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真姫「はいじゃあ次の方どうぞ……え、穂乃果?」穂乃果「あ、真姫ちゃん!」


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P「プロデューサーグッズ始めました…」




1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/27(土) 12:07:16.31 ID:CtR9DZMy


穂乃果「久しぶり、真姫ちゃん! 真姫ちゃんが働いてる病院だから運が良ければ会えるかなって思ってたけど……」

真姫「久しぶりって、先月もμ'sのみんなで会ったじゃない……まあいいわ。今日はどうしたの?」

穂乃果「うん、何日か熱が続いてて……そんなに辛くはないんだけど、最近テング熱?っていうのが流行ってるみたいだから念のため診てもらいなさいってお母さんとか雪穂がね」

真姫「テングじゃなくてデング熱よ。まあいいわ、それじゃあ取りあえず心音聞くから胸出して」

穂乃果「はーい」


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/27(土) 12:20:49.21 ID:CtR9DZMy


穂乃果「よろしくお願いします、先生!」

真姫(……当たり前だけど、高校生の頃より大きいわね。昔は同じくらいだったのに今は私より……)

穂乃果「真姫ちゃん?」

真姫「え? ああ、今やるから」ピトッ

穂乃果「ん……」

真姫(やわらかい)

真姫「…………」ムニムニ

穂乃果「……? 真姫ちゃん?」

真姫「! い、いやちょっと聞こえにくくて……」

穂乃果「そうなの? ブラもとろうか?」

真姫「え? そ、そうね、そっちのほうがいいかも……」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/27(土) 12:56:04.01 ID:CtR9DZMy


穂乃果「ちょっと待っててね」

真姫「……」ジー

穂乃果「よいしょ……と」ヌギヌギ

真姫「……」ドキドキ

穂乃果「はい。じゃあ改めまして……真姫ちゃん? なんか顔赤いけど大丈夫?」

真姫「は、はあ!? 全然赤くなんてないけど!? ドキドキとかしてないけど!?」

穂乃果「い、いや赤いと思うんだけど……。もしかして真姫ちゃんも熱があるの?」

真姫「ない、ないから! というか熱があるのはあなたなんだから、いいから大人しく座ってて!」

穂乃果「う、うん。なんかごめん」

真姫(穂乃果……やっぱり胸が大きくなってる。何cmか聞いたら教えてくれるかしら)


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/27(土) 13:08:45.18 ID:CtR9DZMy


真姫「……それじゃ、聴診器当てるわよ」

穂乃果「はーい」

真姫「えっと……ちょっと胸の……その、あれが心音を聞く邪魔になるから……」ゴニョゴニョ

穂乃果「? うん」

真姫「だから……まあ、もしかしたら……うん……ちょ、ちょっとこっちの手で……さ、さわ、さわる……可能性も……」

穂乃果「うーん……よくわかんないけど、真姫ちゃんのやりやすいようにやっていいよ?」

真姫「!!!! じゃ、じゃあやる! やるから!」

穂乃果「ど、どうぞ……」


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/27(土) 13:41:08.59 ID:CtR9DZMy


真姫「……」ピトッ

穂乃果「ん……」

真姫(吐息が……)

真姫「ちょ、ちょっと胸で聞こえづらいわね」

穂乃果「そうなの?」

真姫「ええ。じゃ、じゃあ……ちょっと触るわね」

穂乃果「うん、いいよ」

真姫(穂乃果の胸……)サワ

穂乃果「…………」

真姫(すごい……特別大きいわけじゃないのに、まるで指が沈み込むみたいに柔らかい……)ムニムニ

穂乃果「ん……どう、真姫ちゃん? 聞こえる?」

真姫「ええ……」

真姫(穂乃果の胸……温かくて柔らかくて、気持ちいい)フニフニ

真姫(聞こえる……穂乃果の心音。さっきより、ちょっとドキドキしてる……でも、私ほどじゃないわね)

穂乃果「ま、真姫ちゃん……」

真姫「穂乃果……少し鼓動が早いみたいだけど」

穂乃果「え……え!? 穂乃果、何かの病気なの!?」

真姫「そこまでじゃないけど……ねえ、穂乃果。もしかして、今ドキドキしてる?」

穂乃果「え! ……う、うん。ちょっとだけ……」

真姫(あ、また少し早くなった)モニモニ


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/27(土) 14:08:31.59 ID:CtR9DZMy


真姫「私に触られてるから?」

穂乃果「ご、ごめんね真姫ちゃん。嫌なわけじゃないんだけど、なんか恥ずかしくて……」

真姫「……いいのよ、よくあることだから」

真姫(恥ずかしがって顔を赤らめてる穂乃果……いいわね)

