・)カワイソス
ババアでワロタ
俺13「貴様ぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ババッ
俺13「サーティ…オーバーザリミットパァァァァァンチッッッ!!」シュッ
中学DQN13「ピストン運動のヒップアタック」パンパンパンパン
バチコーン
俺13「うおおおおおっ!?」ズサァ…
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!
妹12「くっ…んっ…早く終われ…早く…終われ…んっ…!!」ヒクヒク
俺13「まさか20と30でここまで力の差があるとは…!!」ガクッ
中学DQN13「うっ…」ドピュルルル
妹12「で…てる…!?膣内…に…」
妹12「いやっ…あぁっ…おに…ぃちゃん…私…私ぃ…」
中学DQN13「ふぃぃぃ…出した出した」ズルッ ドロロ
中学DQN13「じゃ、使用済みオナホは破棄ってことで」グイッ
ポイッ
妹12「いやあああああああああっ!?」屋上からダイブ
おい
鬼畜すぎワロタ
20と30の力の差もあるけど素材の差も大きいよな
俺くんが室伏ならここで蹴散らしてた
俺13「あっ…いも…うと…」ガクガク
生意気美少女クラスメイト「いやっ…いやあああああああああっ!!!」
中学DQN13「ゲラゲラゲラゲラ超笑えるよ」
中学DQN13「ちなみにトラックの運転手にお前の親父轢き殺させようとしたのも」
中学DQN13「お前の妹を俺の弟にレ●プさせようとしたのも」
中学DQN13「お前の母親をヤクザに犯させて殺させようとしたのも」
中学DQN13「ぜ~んぶ俺が仕組んだことなんだよなぁ~」ニヤニヤ
中学DQN13「ま、ちょっと計画狂ったけどな…これで結果オーライかな?」ゲラゲラ
生意気美少女クラスメイト「なんて…なんて奴なの…」
俺13「親父…」
(親父40「妹と…お前の大切な人を…助けに行け…」)
俺13「かーさん…」
(ママ36「えっちな本隠してたあんたが…こんなに…立派になるなんて…ね…」)
俺13「妹…!!」
(妹12「おにーちゃんが来てくれてうれしかったぐすっ」)
DQNクズすぎワロタ
DQNは普通に人生終わったなw
俺13「俺は…守れなかった…」
俺13「だが…俺の人生のすべてをかけて…」
俺13「あいつをぶっち殺す!!!」ギンッ
中学DQN13「30歳のお前に何が出来る?笑わせるな!!」ババッ
中学DQN13「ハタチフレッシュパァァァァァァンチ!!!」シュッ
生意気美少女クラスメイト「避けてーーーーーーっ!!!」
ガキィィン
中学DQN13「なっ…!?」ギリリ
俺20「よう、13歳の俺」
俺13「来たか、俺トゥウェンティ」
俺25「俺もいるぜ、体力づくりにジムにちょっと通ってた頃の俺だ」ニコッ
俺40「俺もいるぜ、今じゃ係長さ」
俺50「俺も忘れんな!!まだまだ若い奴には負けねぇ!!」グッ
俺60「いよいよ定年…間近だぜ!!」
俺70「最近老人会の集まりが楽しくなってきたぜ!!」
後半役に立たんだろ
どう言うことか分からないが熱い展開ステキ
みんな死ぬ前に出てこれなかったんか
なにこのクソ展開
おもしろい
ドラえもんで5分毎に呼んだのはあったが
まさかここまでとは
ワロてしもたwww
もうちょっと早く来いよwww
ロックマンの最後の切り札じゃないですかやだー
こういう展開好き
60歳が人質になりそう…。
>>204
ワロタ
熱い展開に感じるけどよく考えれば熱くもなんともない展開好き
俺80「老人ホームで恋が芽生えたぞい!!」
俺90「いよいよお迎えが来る頃か…」
俺100「ふがふが」
俺1「バブゥ」
俺5「俺は…カッコいいヒーローになるんだ!!」
俺5「そうだろ?俺13」
俺13「ああ…そうだ!!」
俺13「さあ来い!!皆!!俺達の人生の重み、教えてやろうぜ!!」
ゾロゾロ
俺1~100「おう!!」
中学DQN13「馬鹿なっ…人生のすべてを賭けて…いるのか…!?」
俺∞「ああ…お前のようにフラフラ遊んでるわけじゃないんだよ!!」
生意気美少女クラスメイト「赤ちゃんからお爺さんまで…融合したの…!?」
俺∞「切り札は最後まで取っておく…ビジネスでも…人生でもな!!!」
融合ワロタwwwwwwww
かっけえ
キングスライムかよ
手に負えない
おいまだか
パンツ脱いで結構時間が経っているのだが
>>219
もう屋上から投げられたよ
なんだこの壮絶な打ち切り展開は
中学DQN13「爺共を融合した程度で強がるなよ雑魚がァァァァ!!!」ババッ
中学DQN13「ハタチエネルギッシュキック…!!!」シュバッ
俺∞「ハッ!!」ペチン
中学DQN13「な…弾き…返した…だと…!?」
俺∞「もうちょっと早く出て来いよとのご意見をいただきました」
俺∞「しかし皆以外とそれぞれの時代で忙しかったり」
俺∞「なかなか老人ホームを抜けだせなかったりと理由がありました」
俺∞「そして、妹の死を嘆く俺13の声が届きいよいよ皆強行突破した次第です」
中学DQN13「まだだっ!!ハタチヤリマクリパンチッッッ!!」シュバッ
俺∞「俺は…人生をかけてお前を打ち砕く…!!」ババッ
一桁!!10代!!20代!!30代!!40代!!
