【モバマスR18】狼コドモと嵐の日【早坂美玲】
- 1: ◆fTK2J45Dqk:2014/10/09(木) 14:20:19.30 ID:Qhgvaleco
「うう…寒っ…」
無残な最期を遂げた傘をたたみ、ボタボタと雫の落ちるスーツを脱ぎ捨てると、ようやく我が家に帰ってきたと安堵のため息をつく。
大型の台風が直撃し、この暴風雨で電車も止まり、避難勧告が出される地域すら出ていた。
事務所の子たちはひどくなる前に女子寮に帰したが、残って仕事をしていたプロデューサーの自分はごらんの有様だった。
「この調子じゃ、しばらく仕事はキャンセルだな。またスケジュール組みなおさないと…」
風呂を沸かし、先のことを考えてため息をもらしていると、玄関のチャイムが鳴った。
こんな日じゃ宅配便も来れないだろうに。玄関にたどり着くまで、チャイムが絶えず鳴り響いていた。
「はいっ!どちらさまで…」
扉を開けると、目線の少し下の方に、耳のついた一風変わったフードを被った人の姿があった。
「美玲…?」
名前を口にすると、フードがするりと落ちる。中から、俯いて雨の滴り落ちる黒髪で顔を隠し、押し黙る少女があった。
一体何があったのか問いたかったが、傘も差さずに来たのか、自分よりもずぶ濡れだった。
「ああ、もう…とりあえず上がれ。お湯は沸かしてあるから風呂に…」
家の中に導こうと手を取ると、突然ぎゅっと握り締められ、逆にその手に引っ張られた。
「ちょっ、美玲!?」
「お前も入れッ」
靴を玄関に脱ぎ捨てズカズカと上がると、強引に風呂場に連れ込まれた。- 2: ◆fTK2J45Dqk:2014/10/09(木) 14:22:22.10 ID:Qhgvaleco
「かゆいところは無いか?」
泡まみれの髪を洗いながら問いかけると、美玲は頭を横にぶるぶると振った。
「うわっ!やめろっ、目に入る…」
顔に掛かった泡を擦り落とすと、目の前には先程と同じ様に、肩をすぼめて押し黙る姿。
「何かあったのか?」
少し沈黙があり、美玲が口を開く。
「…ら」
「ん?」
無意識に聞き返すと、目の前の頭が更に深く下がった。
「アイツら…う、ウチのッ、ことッ、コドモだってッ、バカにして…ひぐッ」
まるで搾り出すように言葉を吐き出す美玲。あいつら、とは女子寮の子たちのことだろう。
何かの理由で彼女達と喧嘩をして寮を飛び出し、それで家に上がりこんで来たということか。
小さな肩が、嗚咽のたびに大きく揺れる。
「だッ、だからウチ…うわッ!?」
洗面器に溜めたお湯を、美玲の頭にぶちまけた。泡を落とされ、露になった濡れ鴉のように美しい黒髪を、激しく振り乱す。
「なッ、なにする・・・・・・んッ!?」
不意を突かれて、硬直する美玲。振り向いた美玲の唇に、自分の唇を押し当てていた。
そうしていたのは、ほんの少し。しかし、その数倍に引き伸ばされたように、長く感じた。
「ん…ぷはッ」
「落ち着いたか?」
美玲の頭を撫でてやる。いつもは、これでおとなしくなるのだが、今日は様子が違った。
彼女が眉間にしわを寄せたかと思うと、突然床に突き飛ばされた。
「み、美玲…っ!?」
今度は、こちらが不意を突かれて硬直する。自分の体の上に乗りかかった美玲が、唇を吸っていた。
「みれ…んんっ」
「くちゅ、んむ、ちゅうぅ…」
こちらの唇を強引にこじ開け、舌を入れてきた。お互いの舌が、口の中で絡み合う。
そうしている間にも、美玲は全て吸い尽くす勢いで、こちらの唾液を吸い込んでくる。
あまりに突然のことに混乱してしまい、こちらは終始、彼女にされるがままだった。
ようやく離れたときには、口の中の水分がすっかり奪われてしまっていた。
- 3: ◆fTK2J45Dqk:2014/10/09(木) 14:23:32.40 ID:Qhgvaleco
「んッ…ぷはッ…」
「はぁ、はぁ、はぁ…」