穂乃果「うん……」

真姫「けど、困ったわね。このままじゃ正確な心音が測れないわ」

穂乃果「ど、どうすればいいかな?」

真姫「……私に考えがあるわ。取りあえず今は他の検査を済ませておきましょう。そういえば穂乃果、注射は大丈夫?」

穂乃果「注射? どちらかといえば苦手だけど……」

真姫「そう。採血検査もあるから、頑張ってね」

穂乃果「はーい……」





真姫「これで一通り終わったわね」

穂乃果「どう、真姫ちゃん? 穂乃果、大丈夫そう?」

真姫「血液検査の結果が出るのには数日かかるから、まだ何とも言えないけど……今日診たかぎりでは普通の風邪の可能性のほうが高いわね」

穂乃果「そう? いやーよかったよかった」

真姫「……それで、穂乃果。今夜は何か予定がある?」

穂乃果「予定? ううん、何もないよ?」

真姫「……そ、それじゃあ……念のため、さっき出来なかった心音をちゃんと聴きたいから、私の家に泊まりに来ない?」

穂乃果「真姫ちゃんの家に?」

真姫「え、ええ。私の家にも聴診器はあるし……その、落ち着いた環境なら穂乃果も大丈夫かな、って……」

穂乃果「そっか……うん、そういうことなら行かせてもらおうかな。真姫ちゃん、ありがとうね」

真姫(やった! やった!)



うわーこの板エロ禁止なのかーしまったー続き書けないわー脳内補完してもらうしかないわー


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/27(土) 21:40:47.50 ID:CtR9DZMy


穂乃果「真姫ちゃん、すごいマンションに住んでるんだね」

真姫「一人暮らしをする時に半強制的に親に決められたのよ。オートロックがどうとか警備がどうとかね……この部屋よ」

穂乃果「うん、お邪魔しまーす……わ、部屋も広い。……一人で住んでるんだよね?」

真姫「当たり前でしょ! まあ、確かに一人で住むには広すぎるわね。誰かが一緒に住んでくれればいいんだけど……」チラッチラッ

穂乃果「あ、テレビも大きい! 真姫ちゃん真姫ちゃん、点けてみていい?」

真姫「……どうぞ」

穂乃果「わーい!」ポチッ

真姫「……まったく。中身は相変わらずね」

穂乃果「おお……!」





真姫(そう。外見は大人になっても、中身はあの頃の……私が好きになった穂乃果と、何も変わってない)

真姫(穂乃果……穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果……一か月ぶりの穂乃果、今日は……今日こそ……)


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/27(土) 22:00:56.00 ID:CtR9DZMy


真姫「……穂乃果、取りあえず先に心音だけやっちゃいましょう」

穂乃果「え? もう?」

真姫「先に済ませておいた方がいいじゃない」

穂乃果「うーん……確かにそっちの方がお泊りに集中できるかな。じゃあ、服脱ぐからちょっと待っててね」ヌギヌギ

真姫「え、ええ……」ジー

真姫(すごい……穂乃果が私の家のソファーの上で、服を脱いでる)

真姫(私と二人きりで、私の目の前で……ブラジャーまでとって……む、胸も全部……あ、ああ……)

穂乃果「はい、脱いだよ。よろしくね真姫ちゃん」

真姫「え!? あ、ああ、心音ね心音……聴診器持ってくるから、ここで待ってて!」ダダッ

穂乃果「う、うん……やっぱり調子が悪いのかな?」


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/27(土) 22:20:41.30 ID:CtR9DZMy


真姫「それじゃあ気を取り直して……行くわよ穂乃果」

穂乃果「ど、どうぞ……」ゴクリ

真姫「……」ピトッ

穂乃果「う……」

穂乃果(この冷たいのは慣れないなあ……)

真姫「またさっきみたいに触らせてもらうわね」ムニッ

穂乃果「う、ん……っ」

真姫(何度触っても柔らかい……)サワサワ

穂乃果(あ……今度は大丈夫だと思ったのに、またドキドキしてきちゃった……)

真姫(! 穂乃果、心音が早くなってきた……)

穂乃果「ど、どうかな……」

穂乃果(真姫ちゃんに聞かれてるのかな……何か、恥ずかしいよ)ドキドキ

真姫「そうね……まだよく聞こえないわ。もう少し……」ドキドキ

穂乃果「う、うん……」

真姫「……やっぱり少し早い、かしらね。穂乃果、もしかして……」フニフニ

穂乃果「! ご、ごめんね真姫ちゃん……穂乃果、またドキドキしてきちゃって……!」

真姫「そ、そう。いいのよ、気にしなくて……夜はまだ長いんだから、後でまたやってみましょう」

穂乃果「うん……ごめん、よろしくね真姫ちゃん」

真姫(よし!)グッ


111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/03(金) 21:44:14.35 ID:5fD+l7z4