50代!!60代!!70代!!80代!!90代!!100代!!!
俺∞「マイライフワンセンチュリィィィィィキィィィィィックッッッッ!!!」ギュォォォン
いっけえええええええええ!!!!!!!!!!
何故か100歳の顔が夕焼け空に浮かんでいる光景が目に浮かんだ
なにげに100まで生きれてるのってすごいよね
中学DQN13「うおおおおおおおっっっ!!!!」ズゴゴゴ
俺∞「セイヤァァァァァッッッ!!!!」ズギュゥゥゥン
ズボッ
中学DQN13「あいつの人生…がっ…俺の…身体を…貫く…だ…と…?」ガクッ
シュタッ
俺∞「お前の人生はここでジ・エンドだ」
中学DQN13「おのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」
ドカァァァァァン
俺∞「…やったぜ」
生意気美少女クラスメイト「あっ…え、えと…俺君よね?」
俺∞「ああ、そうだよ」
生意気美少女クラスメイト「と、とりあえずあんたが無事でよかったわっ…」
俺∞「ああ…でも…俺の家族は…」ギリリ
いちゃもんつけて俺∞がどんな説明するのかが一番楽しみになってる
未来作り直してる途中で未来の俺が来るのってなんかおかしくね
ドラゴンボールみたいな世界観なんだろ
なんで爆発するんだと突っ込んではいけないのだろうなw
お前ら何こんなSSの設定にマジになって議論してんだよ
突っ込むと面白い返しがくるからみんな期待してるんだよ
なっ!>>1
俺∞「クソ…クソっ…!!」
ポワァーン
俺100「俺よ、ワシの命で妹を生き還らせよう」
俺∞「俺100(ワンハンドレッド)…良いのか?」
俺100「ああ…かまわん…ついでに身体と心の傷も無かったことにしておこう」
俺∞「さすが爺ちゃん歳の功だぜ」
俺100「さらばじゃ…」ショワァ…
妹12「おにーちゃん!!今おにーちゃんに似たお爺さんがっ!!」
生意気美少女クラスメイト「…!!妹さん!!良かった…無事だったのね!!」
俺∞「無事というよりすべて無かったことにしたのさ…俺の寿命をつかってね」
俺∞「助けるのが最優先それもまた一つの考え方…」
俺∞「しかし責任感の強い俺は職についたら真面目一筋なのです」
俺90&80「次はワシらの番じゃな」ポワワワァーン
俺∞「ああ…親父とかーさんを生き還らせてくれ」
俺90&80「ああ…お前は…しっかりと新しい人生を生きろよ…」ショワァ…
100歳の命を引換えにしてもあと何年生きられるか…
>>247
な、なかったことにしただけだから
100歳の命すげぇなw
ショワァwwwwwwwwwwww
漏らすな
>>251-252
もう失禁してるようにしか見えなくなったじゃねーか
涙が…
100歳の寿命と引き換えに親父とお袋と妹が生き返ったら
俺∞は・・・!?消えてしまうのか!?
俺∞(アンリミテッド)で読み方合ってる?