ぼーっとする頭を何とかたたき起こし、今の状況を整理しようとするが、目の前にいたはずの美玲の姿が視界から消えていた。
と、自分の下半身を突然、生暖かい感触が襲った。視線をその方向に向けると、驚愕する。
美玲が、肉棒に舌を這わせていた。
「おま、一体何やって…」
「ん…れろッ…」
言葉に反応して、上目遣いにこちらを見ながらも、美玲は行為を続ける。
裏筋に沿って、舌先で舐め上げながら、空いた手で睾丸をやわやわと揉む。
一体、どこでこんなことを覚えたのだろうか。いや、それどころではない。
止めさせなければ。その思いとは裏腹に、肉棒は本能に従って硬度を増していく。
「こら美玲っ、もうやめ…」
「はぁ、んん~…ッ」
いくら言っても離そうとしない美玲に対し、いい加減堪忍袋に来てしまった。
「やめ…ろっ!」
彼女の頭を掴み、強引に押し返した。だが時既に遅く、肉棒は唾液まみれですっかり直立してしまっていた。
自分の半分くらいの歳の女の子相手に晒した醜態に呆れながらも、なんとか引き剥がしたことに安堵する。
視界に美玲の姿を捉える。そして、再び驚愕した。
「え…?」
上に乗った美玲が、自身の股間を、肉棒の先端にあてがっていた。
「み、美玲…?」
「ウチ、知ってるぞ。こうすると、大人のオンナになるんだろ…ッ」
「おい、やめろ。それ以上は…」
腕を伸ばしたときには、もう遅かった。美玲は勢い良く腰を落とし、肉棒を自身の中に侵入させた。
「…ッ!?」
股間に、何かを突き破る衝撃が走る。その直後、美玲の体が大きく仰け反り、全身を痙攣させた。
「い…痛ッ、痛ッ…」
「いい加減に…っ!!」
彼女の腰を掴み、自分から強引に引き剥がした。肉棒には、破瓜の証がこびりついていた。
「美玲!お前、自分が何をやったのか解かってるのか!?」
「・・・・・・」
美玲の肩に掴みかかり、怒鳴り声で問いただす。こちらから目を背けていた彼女の目が、潤む。
「…だって、お前、ウチのこと、いっつもコドモ扱いするから…」
「美玲…?」
「ウチだって、オンナなんだぞ…ッ。ウチだって、プロデューサーが…ッ」
美玲の目に湛えられた涙が一筋、頬に沿って零れ落ちた。たまらず、彼女を抱きしめる。
「ごめんな、美玲」
「なんで…なんでッ、お前が謝るんだよッ!…うああぁぁぁッ!!」
胸の中で美玲は、堰を切ったように泣き喚いた。その間、ずっと彼女の頭を撫でていた。
泣き声が嗚咽に変わる頃、胸から美玲の顔を離す。
俯く彼女の目は真っ赤に腫れ、涙と汗で顔がくしゃくしゃになっていた。
「う、ウチだって、お前のッ…ぷ、プロデューサーのッ、ことが…ッ」
「俺もだ」
はっと目を見開き、こちらを見る美玲。
「え…?」
「俺も、美玲のことが好きだ」
その言葉に、再び目を潤ませる美玲。胸の中に飛び込み、小さく泣いた。
- 4: ◆fTK2J45Dqk:2014/10/09(木) 14:24:37.07 ID:Qhgvaleco
「…本当に、いいんだな?」
一しきり泣いた後、少し落ち着いた美玲に問いかける。こちらの言葉に、こくこくと小さく頷く。
「…うひゃあッ!?」
びくんと体を撥ねさせる美玲。彼女の股に、口をつけた。
「お、お前ッ!?な、何して…ッ!」
「痛くないように、ちゃんと解さないと…」
沿わせていた舌で膣口を開き、中へと侵入させる。
先程は感じる間も無かったが、成熟途上の少女の体。膣内は、やはり狭い。
これからの行為に耐えられるのか不安に思ったが、彼女の思いには、精一杯答えてやりたい。
「そんなこと、し、しなくてい…ひゃうッ!?」
まだ鉄の味の残る膣内。少し腫れていた。腫れを引かせようと、舌を必死に動かすと、異なる味の液体が染み出してくる。
「あッ…はぁ…ッ」
美玲の口から、甘い吐息が漏れ始める。ちらりと目線を上げると、堪えようとする彼女の表情が見える。
