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ココア「シャロちゃんが援交!?」


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エレン「駆逐艦に勤務することになった」


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 21:58:18.48 ID:hF2cH1+30


千夜「男の人と夜歩いてるのを見てしまったの・・・」

リゼ「貧乏だからってそんなことする訳ないだろ。多分・・・」

千夜「でもホテルに入って行ってたのよ!」

リゼ「ホテル!?」

ココア「いくらくらい貰えるんだろう・・・」

チノ「ココアさんちょっと黙って下さい」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 22:02:49.89 ID:hF2cH1+30


リゼ「いくらなんでもそんな事しないだろ。見間違えだよ」

千夜「・・・」

ココア「シャロちゃんに聞いてみればいいんだよ!」

チノ「正直に言うとは思いません。知られたくないだろうし」

ココア「ここは夜みんなでシャロちゃんの後追いかけてみよう!」ワクワク

チノ「なんでワクワクしてるんですか」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 22:06:42.00 ID:hF2cH1+30


シャロ「・・・」キョロキョロ


リゼ「バイト終わりみたいだな・・・」

ココア「周りを気にしてるよ」

チノ「やっぱり知られたくないんでしょうか」

千夜「シャロちゃん・・・やっぱり」

リゼ「もし本当に男と会ってたらどうする・・・?」

ココア「でも援交とは限らないよ!お付き合いしてるのかも!」

千夜「それね!」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 22:09:03.13 ID:hF2cH1+30


ー広場ー

シャロ「・・・」


千夜「あそこでずっと誰かを待ってるみたいね」

ココア「相手の人との待ち合わせかな」

リゼ「どうなるんだ・・・」

チノ「あ、誰か来ました」


シャロ「・・・あ!待ってましたよ♪」

タカヒロ「やあシャロちゃん」


チノ「お、お父・・・さん・・・!!?」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 22:14:31.60 ID:hF2cH1+30


タカヒロ「ははは。相変わらず可愛いなシャロちゃんは」

シャロ「さあ行きましょう♪」

タカヒロ「ああ。今日はおじさん頑張っちゃうぞ♪」


ココア「なんかキャラ変わってるよお父さん!」

チノ「う、嘘・・・。そんな・・・」

リゼ「そういえば最近チノのお父さんのバーはずっと休んでいたな・・・」

千夜「シャロちゃん・・・」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 22:17:53.73 ID:hF2cH1+30


ーホテルー

タカヒロ「先にシャワー浴びておいでよシャロちゃん」

シャロ「はい♪・・・それで、今日はいくらくらい・・・」

タカヒロ「そうだな・・・シャロちゃんの頑張り次第で10万くらいまでは」

シャロ「10万!私頑張ります!」

タカヒロ「期待しているよ」

シャロ「じゃあ、シャワー浴びてきます♪」

タカヒロ「俺も準備しているよ」ヌギヌギ

シャロ「きゃっ///」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 22:20:32.75 ID:W5ZbZzSS0


娘の友達に手を出す親父・・・ありだな



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 22:21:30.71 ID:hF2cH1+30


シャロ「おじ様、シャワー終わりました」

タカヒロ「よし・・・じゃあまずはしゃぶってくれないか」ギンギン

シャロ「もうこんなにしちゃって・・・あむっ」

タカヒロ「慣れてきたねシャロちゃん」

シャロ「んっ・・・ちゅるっ・・・んんっ」チュパチュパ

タカヒロ「おおっ・・・いいね・・・はあはあ」

シャロ「んちゅっ・・・」

タカヒロ「シャロちゃんの口の中は素晴らしい・・・ああっ・・・」


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 22:26:22.63 ID:hF2cH1+30


シャロ「んぱっ。おじ様のここ、凄い元気・・・」

タカヒロ「シャロちゃんを見ているだけで元気になるよ」

シャロ「もう///えっち///」

タカヒロ「ははは。これからもっとえっちな事をするんだよ」

シャロ「はい・・・きて///」

タカヒロ「シャロちゃんっ!」ガバッ

シャロ「やん///」

タカヒロ「脱がすよ」

シャロ「はい///」

タカヒロ「おお!ほどよいおっぱい最高!!」チュパチュパ

シャロ「あん///欲張りすぎよおじ様///」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 22:32:24.99 ID:hF2cH1+30


