443 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/18(土) 21:33:35 ID:H1EoPlyJ
大学進学で上京した。一人暮らしを始めたが同じ沿線に兄も住んでいる。
某ターミナル駅で切符を買おうとしたら、数台隣に兄がいた。
数ヶ月ぶりなので喜び勇んで「おにいちゃーん!!」
と駆け寄ったら別人だった・・・orz
背格好・髪型・眼とコンボで同じテイストだったので
思いきり見つめあうまで気づかなかった。ていうか家族間違えるか
ていうかもうオトナなのに「ちゃんづけ」かよとか色々渦巻いて
固まっているその人に「うわぁ・・ごめんなさいぃぃぃ」としか言えず
走って逃げた。恥ずかしさで失神するかと思った。
大学進学で上京した。一人暮らしを始めたが同じ沿線に兄も住んでいる。
某ターミナル駅で切符を買おうとしたら、数台隣に兄がいた。
数ヶ月ぶりなので喜び勇んで「おにいちゃーん!!」
と駆け寄ったら別人だった・・・orz
背格好・髪型・眼とコンボで同じテイストだったので
思いきり見つめあうまで気づかなかった。ていうか家族間違えるか
ていうかもうオトナなのに「ちゃんづけ」かよとか色々渦巻いて
固まっているその人に「うわぁ・・ごめんなさいぃぃぃ」としか言えず
走って逃げた。恥ずかしさで失神するかと思った。