彼女の愛液と、自分の唾液を混ぜ合わせる。舌を動かすたび、膣内からくちゅくちゅと泡立つ音がした。
「お、音立てるなッ…!は、恥ずかしい、からぁ…ッ」
頃合を見て、股から顔を離す。美玲の顔はすっかり上気し、口をぽかんと開けて肩で息をしていた。
- 5: ◆fTK2J45Dqk:2014/10/09(木) 14:26:53.21 ID:Qhgvaleco
「…いいんだな?」
美玲の膣口に肉棒をあてがい、再び問いかける。ここまでやっておいて今更だったが、彼女の言葉が欲しかった。
「な、何度も言わせるなッ。ウチは、もう大人のオンナなんだぞ…ッ」
そう言って、ぎゅっと口を結ぶ美玲。彼女の決意の言葉に頷くと、肉棒を膣口に滑らせる。
十分に湿り気を纏わせ、再び膣口にあてがい、ゆっくりと侵入させた。
「…ッ!!」
亀頭が入ったところで、動きが止まる。もう限界を思わせるほどの圧迫感があった。
「ぐっ…み、美玲。もう少し、力抜いて…」
「む、無理だッ、無理ぃ…ッ」
こちらにしがみつき、体を震わせる美玲。
このままでは埒が明かないと、彼女の緊張を少しでも解きほぐすため、唇に吸い付く。
「んッ…」
歯を食いしばっていた美玲だったが、こちらが舌を差し出すと、口の中に受け入れてくれた。
「はぁッ、んむぅ…くちゅ…ッ」
安心したのか、膣内の緊張が少し甘くなってきた。深くへの侵入を試みる。
それでも、なお狭い彼女の膣内。口の中でお互いの舌を絡め合いながら、さらに奥を目指す。
肉棒が全て入りきらないうちに、亀頭が何かにぶつかった。先程とは違う感触。
「ん、ぷはぁ…ッ」
最奥部に到達したところで、彼女の唇から離れる。堪えるのに必死で、何が起きたのか分からないといった様子だった。
「全部、入ったぞ」
「ほ、本当か…ッ?」
そう言って美玲は、震える手で自分の下腹部に触れる。
「…うん、分かる。お前の、ウチの中に届いてる…」
安堵の表情を浮かべる彼女を、そっと胸に導く。しばらくの間、そのまま抱き合った。
自身の震えが収まるころ、美玲が自分の胸の中から顔を上げる。
「もう、大丈夫だから…お前の、好きに…」
彼女の言葉に答え、ゆっくりと腰を動かし始めた。
- 6: ◆fTK2J45Dqk:2014/10/09(木) 14:27:41.22 ID:Qhgvaleco
「んッ…ぐ、うぅ…ふぅ…ッ」
肉棒に膣壁を擦られ、苦悶の声を漏らす美玲。緊張が和らいだとはいえ、大の男のそれを受け入れるには、やはり小さすぎた。
膣内を限界まで押し広げてなお、痛いほどの圧迫感を感じる。まして初めての彼女など、この非ではないほどの苦痛だろう。
「美玲…」
「う、ウチのことは、いいから…ッ!」
それでも、懸命に受け入れようとする美玲。彼女の姿に、こちらも全力で答えた。
「はッ…んん~、あ…ッ」
膣内が俄かに濡れ始め、肉棒の動きやすくなってきた。美玲から漏れる声も、甘いものに変わっていく。
「美玲…どうだ?」
「わ、わかんな…んッ。で、でも、さっきより、苦しくない、かも…ッ」
腰の動きを、少しずつ速める。送出を繰り返しながら、時折、彼女の弱い部分を探そうと、腰をひねる。
「ひうッ!?そ、そこ…」
ある場所を突いたとき、彼女の反応が変わった。ついに見つけたその一点を狙い、腰を打ち付ける。
「あッ、やめッ!そ、そこはッ、りゃめぇ…ッ」
何度も攻めるうち、美玲の言葉がいよいよ怪しくなり、膣内は、肉棒が動くたびに音を立て始めた。
「や、ああッ、お、音、やぁ…ッ、んんッ!」
突くたびに、甘い声を漏らす美玲。絶頂が近い。こちらも、そろそろ限界だった。
「っ!?」
膣内から肉棒を引き抜こうとすると、背中に何かが突き刺さる痛みが走った。
彼女が爪を立てて、こちらにしがみついて離れようとしない。
「こら、美玲っ!は、離れて…俺、もう…」
「は、離さない・・・ぞッ」
美玲が、真剣な表情でこちらを見つめる。