タカヒロ「さあ早速挿入しようか」

シャロ「もう準備オーケーです」クチュクチュ

タカヒロ「全く淫乱な子だな」

シャロ「イかせてあげますおじ様」

タカヒロ「シャロちゃんもイかせてあげるよ!」ズブリ

シャロ「あああんっ///」

タカヒロ「んほっ!おおっ・・・うおおおおお!!」パンパンパン

シャロ「いいのお///デカチンポいいのお///」

タカヒロ「はあはあ!うんっ!はっ!!」ズンズン

シャロ「激しい///おじ様激しいっ///」


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 22:35:09.51 ID:hF2cH1+30


ー事後ー

タカヒロ「シャロちゃん頑張ってくれたからね。10万円でいい?」

シャロ「はい。ありがとうございます///」

タカヒロ「ははは。ではまた今度頼むよ」

シャロ「はい。出来れば毎日これくらい欲しいわ///」

タカヒロ「ははは。流石に毎日10万出してたら俺の店も潰れちゃうよ」

シャロ「ですよね♪」

タカヒロ「じゃあまた今度ね」

シャロ「はい!」


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 22:40:19.28 ID:hF2cH1+30


ーラビットハウスー

タカヒロ「・・・ただいま親父」

ティッピー「バレとるぞ」

タカヒロ「ん?どういうことだ・・・」

ティッピー「いやまあな。今日お前がシャロと待ち合わせしてたところ・・・」

タカヒロ「・・・!ま、まさか・・・」

ティッピー「そのまさかじゃ。ココアにチノ、リゼに千夜。4人見とったぞ」

タカヒロ「親父!なんで息子のそんな失態をあの子らに見せた!?」

ティッピー「ほほほ!いい歳してヤンチャしとるお前が悪いのじゃ!」

タカヒロ「糞親父が・・・」


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 22:46:43.76 ID:hF2cH1+30


タカヒロ「こうなれば、俺も取るべき行動を変えよう」

ティッピー「お?どうするつもりじゃ?」

タカヒロ「見てろよ親父」

ーチノの部屋ー

タカヒロ「チノ、いいかい?」

チノ「っ!!お、お父さん・・・」

タカヒロ「単刀直入に言おう。今日の夜・・・俺とシャロちゃんが一緒にいるところを見たんだね」

チノ「・・・お父さんの変態!出てってよ!」

タカヒロ「ははは。まあ待て。あれは合意の上なんだ」

チノ「だからって・・・知り合いに手を出すなんて・・・」

タカヒロ「言って来たのはシャロちゃんからさ。お金が欲しいってね」

チノ「・・・」

ココア「その話私も混ぜて!」

チノ「ココアさん」


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 22:59:34.11 ID:hF2cH1+30


ココア「おじさん、シャロちゃんはどんなでした?」

タカヒロ「ん?まあ最近は積極的になってきたよ。少しお金を出すと喜んでしゃぶってくれるんだ」

ココア「もっと聞かせてよ!」

チノ「そんな話聞きたくないです」

ココア「始まりはどんな感じだったの?」

タカヒロ「シャロちゃんがお金が欲しいと言ってきてね。俺そこでノリノリになってしまってね。それから今の関係になるのかな」

チノ「なんでそこで手を出す流れになるの」

タカヒロ「なんでもしますなんて言われたら、押し倒すしかないだろう。男は普通はそうする」

ココア「シャロちゃんもノリノリだったの?」

タカヒロ「ああ。今日なんかすぐさましゃぶってくれたよ」

チノ「聞きたくない聞きたくない・・・」


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 23:05:30.62 ID:hF2cH1+30


タカヒロ「だからわかってくれたかな?これは誤解なんだ」

チノ「どこが誤解なの。お父さん無傷で言い逃れられるわけないでしょ」

タカヒロ「わかってくれないのか」

ココア「私はなんとなくわかるけどなあ」

チノ「ココアさんは怒りがわかないんですか?シャロさんはお父さんに襲われたんですよ」

タカヒロ「襲ったとは人聞きの悪い。そんな子に育てた覚えはないぞ」

チノ「そんな親に育てられた覚えもないです」

ココア「まあまあ二人共」


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 23:11:47.26 ID:hF2cH1+30


タカヒロ「わかってくれチノ。可愛い女の子を見てたら欲情してしまうのが男なんだ」

チノ「ま、まさか私たちを見ててもそんな感情を・・・」

タカヒロ「ははは。さすがに娘には手を出さないさ」

ココア「じゃあ私には?」ダキッ

チノ「ココアさん!?」

ココア「ねーえ、おじさん。私もお金欲しいんだよね」

タカヒロ「おいおい。今月は苦しいんだよ」

ココア「えー?こんなに頼んでるのにい」ムギュッ

タカヒロ「・・・仕方ないなあ。じゃあ、ココアちゃんの部屋行こうか」

ココア「はい!おじさん大好き!」

チノ「ココアさんがビッチになりさがりました・・・」


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 23:25:22.82 ID:hF2cH1+30


チノ「どうしようおじいちゃん・・・」

ティッピー「わしのはどうすることもできんのう」

チノ「ココアさん・・・」

ティッピー(あいつめ・・・シャロだけじゃ飽き足らずココアにまで手を出すとは!羨ましい!)