真姫「とりあえず夕飯にしましょ」

穂乃果「うん…ごめんね真姫ちゃん…」

真姫「気にしないで。穂乃果の診察に来たんだから。ゆっくり穂乃果のペースで行きましょう」

穂乃果「ありがとう真姫ちゃん…」

真姫「食べたいもの、ある?パンはないけど」

穂乃果「うーん…じゃあハンバーグかなぁ?」

真姫「分かったわ。今から作るわね」


112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/03(金) 21:44:38.02 ID:5fD+l7z4


真姫ちゃんお料理中


穂乃果「そういえば真姫ちゃん、今は一人暮らしなんだね」

真姫「そうよ」トントン

真姫(だから今日は誰にも邪魔されない…穂乃果と二人だけの…)トント!

真姫「いった!」

穂乃果「真姫ちゃん!?大丈夫!?」

真姫「指を切っちゃったみたいね…穂乃果、悪いけどそこの救急箱から絆創膏と消毒液持ってきてくれる?」

穂乃果「うん!ちょっと待っててね!」

真姫(やっぱり余計なこと考えると失敗するわね…)


113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/03(金) 21:45:07.63 ID:5fD+l7z4


真姫「ありがとう…っと。これでいいわね」

穂乃果「ふふっ…真姫ちゃん本当に昔から変なところでおっちょこちょいだよね~」

真姫「そ、そんなことないわよ!」

穂乃果「はい、穂乃果が作るから、真姫ちゃんは座ってて!」

真姫「駄目よ!仮にも病人にそんなことさせられないわ!」

穂乃果「むぅ~…でも真姫ちゃん怪我してるし…」

真姫「ちゃんと消毒したし、手も洗って絆創膏も撥水のものだから感染症の心配はないわよ!」

穂乃果「そうじゃなくて!…真姫ちゃんお料理あんまり得意じゃなかったでしょ?」

真姫「そ、それは昔の話で!~っ!」

穂乃果(照れてる真姫ちゃん可愛いなぁ…って違う違う)

穂乃果「ん~じゃあ、お手伝いだけならいいでしょ?」

真姫「う、うん…」

真姫「ありがと…」ボソッ

穂乃果「ッ!?」

穂乃果(耳元で囁かないでよぉ…)ドキドキ


114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/03(金) 21:45:30.85 ID:5fD+l7z4


真姫(~♪やっがって~二人~き~りにな~りた~い)

真姫(病気に~な~る~ 甘~い~♪)

真姫「薬を~あっげっましょ~♪」

ほのまき「びーてぃんえんじぇー!!」

真姫「ヴェェッ!?」

穂乃果「たーのしくなーれ…ってふぇ?」

真姫「私、いつから歌ってた…?」

穂乃果「けっこう前から鼻歌で…」

真姫「そ、そうだったかしら…」

穂乃果「さぁ、そろそろ完成だねっ!」

真姫「そうね…ありがとう穂乃果」

真姫(結局穂乃果にかなり任せちゃったわね…)

穂乃果「冷蔵庫のジュース飲んでいい?」

真姫「え?あぁ、構わないわ」


115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/03(金) 21:46:06.09 ID:5fD+l7z4


穂乃果「いっただっきまーす!」

真姫「ゆっくり食べなさいよ」

穂乃果「ん~!おいし~♪」パクパク

真姫(私一人じゃこんなの作れないわ…こんなだけど、やっぱり穂乃果ってすごい…)

穂乃果「このジュースもすっごいおいしいね!真姫ちゃんも飲む?」

真姫「じゃあ頂こうかしら」

真姫「…確かにおいし…ってこれお酒じゃない!」

穂乃果「そ、そうだったの?まぁもう大人なんだから大丈夫だよ!」

真姫「だからあなたは病人なんだから…もう…」


117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/03(金) 22:17:06.19 ID:5fD+l7z4


食事後


穂乃果「ふぁ…なんか…くらくらするよぉ…」

真姫「やっぱりお酒弱いじゃない…」

穂乃果「ねぇ…ほのか…おねつあがっちゃったのかなぁ…?」ウルウル

真姫「~っ!!?」

真姫(上目遣いはやめなさいよ!)

穂乃果「からだ…あついよぉ…」コテッ

真姫(肩に寄りかからないでよ!…もう…可愛すぎて…っ)

穂乃果「まきちゃん…しんさつ、して?」ギュッ

真姫(無理…我慢できない!)