「ぷ、プロデューサー、は…ッ。う、ウチの、モンだ…ッ」
彼女の目が、涙を湛え始めた。
「…分かった、美玲…っ!」
彼女の決意を受け入れ、限界まで腰を打ちつける。お互いを何度も呼び合い、高め合った。
「ぐっ…美玲、だ、出すぞ…っ!」
「あ、はぁッ!来てッ、プロデューサ…ああぁぁぁッ!!!」
大きな嬌声と共に膣がきつくしまると、肉棒が更に怒張し、子宮口目掛けて精をぶちまけた。
「はぁ、はぁ、はぁ…っ」
「あぁ…出てる…プロデューサーの、熱い…ッ」
力を使い果たしながらも、全て吐き出し終えるまで、強く抱き合った。
- 7: ◆fTK2J45Dqk:2014/10/09(木) 14:30:26.48 ID:Qhgvaleco
「なあ、美玲…」
「なんだ、プロデューサー?」
二人で入るには少し狭い浴槽で身を寄せ合っていると、美玲に言った。
「何で寮の皆と喧嘩したんだ?」
ここに来た理由について問いかけると、美玲が口を開く。
「アイツらが、プロデューサーは、誰のことが一番好きかって話してて…」
少し俯きながら、言コメント一覧
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- 2014年10月09日 16:42
- 女子寮の管理人になるわ
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- 2014年10月09日 16:45
- ロリコンのゲス野郎め!
嫌いじゃない
-
- 2014年10月09日 16:52
- 輝子!大好きだ!一緒にお風呂に入ろう!!
-
- 2014年10月09日 16:56
- 俺も光のことは大人の女性として扱ってるよ
-
- 2014年10月09日 16:56
- 前置きも少なめのエロ展開全開に吹いた
若葉ちゃんが(20)が寮長か…
閃いた
-
- 2014年10月09日 16:57
- ↑灼熱の業火、身を持って味わいなさい!↓
-
- 2014年10月09日 16:58
- あぁ^〜ロリコンになるぅ^〜
-
- 2014年10月09日 17:45
- こんな危険な所に七海は置いていけないので連れて帰ります!
-
- 2014年10月09日 17:49
- うわぁ…
うわぁ…(飛鳥のass鳥にブチ込みながら)
-
- 2014年10月09日 17:51
- まあでも違法なんでおじさんは合法の芳乃様に手を出しますね
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- 2014年10月09日 17:53
- 森久保ここは危険だ!
俺と一緒にあのお城のようなホテルに逃げるぞ!
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- 2014年10月09日 17:53
- さて、千枝に悪いことを教えてくるか。
早苗さん、俺達ですっ!!
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- 2014年10月09日 18:04
- 申し訳ない二十歳前の娘との濃厚エロはノーサンクス
せめて18歳越えてないとそういう目で見れない俺はプロデューサー失格なのだろうか
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- 2014年10月09日 18:05
- 俺は浜口とからくり屋敷で特訓してくるから
命が惜しけりゃついてくるなよ
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- 2014年10月09日 18:18
- ※13
ああ! プロデューサーとしては四流だが、人としては二流だ!