>>259
俺∞(インフェルノ)だろ
>>263
地獄にいってんじゃねーよ
寿命を30年縮めて両親と妹を助けたってことなのかな
俺∞「これで…親父達も…」
妹12「おにーちゃんが…みんな助けてくれたんだね…」
生意気美少女クラスメイト「あ、でもさ…100歳とか80歳とかの寿命じゃ」
生意気美少女クラスメイト「あんまり長くは生きられないんじゃ…?」
俺∞「大丈夫、命は皆等しい…1歳でも100歳でもね」
俺∞「未来作り直してる途中で未来の俺が来るのってなんかおかしくねとのご意見ですが」
俺∞「他の皆が来た時点ですでに俺の孤独な人生は確定していたのです」
生意気美少女クラスメイト「じゃあ中学DQN13があんたのキックで爆発したのは?」
俺∞「俺のマイライフワンセンチュリーキックには俺の人生、1世紀分の情報量が詰め込まれています」
俺∞「人は時代の流れで少しずつ情報を身体に蓄積していくぶんにはその情報量に耐えられますが」
俺∞「一瞬で1世紀分の情報をインプットされた彼は爆発するしかないのです」
生意気美少女クラスメイト「なるほどねぇ…」
妹12「あー…もしかして私、おじゃまむしっ?」
生意気美少女クラスメイト「へっ!?えっ!?いやっそ、そんなんじゃないわよっ!!」
妹12「えへへー私先に帰ってるねー!!」バビューン
俺∞「大丈夫、命は皆等しい…1歳でも100歳でもね」
なんかいい話っぽいな
バビューンから伝わる世代感
えっ
じゃあもしかしてTAKUYA∞って・・・
生意気美少女クラスメイト「あっ…あの子ったら変な気を使うんだから!!」モジモジ
俺∞「なぁ…生意気美少女クラスメイト」
生意気美少女クラスメイト「なっ…なによっ?」
俺∞「俺…70代くらいまでしか生きれないけどさ…」
俺∞「俺と…結婚してくれ」
生意気美少女クラスメイト「…!!!」
俺∞「…」
生意気美少女クラスメイト「…絶対よ?…後からやっぱしないとか…言わないでよねっ…」モジモジ
俺∞「ああ…当たり前だ!!絶対に…俺の人生を賭けて」ギュッ
生意気美少女クラスメイト「うんっ…!!」ギュッ
パァァァ…
俺13「あ、あれ…?∞化が解けた…!?」
生意気美少女クラスメイト「見て!!あそこ!!」
>生意気美少女クラスメイト「見て!!あそこ!!」
積極的だな
クパァァァ…
生意気美少女クラスメイト「見て!!あそこ!!」
読者参加型SS
生イキ美少女クラスメイト
俺20「へへへっ…良かったな、俺」
俺25「ああ…ようやく言えたな、お前の気持ち」
俺13「20…25…これは一体…?」
俺30「今のお前の告白、そして彼女との婚約で、孤独なお前の未来は無くなった」
俺40「つまり俺達もまた新しい俺達に生まれ変わるってわけだ」
俺13「そうか…」
俺50「生意気美少女クラスメイトさん」
生意気美少女クラスメイト「へっ?あ、はいっ!!」
俺60「どうか…俺のこと…よろしくお願いします」
生意気美少女クラスメイト「はいっ…その…もちろん!!」
俺70「さて…ワシらもそろそろ行こうかの」ジョワワワァ…
俺13「皆…ありがとう…助かったぜ」
>>286
失禁しすぎだろ
何で泣いてんだ俺
>>289
仕事が決まらないからじゃね?
