( ꒪◊꒪) コッ、コリャ━━━!!
神がディティールに宿ってる
あ、だがしかし、これではスープがすくえない・・・と思ったら、サービングスプーンだった。オランダで開催される「スコーンホーフェン・銀アワード (Schoonhoven Silver Award)」でグランプリを獲得した、ドイツの銀職人 ウィッケ・マエハー(Wiebke Meurer)の超絶技巧
スプーンって、食器の中でもなんだか妙に愛着を感じるんだけど、やっぱり生まれたばかりのばかりの時に、頻繁に使われた記憶がそうさせているんだろうか。それとも暖かいものを食べるときに使うことが多いからかな
それがこんな天上界のような装飾を帯びると、聖母のようなオーラを放ち始めてる
触ってみたい