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- 2014年10月09日 18:18
- ありす!もう待てないぞ!!(ベッドに連れ込みながら)
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- 2014年10月09日 18:57
- 光、真・仮面ライダー序章エピローグごっこをしよう(プールで全裸になる音)
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- 2014年10月09日 18:58
- オオカミってのは男の代名詞なんだぜ(ボロンッ)た
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- 2014年10月09日 19:15
- 雪美!こんな台風の日は危険だ一緒に寝てよう
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- 2014年10月09日 19:16
- 火、火が…
炎が!コメント欄を滅ぼし荒れ狂う煉獄の業火がやってくる!(み、みりあちゃ~んフヒヒ★)
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- 2014年10月09日 19:17
- ちょっと!火力足りないよ!なにやってんの!
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- 2014年10月09日 19:30
- 米欄もカリスマギャルもヴェイガンも殲滅しなきゃ(プラズマダイバーポチー
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- 2014年10月09日 19:39
- 蒼「ソワソワ」
紅「ソワソワ」
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- 2014年10月09日 19:42
- こいつら…っ!炎を纏いながら笑ってやがる…っ!!
ニナチャーンとか薫ちゃーんには興奮しないけどみりあちゃんくらいからいけるよね
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- 2014年10月09日 19:44
- (灰の中から転生する音)
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- 2014年10月09日 19:51
- なんなんだこのロリコンどもは(母親になる桃華のお腹を優しく撫でながら)
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- 2014年10月09日 20:16
- 申し訳ないが炎を克服するのは・・・やめてくださいほんとにマジで!!
-
- 2014年10月09日 20:19
- なんてことだ
1桁※の連中は燃やされる前にお目当ての子を連れて逃げ出そうとしてやがる
これが訓練されたプロデューサーというやつなのか・・・
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- 2014年10月09日 20:28
- 安定の※欄だな
仕方ないから…
杏とこずえはワイが保護しておくわ(一緒にベッドに入る音)
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- 2014年10月09日 20:39
- ※23
お前らのベッドねーから!!
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- 2014年10月09日 20:43
- ここは危ないから俺はあっちで幸子と夜のプロレスごっこしてますね
ほら幸子、人工衛星ヘッドシザースからのチキンウィングフェイスロックだよ
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- 2014年10月09日 20:56
- うわちち!
なんだこの炎にまみれた地獄絵図の米欄は!?
ここにいると危ない!! 晴は俺と一緒にあのお城に避難するだぁ―――ッ!!
-
- 2014年10月09日 21:02
- 感想がなくてワロタ
-
- 2014年10月09日 21:10
- ※欄とカリスマギャルとノーマは世界に必要ないんですよ
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- 2014年10月09日 21:16
- おまえら気持ち悪いなww
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- 2014年10月09日 21:20
- 橘ァァァァァァァァァァァァッッッ
俺とベットに行くぞォォォォォォッッッ
-
- 2014年10月09日 21:24
- 小春はもらったァァ!!!
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- 2014年10月09日 21:30
- 前置きとか話の描写が雑過ぎて草生えた
まぁたかがSSに何言ってんだって話だけど
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- 2014年10月09日 21:49
- まゆ、リボンで縛って何処に連れていくつもりかな?
笑ってるばかりじゃ分からないよ、え、何、ホテル?
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- 2014年10月09日 21:55
- 孕みりあぁ~(自動焼却
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- 2014年10月09日 21:59
- 響子…頼むから何もいれてない鍋を火に掛けて掻き回すのをやめてくれ…
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- 2014年10月09日 22:02
- あーもうこれだからロリコンは危ないんだよなぁ
さ、蘭子。ここは危険だから一緒に安全な所に行こうか…大丈夫二人きりだよ…
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- 2014年10月09日 22:11
- レイナサマは俺がお守りする!(一緒の布団で)
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- 2014年10月09日 22:43
- 菜々さんは非合法だけど大丈夫!!
なぜかって!?
知るか!!(ガバーッ
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- 2014年10月09日 22:45
- お前らもう体型年齢関係なく好きなアイドル挙げてるだけじゃねえか
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- 2014年10月09日 23:01
- 25歳児にはやっぱり任せられないか…うちも自分の家で育ててるからなぁ…逆赤子プレイ美味しい。
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- 2014年10月09日 23:30
- とりあえずマジレスする
雑!!!!!!!!!??
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