そんな彼女が”最後のカケ”と噂される新作映画『さよなら歌舞伎町』は、ラブホテルを舞台にしたR−15映画。ハダカもカラミも盛りだくさんだという。 → ranking
前田は、新宿歌舞伎町ラブホテルの店長(染谷将太)の同棲相手で、ミュージシャン志望のヒロインを演じている。
(以下引用)
冒頭から2人の同棲シーンとなり、プチ倦怠期のせいか近ごろはセックスレスなのが不満のタネ。
「ねえ、しよ。して」
と甘い声で擦り寄るものの、気乗りしない彼は、やおら冗談っぽく彼女を抱きかかえ、着衣のまま前後に体を動かし、駅弁ファックのまね事をする。
さあ、これから本番へ突入かと思いきや、それでオシマイとは殺生な。やる気マンマンだった前田も「違う〜」と不満の声を上げる。
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「一昨年の『苦役列車』なども好評で、アイドル脱皮、女優宣言をした前田だけに、初の本格濡れ場に挑戦と思ったのに、その程度の描写ではとんだ肩透かしです。交際中の尾上松也(29)に気でも使ったんですかね」(アイドル評論家)
映画の後半には、濃厚描写となるはずの“枕営業”シーンもある。 → ranking
メジャーデビューを餌に、レコード会社幹部とおぼしき社員(大森南朋)とラブホで会うことになる前田。当然、その代償はT161センチ、B82・W60・H83の肉体。さすがに躊躇する前田。相手は「別にいいんだよ。女に不自由しているわけじゃないし」と上から目線だ。
ここで前田は覚悟を決めたかのように、静かに衣服を脱ぎ始め、下着姿に…。いよいよ今度こそと思いきや、すでに事後のシーンで、全裸をシーツに包んで、複雑な表情を見せるのみ、とは何とも残念だ。
監督は『ヴァイブレータ』の廣木隆一、脚本は『共喰い』『海を感じるとき』の荒井晴彦という性描写には定評のあるベテランなのにこの“薄口”は意外である。
「元の脚本にはヒロインのベッドシーンもあったそうですが、前田が主演に決まり、事務所の意向でこの形になったそうです。前田の代わりに、助演女優たちの脱ぎっぷりがいいので、逆に前田の脱ぎ惜しみが目立ち浮きまくっている」(映画レポーター)[引用元:週刊実話 より]
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