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コナン「証拠品が光彦の腹の中に隠された可能性がある!」


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エレン「駆逐艦に勤務することになった」


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 22:59:59.94 ID:cdZYUy7v0


目暮「な、何だって!?」

コナン「俺たちはこのファミレスで事件が起きた時、食事をしていた……」

コナン「そして殺人事件が起きた……被害者の死因は毒!」

コナン「しかしこのファミレスのすべての客の手荷物からは毒の入ったビンなどの容器は発見されず」

コナン「ファミレス内のどこを探してもやはり毒は見つからない!」

コナン「ならば……」

コナン「食事をしていた俺たちの料理にこっそり毒を入れた容器を隠し」

コナン「それに気付かず光彦が食ってしまった可能性があるんだ!」


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 23:04:29.96 ID:cdZYUy7v0


光彦「いやいや! 確かに僕が頼んだのはチャーハンですから、お米の中に何か隠せそうですけど」

光彦「流石に料理の中に異物が入ってたら気付きますよ!」

光彦「そもそも僕らが食べてる最中に毒の容器を料理に隠すなんて無理でしょう!」

コナン「頑張ればどうにかなる!」

目暮「確かに!!」

光彦「いやいやいやいや!」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 23:05:06.52 ID:cdZYUy7v0


光彦「それに気付かず食べてしまった可能性なら元太君の方が可能性は高いでしょう!」

コナン「いや、それはない!」

光彦「ど、どうしてですか!?」

コナン「元太は注文したうな重が運ばれて来て、即座に平らげた!」

コナン「それじゃあ毒の容器を隠す暇なんて無い!」

光彦「で、でも……犯人が厨房にいる料理人かウェイトレスとかで、僕らの所に運ぶ前に既に毒を隠していたとしたら……」

コナン「それもない!」

光彦「ど、どうしてですか!?」

コナン「根拠は特にないがそんな気がするんだ!」

高木「なるほど!」

光彦「いやいやいやいや!」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 23:06:55.37 ID:cdZYUy7v0


阿笠「とにかく、光彦君の腹を掻っ捌いて見ればわかることじゃろう」

光彦「やめてくださいしんでしまいます!!!!!!!!!!!!」

歩美「目暮警部ー! 厨房から包丁借りてきたよー!」

光彦「歩美ちゃんなんてことを!!!!!!!!!」

目暮「よし、それをこっちに渡すんだ!」

歩美「うん! えーいっ!」ブンッ

 ドスッ

目暮「ぐぁぁああああああああああああああああ!!」

コナン「め、目暮警部ぅうううううううううううううううううううう!!!!」

元太「くっそおおおおおおおおおおお光彦めぇええええええええええええええええ!!」

光彦「えっ」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 23:10:29.82 ID:cdZYUy7v0


灰原「くっ、ダメだわ! 的確に心臓に突き刺さって即死だわ!」

高木「なんてことだ……仕方がない、目暮警部の死体は僕がこの店の裏にでも埋めておきますから」

高木「その間に事件は佐藤さんに任せます」

佐藤「わかったわ」

高木「光彦君、事件が終わった後は別件で君に話を聞くことになるからね」

光彦「えっ、いや、あの、これどう見ても歩美ちゃんが……」

高木「あっ、これ目暮警部に刺さった包丁です。これで光彦君をお願いします」

佐藤「わかったわ」

光彦「わかっちゃダメです」


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 23:12:47.70 ID:cdZYUy7v0


阿笠「さあ光彦君の腹を裂いて証拠品を探すとしよう。佐藤刑事、ワシがやるから包丁を貸してくれ」

光彦「や、やめてください! 本当に死んでしまうじゃないですか!」

コナン「うるせぇ証拠品を見つけるためだ!」

元太「とっととやっちまえ博士!」

歩美「どこまで証拠品が移動したかわからないから、胃から小腸、大腸までズタズタに切り裂いた方がいいよ!」

阿笠「わかっておる! さあ行くぞおぉおおおおおおおお!!」

光彦「うわぁあああああぁあああああああああああああああ!!」

 ズバァ


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 23:14:52.91 ID:cdZYUy7v0


阿笠「ぬおぉぉおおおおおおおおおおおおおおお毒の容器はどこじゃぁぁあああああああああああああ!」

 ドスッ ドスッ ズバッ ズシャッ

光彦「うぎぇぇぇえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!」

阿笠「どこじゃぁぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」

光彦「おぐぉぶぇぇえええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!」

阿笠「どこじゃぁっぁあぁぁあああああああああああああああぁぁああああああああああああああああああ!!!」

 グシャ ズシャ ドスッ ブシュゥ






阿笠「無かった」

コナン「そうか。どうやら俺の推理は間違ってたらしいな」

元太「気にするなよ。失敗は誰にでもある」

元太「大事なのは――」

元太「失敗から何を学ぶか……だぜ!」

コナン「元太……!」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 23:17:37.56 ID:cdZYUy7v0


