『週刊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.53 希望はやって来る
小夜子が起こしたバイオテロ(ゾンビの現実化)に学園都市は恐怖に染まる! 噛まれた者は次々とゾンビと化し、それはゾンビ映画まるでそのもの。ホームレスを襲撃して三太に逆襲されたヤツラも一人を除いてゾンビ化してしまい、前回の女学生も三人揃ってゾンビ化。刀太たちはひとまず屋上に退避します。
電話は通じないしアジトとの念話さえも妨害されて救援も呼べない。打つ手無しの状況に「任務は失敗 完全に敗北だよ」と九郎丸は語ります。それだけ小夜子の準備が周到だった言えばそれまでですが、電話や念話も通じなくした方法がわかりません。小夜子はネクロマンサーであって科学者・電気工学の技師ではないのですから、どうやって通信手段までも封じることができたのかな?
それとゾンビ化した者は元に戻せないそうだ。前回お祓いの技を出したけれど ただの一時しのぎだったのね。事の重大さに涙して詫びる三太。俺が小夜子にあんなこと言ったからだと。その涙に応えるべく現れたのはキリエでした。
さぁ! ようやくキリエの出番だ。なにせ時間を戻って「何も起きなかった」ことにできる能力。「めだかボックス」の球磨川の能力『大嘘憑き』のようなものですからこれが最後の希望と言えそうです。
が! ここで小夜子がキリエを襲撃。切り札を失うことになってしまいます。でもなんでキリエの能力を知ってたんだろうな? つい最近のフェイトの一件で初めて口外したというのにね。刀太は激昂しても拳は小夜子に届かない。ならば"闇の魔法"を使うしかない。来るべきフェイトとの一戦も踏まえて"闇の魔法"を使いこなすことに期待します。 つづく
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
続きはカラスヤサボウの文学少女インセインで名無しUQ HOLDER! Stage.53 小夜子のバイオテロにナンバーズ打つ手無し!>それとゾンビ化した者は元に戻せないそうだ
だから先週から言ってるから・・・・・・。名無し咲-Saki- 副将戦は巨乳揃いで幕が上がる(注:一人だけ除く)叩く気満々です(゜ロ゜)
亦野のような大戦犯を出さずにユキちゃんが大幅プラスになるには、ピンクにもマイナスになって貰わないといけないんです。
しかも麻雀は負けるこユキちゃん大好き「とある科学の超電磁砲」 新展開は食蜂さん専属のメイドさん?※8
食峰が出る以前から※5みたいのは湧いてたよ
大体、超電磁砲で美琴を推すなとか言ってる奴だし…名無し「IS インフィニット・ストラトス」 白式の真の姿はセシリアを上回るてか、セシリアどこ見てんの?
いくら一夏が弱いからって敵の姿ぐらいしっかり目で捉えろよ名無しUQ HOLDER! Stage.52 ゾンビ?の大量発生に学園大パニック!こわすぎw名無し