ーココアの部屋ー

タカヒロ「じゃあココアちゃんこれをしごいてくれ」

ココア「こう?」シコシコ

タカヒロ「あっ・・・いいよココアちゃん。シャロちゃんとはまた違った良さがある」

ココア「もーおじさんったら」シコシコシコシコ

タカヒロ「おおっ。激しいココアちゃっ・・・。うっ!」ドビュッ

ココア「うわー。いっぱい出たね♪これでいくらくらい?」

タカヒロ「ふっ・・・1回イカせてくれるごとに1万でどうだい?」


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 23:28:23.24 ID:hF2cH1+30


ココア「うーん。2万♪」チュッ

タカヒロ「んっ・・・仕方ない子だなあ。じゃあ2万でいいかな」

ココア「おじさん大好き!」シコシコ

タカヒロ「おっ。イったばかりなのに・・・あうっ」

ココア「また硬くなってきてるけど?」

タカヒロ「はあはあ・・・もう我慢できない!」ガバッ

ココア「きゃっ///」

タカヒロ「挿入させてくれココアちゃん!」

ココア「それはまだおあずけだよおじさん」ニギッ

タカヒロ「うっ!」

ココア「しごいて耐えられたら入れさせてあげる♪」シコシコシコ

タカヒロ「こ、ココアちゃん・・・ううっ・・・あうっ」


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 23:35:26.49 ID:hF2cH1+30


タカヒロ「はあはあ・・・あっ・・・うっ」ビクンビクン

ココア「もう限界かなおじさん?うーん・・・4回イカせてあげたから8万♪」

タカヒロ「仕方ない子だな・・・はい」

ココア「ありがとうおじさん大好き!」ダキッ

タカヒロ「ははは。これから毎日モフモフしてくれないかい?」

ココア「はずんでくれるんなら♪」

タカヒロ「ホントに仕方の無い子だ」


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 23:42:25.79 ID:hF2cH1+30


翌日

シャロ「おじ様、今日もお願いします///」

タカヒロ「ああ。ところでシャロちゃん、今日はほどほどにしないか?」

シャロ「えー、なんでですか?」

タカヒロ「まあいろいろあってね。はずんであげても今日は5万くらい・・・」

シャロ「5万・・・。5万じゃ嫌です」

タカヒロ「何?不満なのかい?」

シャロ「それじゃあ今の生活を変えられないの」ウルウル

タカヒロ「・・・じゃあ、今まで以上に頑張ってくれたら10万っていうのは・・・」

シャロ「頑張ります♪」


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 23:47:00.24 ID:hF2cH1+30




タカヒロ「あうっ」ドピュッ

ココア「ははっ。これで3回イったから12万か♪」

タカヒロ「ココアちゃん、いくらなんでも1回イって4万は高額すぎ・・・」

ココア「おじさんは私が嫌い?」ダキッ

タカヒロ「んっ・・・そんなことはないさ。大好きさ」

ココア「じゃあ・・・もっと・・・ね?」

タカヒロ「・・・可愛いなココアちゃんは・・・じゃあ、また頼むよ」

ココア「はい♪」シコシコシコ


チノ「お父さんもココアさんもどうかしてます」ジー


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 23:54:13.46 ID:hF2cH1+30


数日後

タカヒロ「な、なんですかあなた達は・・・」

警官「警察です」

タカヒロ「け、警察がなんでここに・・・」

警官「いやまあね。こういう写真が送られてきたんだよ」

タカヒロ「・・・!しゃ、シャロちゃんと歩いている写真」

警官「そしてホテルに入っていったよね。これは法に触れますよ」

タカヒロ「ま、待ってくれ・・・」

ココア「わ、私・・・この人に襲われました!!」

タカヒロ「ココアちゃん!?」

警官「なんだって・・・」


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 23:59:22.95 ID:hF2cH1+30


ココア「私この人に無理矢理・・・ううっ」

警官「なんてことを・・・罪は重いぞ貴様!」

タカヒロ「待ってくれこれは誤解だ」

警官「問答無用!逮捕だ!!」

タカヒロ「ちょっ・・・うわあああああああああ」


ココア「・・・やったね!」

チノ「何がやったんですか。お父さん逮捕されちゃいましたよ」


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/17(日) 00:02:12.77 ID:KiW1210e0


ココア「お父さん逮捕されちゃったからこの家の収入源は無くなったわけだよ」

チノ「確かに。私はどうすればいいんでしょう」

ココア「私の家に来ればいいよ!」

チノ「ココアさんの家に」

ココア「今までとは逆にうちに下宿しちゃいなよ!そうすればチノちゃんは本当の妹になる!」

チノ「まさか、最初からそれが狙いでお父さんを!」

ココア「うん♪」


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/17(日) 00:07:11.65 ID:KiW1210e0


ティッピー「ほほほ。わしが裏で情報をリークしてたんじゃよ」

チノ「なんと」

ココア「千夜ちゃんにさっきの写真送ったのも、警察に送ったのもティッピーだもんね♪」

ティッピー「あのバカ息子は前々から女遊びが激しくてな。だからこうしたわけだ」

ココア「おかげで私はたっぷりお金貰えてチノちゃんも妹に出来て幸せだよ!」モフモフ

チノ「これでいいんでしょうか・・・」


めだたし めでたし?



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桜木「・・・ッシャーセー・・・アリャーシターッス・・・」