灰原「でも、だとしたら毒の容器はどこに行ったのかしら?」

歩美「多分、瓶みたいな容器なんだよね?」

コナン「おそらくな……まあそんな大きな瓶じゃないとは思うが……」

阿笠「このぐらいの大きさかのう?」

コナン「ああ、そのくらいの……って何だそれは?」

阿笠「ローターじゃよ」ヴヴヴヴヴ

コナン「ちょっと待て」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 23:21:48.14 ID:cdZYUy7v0


コナン「何でローターをファミレスに持ち込んでるんだ!?」

阿笠「いやぁwwwwww実は食事中にアナルにローターをぶち込んで快感を味わうのにハマってしまってのうwwwwwwwwwwww」

阿笠「このズボンも実は尻の穴の位置に切れ目が入っておってなwwwwwwwwww」

阿笠「そしてワシはノーパンでなwwwwwwwwwwwww」

阿笠「この穴からローターを入れてアナルにブチ込むことが可能なんじゃwwwwwwwwんふぅwwwwwwwwww」

灰原「ひどい変態を見た」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 23:24:35.42 ID:cdZYUy7v0


コナン「……待てよ?」

コナン「博士! 今日現場であるこのファミレスでもアナルにローターをぶち込んだのか!?」

阿笠「もちろんじゃよwwwwwwwwwwwwwww」

阿笠「じゃがその時はローターの調子が悪かったのかのう? 振動しなかったんじゃ……」

コナン「やっぱりそうか!」

佐藤「どうしたの? 何かわかったの?」

コナン「おそらく犯人は、料理ではなく、俺たちの座席の近くに毒の瓶をそっと置いておいたんだ!」

コナン「きっと適当な誰かに罪を着せて逃げるつもりだったんだろう……その『適当な誰か』が偶然にも博士だった……」

コナン「そして博士は食事中にアナルにローターをぶち込もうとして」

コナン「誤って近くに置かれた毒の瓶をアナルにぶち込んでしまったんだ!」

阿笠「な、何じゃとぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!?」


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 23:26:48.02 ID:cdZYUy7v0


元太「ってことは毒の瓶は……」

コナン「そうだ! 今も博士の腸内にあるはずだ!」

コナン「その瓶から指紋が検出されればその指紋の持ち主が犯人だ!」

歩美「だったら早く博士の腸内から毒の瓶を取り出そうよ!」

コナン「ああ! というわけで――」



コナン「佐藤刑事! 博士のアナルに手をぶち込んで瓶を取り出して!」

佐藤「えっ」


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 23:29:41.00 ID:cdZYUy7v0


佐藤「ちょ、ちょっと待ちなさい! どうして私が……」

コナン「証拠品なんだから警察が取り出すべきでしょ?」

歩美「そうだよ! とっとと博士の汚いケツに手を突っ込んで取り出してよ!}

佐藤「で、でも……」

阿笠「大丈夫じゃ佐藤刑事! ワシはもう覚悟はできておる!」ヌギッ

佐藤「きゃっ!?」

阿笠「さあワシのアナルに手を!」

阿笠「さあ!!」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 23:34:48.67 ID:cdZYUy7v0


佐藤「わ……わかったわ……」

元太「よし! じゃあとっととやってくれ!」

佐藤「え、ええ……」

佐藤(う……何かちょっと茶色いカスが見える……)

佐藤「じゃ、じゃあ阿笠さん……行くわよ……」

阿笠「うむ!」

佐藤(と、とりあえず指先から……)

 ふに

阿笠「んふぅwwwwwwwwwwww」

佐藤(う……変な柔らかさ……)

 ず ずぷ

佐藤(う、あ……指がどんどん阿笠さんのお尻の穴の中に……)

阿笠「んほぉぉおおおおおおおおwwwwwwwwwwww」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 23:41:56.03 ID:cdZYUy7v0


ずぷ ぐにゅ

佐藤「人差し指一本ぐらいは入りましたけど……」

佐藤「何だかお尻の穴がきつくて……手全体が入るかどうか……」

阿笠「す、すまん……佐藤刑事にアナルをほじほじされてると思うと興奮してアナルの締まりが良くなってしまったようじゃ……」

阿笠「何かぬめりのある液体があればもっと滑らかに手が入るはずじゃが……」

阿笠「しかし手持ちのローションはさっき使ってしまったし……調理用の油は染みるんじゃよなぁ……」

コナン「ぬめり……そうだ!」

佐藤「何かいい案があるの!? コナン君!」

コナン「うん! 簡単だよ!」




コナン「佐藤刑事が阿笠博士のアナルを舐めればいいんだよ!」

佐藤「えっ」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 23:45:42.94 ID:cdZYUy7v0