真姫「…分かったわ。私が治してあげる。」


118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/03(金) 22:17:42.36 ID:5fD+l7z4


穂乃果「まきちゃん…?どうしてベッドによこになるの…?」

真姫「その方が正確に判断できるのよ。服、脱がすわね」

穂乃果「うん…」

真姫「聴診器、当てるわね」ピトッ

穂乃果「ひぁっ…!つめた…」

真姫「…ずいぶん鼓動が早いわね…治療が必要みたい」

穂乃果「ち、りょう…?」

真姫「ん…」チュッ

穂乃果「ふ…あっ…はぁっ…んぅ…」

真姫「…キスすると風邪が移るって言うでしょ?」

穂乃果「まきちゃん…かぜひいちゃうよ?」

真姫「私は大丈夫なの」


(エロ禁止どうしよう…)


121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/03(金) 22:57:48.88 ID:5fD+l7z4


~ここから先は声のみでお楽しみ下さい~

真姫「ねぇ、穂乃果?ここ、こんなに真っ赤になってるわよ?」

穂乃果「~っあっ!かんじゃだめ~っ!ふぁっ」

真姫「どんどん熱が上がってる…どこが悪いのかしらね?」

穂乃果「そこ、さわっちゃ…あっ!」

真姫「ここかしら?」

穂乃果「んっ!やあっ!」

真姫「それとも…ここ?」

穂乃果「ひゃめぇっ!!」


122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/03(金) 22:58:15.07 ID:5fD+l7z4


真姫「そんなに動かれたら分からないわよ…もう少し、じっとしてて?」

穂乃果「む、りっ!ふわぁぁっ!」

真姫「まったく…んっ…」

穂乃果「ん~っ!んっ、ふっ、~っ!ぷはっ!」

真姫「そう、そのまま…じっとしててね」

穂乃果「!!ひゃっ!やっ!ああっ!」

真姫「穂乃果…可愛い」

穂乃果「やっ!だめ!そこっ、なめ、ちゃああっ!」

穂乃果「ひゃぁっ!なんか…っ、ふあああっ!!!」


123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/03(金) 22:58:41.37 ID:5fD+l7z4


真姫「ちゃんと顔見せて?」

穂乃果「ひぅ…まきちゃ…」

真姫「もっと、気持ちよくしてあげる」

穂乃果「~っ!!!そこ、だめええっ!」

真姫「だめ、じゃなくていいんでしょ?」

穂乃果「んやぁっ!~っ!!」

真姫「穂乃果…好きよ」

穂乃果「あっ、あっ!ひうっ!んっ!!」

真姫「ねぇ、穂乃果…好きって、言って?」

穂乃果「ま、きちゃん…まきちゃん!ふぁっ!あっ!すきっ!だいすきっ!」

真姫「穂乃果…私も大好き。愛してるわ」

穂乃果「んっ!あっ!まきちゃん!まきちゃ…ああああっ!!」


~シチュエーションはご想像にお任せします~


129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/05(日) 10:01:37.01 ID:M1R2r3of


エピローグ


穂乃果「おはよう真姫ちゃん…うぅ…頭痛いよぉ…」モゾモゾ

真姫「おはよう穂乃果。そ、そういえば昨日は…」

穂乃果「真姫ちゃんすっごい激しかったなぁ…」

真姫「っ!?お、覚えてるの…?」

穂乃果「えへへ…」

真姫「…ごめん…抵抗できない穂乃果にあんなことを…」

穂乃果「う~ん…ちょっとびっくりしたけど…真姫ちゃんなら…いいよ?」


130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/05(日) 10:02:18.02 ID:M1R2r3of


真姫(ちょっ…可愛すぎるでしょ…)

真姫「で、でも、風邪引いてるのに無理させちゃって…」

穂乃果「うー…熱上がっちゃったかも…真姫ちゃんのせいだからね~!」

真姫「ごめん!本当にごめん…」

穂乃果「だ~か~ら~!今日は付きっきりで真姫ちゃんに看病してもらいます!」

真姫「ヴェェ!?」

穂乃果「今日は一日中穂乃果だけのお医者さんだからね♪」

真姫「わ、分かったわよ…」


131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/05(日) 10:03:31.18 ID:M1R2r3of


終わり


132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/05(日) 15:00:36.65 ID:U+qjCh4p


おつおつ



133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/05(日) 15:20:10.68 ID:e0VA8H0F


ハラショーよ



134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/07(火) 17:50:20.96 ID:EUCh7Y8U


素晴らしい






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ちなつ「今回だけですよ!京子先輩!!!」