>>291
なんてこと思い出させんだよお前の罪は重いぞ
>>291
そうかもスッキリした
俺5「やったぜ…俺ヒーローになれたんだ…!!」
俺5「なあ姉ちゃん!!お前も俺達が守ってやるからな!!」
生意気美少女クラスメイト「ふぇっ!?あ、ありがと…!!」
俺13「こらっ!!ったく…そいつを守るのは俺の役目だぜ?」
生意気美少女クラスメイト「えっ…も、もぅ…恥ずかしいセリフ言わないでよっ」モジモジ
俺5「へへっ…それもそっか」ジョワァ…
俺1「バブゥ」ジョワァ…
俺13「さーてと…じゃ帰りますか?」
生意気美少女クラスメイト「うんっ」
俺13「手繋いで帰る?」
生意気美少女クラスメイト「うんっ…あーやっぱ無理っ!!恥ずかしいっ!!」
俺13「なんでだよ~繋ごうぜ~!!」
俺は忌まわしき過去をぶち壊し、未来を作り直した
ここから先の未来は俺にもわからねぇ…でも…きっと明るい未来が待ってるはずだ…こいつと一緒なら…
~ HAPPY END ~
カッコよすぎたわ
面白かった
乙
人生のすべてを賭けて、のくだりが良かった
乙
面白かったのがなんかむかつく
めでたしめでたし
良スレ
全俺が泣いた
なんじゃこりゃ
乙 面白かった
俺1「バブゥ」ジョワァにワロタ
ーーーーー
俺(30)「……はっ!?」ガバッ
俺(30)「この体は……俺は30歳の体に戻ってきたのか……?」
俺(30)「……」
女「あらあなた……こんな夜中にどうしたの?」
俺(30)「!?……だ、だれだ!!」
俺(30)「い、いや……お前……どこかで見たことが……」
俺(30)「……生意気美少女クラスメート!?」
元生意気美少女クラスメート「……なるほど、そういうことね」
元生意気美少女クラスメート「……おかえりなさい。そして、お疲れ様。私の愛しい旦那様」ニコッ
おわり
>>328 これでいいわ
イイハナシダー
わからない未来だけどたぶんそうなるだろうって感じで終わってるところが良いんじゃねーか
今のジャンプにはこういう熱さが足りない
素晴らしきご都合主義w
面白かった、おつ!
【閲覧注意】俺の足からなんか産まれた件wwwwwwwwww
高 確 率 で 嘘 な 言 葉
( 'A`)「また東大落ちた…」J( 'ー`)し「ごめんね、カーチャン文III受かっちゃったよ。参考書ありがとね」
小 中 学 校 の ク ソ 懐 か し い 習 慣
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コメント
2.気になる名無しさん2014年10月08日 22:33 ▽このコメントに返信
オールナイトティンポ
3.気になる名無しさん2014年10月08日 22:43 ▽このコメントに返信
豊丸「イグ~イグ~」
4.気になる名無しさん2014年10月08日 22:47 ▽このコメントに返信
加藤鷹「あ~いいよ~ 知性/// あ~いい」
5.気になる名無しさん2014年10月08日 22:47 ▽このコメントに返信
最後まで読めなかったぜ・・・
6.気になる名無しさん2014年10月08日 22:53 ▽このコメントに返信
僕だけがいない街
7.気になる名無しさん2014年10月08日 23:00 ▽このコメントに返信
久しぶりにSSで笑った乙
あと俺インフィニティで草まみれ
8.気になる名無しさん2014年10月08日 23:06 ▽このコメントに返信
がんばれおっさん
9.気になる名無しさん2014年10月08日 23:09 ▽このコメントに返信
昔のジャンプを彷彿とさせる無茶苦茶だけど熱い展開でワロタ
10.気になる名無しさん2014年10月08日 23:11 ▽このコメントに返信
面白かったわwwwwww
11.気になる名無しさん2014年10月08日 23:12 ▽このコメントに返信
途中から飽きた
12.しん2014年10月08日 23:12 ▽このコメントに返信
今のスペックのまんまあの頃に戻るなら以前よりずっと要領よく立ち回って、両親や兄弟を悲しませず過去よりずっと大事に大切に接することができそうだが
十代の俺をさんざん苦しめた勉強・学業地獄をバック・アゲインしてもう一度ゼロから始めなければいけない、なんて考えたくもないし時々中学や高校に戻った悪夢を見て苦しめられる位嫌だ
13.気になる名無しさん2014年10月08日 23:35 ▽このコメントに返信
最後まで読んでしまった・・・
14.気になる名無しさん2014年10月08日 23:42 ▽このコメントに返信
くっそくだらねえんだけど勢いあって面白かったわw
15.気になる名無しさん2014年10月08日 23:49 ▽このコメントに返信
何故かLOOPERって映画を思い出した。
16.気になる名無しさん2014年10月08日 23:54 ▽このコメントに返信
何気に名作だった・・・
17.気になる名無しさん2014年10月08日 23:55 ▽このコメントに返信
面白かったぞ いちおつ
18.気になる名無しさん2014年10月08日 23:55 ▽このコメントに返信
くっそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
19.気になる名無しさん2014年10月08日 23:58 ▽このコメントに返信
TAKUYA∞で草
20.気になる名無しさん2014年10月09日 00:01 ▽このコメントに返信
「9各年代俺が集結するシーンは胸が熱くなる。シナリオは光るものが感じられる。世界感をもっと練ってみよう。」(尾田)
1.気になる名無しさん2014年10月08日 22:33 ▽このコメントに返信
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