阿笠「なるほど! その手があったか!」

佐藤「えっ」

コナン「さあ佐藤刑事! 一旦指をアナルから抜いて」

コナン「アナルを舐めて唾液をしっかり練り込むんだ!」

佐藤「や、あの……」

歩美「頑張って佐藤刑事!」

元太「きったねぇケツだけど我慢しろよ!」

灰原「事件解決のためだものね」


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 23:48:32.83 ID:cdZYUy7v0


阿笠「さあ頼むぞ佐藤刑事」プーン

佐藤「う……っ……」

佐藤(こ、これも事件解決のため……ちょっと我慢すればいいだけ……)

佐藤「ぁ……」

 つ

佐藤「ぅぅ……」

 チロ レロ

阿笠「んほぉおおおおおおおおおお佐藤刑事がワシのアナルを! んほぉぉおおおおおおおおおおwwwwwwwww」


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 23:53:26.42 ID:cdZYUy7v0


佐藤「う……ぉぇ……」

 ピチャ レロ

阿笠「おおどうした佐藤刑事wwwwwwもっと舌を奥まで入れんと指も奥まで入らんぞwwwwwwwww」

佐藤(も、もっと奥……!?)

佐藤(で、でもこれ以上下をお尻の穴に入れるなんて……そんな……)

佐藤「ぁ……ぅ……」ガクガク

佐藤「ん……ぅ……」ブルブル



歩美「あーもーじれったいなー」ドンッ

佐藤「っ!?」ぶちゅっ


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 23:55:58.31 ID:cdZYUy7v0


歩美「歩美が手伝ってあげるよ!」

佐藤「んー! んー!」

歩美「こうやって無理やり頭を押さえつけて口を博士のアナルにくっつけちゃえば舌も奥まで入れやすいよね?」

歩美「あ、でも何かコレ」

歩美「佐藤刑事が阿笠博士のアナルとキスしてるみたいだねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

佐藤「んんっ!?」

阿笠「んほぉおおおおおおおお佐藤刑事がワシのアナルにキス! これはたまらんのぉぉおおおおおおおwwwwwwwwww」

歩美「ほらほら佐藤刑事、とっとと舐めないとずーっと博士のアナルとキスしたままだよー?wwwwwwww」

佐藤「ん……んぐ……」

 レロレロ ピチャ クチュ


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 23:59:41.95 ID:cdZYUy7v0


佐藤(ぅ……ぁ……便の味と臭いが口と鼻の中いっぱいに……)

佐藤(意識が……飛びそう……)

歩美「あはっwwwwwwwねえ元太君、この佐藤刑事の様子写真に撮っといてよwwwwwwwwwww」

元太「おう! 任せろ!」

コナン「じゃあ俺は動画を撮るぜ!」

歩美「あ、いいねー!」

阿笠(……む、いかん)

阿笠(長いことアナルを舐められて刺激されたせいかウンコがしたくなって来おった)


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/05(火) 00:03:45.42 ID:ChFAhMdj0


阿笠(ダ、ダメじゃ。我慢ができん!)

阿笠「む、むぅぅぅぅ……!」

 モリッ

佐藤「!?」

佐藤(し、舌先に何か当たって……)

 モリモリッ

佐藤(な、何かが腸内から迫って来……こ、これって……!)

佐藤「んんー! んんんー!!!」

歩美「えー? 何? 何言ってるか全然わかんなーいwwwwwwwwwwww」

佐藤「んんんんー!」

阿笠「ぬほぉぉぉおおおおおお出るぅぅぅぅうううううううううう」

 モリモリモリモリぬぼぉっ

佐藤「んぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/05(火) 00:06:20.85 ID:ChFAhMdj0


佐藤(あ、阿笠博士の便が……口の中に……)

佐藤「……ぅ」

佐藤「おぶぇぇええええええええええええええええええええええ!!!!!!」

歩美「きゃぁぁああああああ!! 佐藤刑事が吐いた!」バッ

佐藤「おぇぇおぉぉおぉおおおおおおおおおおおお!!」ゲボォボトッ

元太「見ろ! ゲロと一緒に博士のウンコが出て来たぞ!」

コナン「博士てめぇ佐藤刑事にケツ舐められて催しやがったな!」

阿笠「す、すまん。言おうと思った時にはもう我慢が……」

灰原「まったく……後でちゃんと佐藤刑事に謝りなさいよ」

歩美「悪いことをしたら謝るのは当然なんだからね!」

阿笠「そうじゃな」

 おわり



BOとかバイナリーオプションってなんのか教えろください
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桜木「・・・ッシャーセー・・・アリャーシターッス・・・」