2014年10月13日
【海外スタジオを使った理由】『海外スタジオ『Ninja Theory』がDmC: Devil May Cryを手がけた理由の1つとして、グローバル市場に対し、その期待に答えるために作られた作品だったとしている記事』が掲載中。
海外スタジオ『Ninja Theory』がDmC: Devil May Cryを手がけた理由の1つとして、グローバル市場に対し、その期待に答えるために作られた作品だったとしている記事が掲載中。
カプコン海外担当者が答えていて、『Ninja Theory』がDmC: Devil May Cryを手が
けることになった理由を指摘していて、よりグローバル市場の要求に答えるために、
日本で発展したゲームにもまだ可能性と余地が残されているだろうとして、この作品
が海外制作になった理由を語っています。日本とは違うゲーム文化と価値感があり、
またカプコンとしてもより多くの知識を得られる機会になったとして、優れたチームに
よって作られた作品は、『Ninja Theory』とタッグを組んだ意味をもたらすものになる
だろうとしています。
・・・としていて、結果は不発気味だったですが、続編は望めないのかな?という
感じになってしまっていますね。売り上げが悪いとゲーム性よりまずいでしょうし
その辺がロストプラットとともに今後の動向が気になるIPになってしまいましたね。
本編は今後カプコン内作で作る可能性はあるのかどうか?
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| [ゲーム]ゲーム情報記事 | 19時00分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