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写真は雄弁に語る。世界で何が起きていたのか?その瞬間を捉えた国際フォトジャーナリズム・フェスティバルの優秀作品 : カラパイア

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 今年で第26回目となる国際フォトジャーナリズム・フェスティバル「ビザプールイメージ」がフランスのペルピニャンで開催された。このフェスティバルは世界最大規模のフォトジャーナリズムの祭典であり、3,000名以上の写真ジャーナリストたちによる決定的瞬間を収めた写真が展示されている。

 その一部がネット上にて公開されていた。
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 本年度のアルサス・バートランド・ビザ・ドール・ニュース賞は、ケニアのショッピングモールで起きた買い物客への発砲事件で、銃撃から子供を守ろうとする母親を捉えたタイラー・ヒックス氏の手に輝いた。

1. ケニア・ウェストゲートモール発砲事件 


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2013年9月21日、タイラー・ヒックス/ニューヨーク・タイムズ

 ケニアのナイロビにあるウェストゲートモールで70名以上もの犠牲者を出した発砲事件で、ソマリア過激派の銃撃から身を挺して子供を庇う母親。撮影は上の階の吹き抜けを見下ろす形でなされた。


2. 南アフリカ・ある黒人居住区の記録

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2004年、アン・レアリック撮影/アジャンスVU

 南アフリカ、ケープタウン郊外カエリチャの黒人居住区で撮影された本作品は、頻発する暴力、貧困、人種差別に直面しながらも、尊厳、希望、勇気を忘れない住民の人間的な感性や精神性を伝えてくれる。


3. フィリピンの台風

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2013年11月11日、ノエル・セリス/フランス通信社

 2013年11月8日、フィリピンを襲った台風「ハイエン」に世界中の目が注がれた。風速315km/hの超大型台風がわずか数分の内に街を壊滅状態にしたのだ。死者と行方不明者の数は8,000人以上にも上った。写真は超大型台風「ハイエン」が残した瓦礫にたたずむ生存者を映し出す。


4. タイ・津波の襲来

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2004年12月26日、AFPフォト/ストリンガー

 タイ南部クラビー県。マグニチュード9.2を記録した海底地震が発生した後、ハト・ライ・レイ・ビーチを6度に渡って襲った津波の最初の襲来を観光客が捉えたもの。


5. 内戦:アメリカ兵による暴行

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マリー・F・カルバート撮影/ズマ・プレス

 2013年度キャノン女性フォトジャーナリスト賞受賞作品。米軍に入隊した女性たちが被害者となる暴行事件が後を絶たない。昨年、軍内部では26,000件の暴行事件が発生したと推定されている。しかし報復や除隊を恐れるため、被害者のうち7人に1人しか被害を報告しておらず、法定に持ち込まれるのは10件に1件でしかない。写真の女性は21歳の時、米空軍に入隊したが、新兵募集係に薬を盛られて暴行された。


6. 中央アフリカにおける人道の危機

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ウィリアム・ダニエル撮影/パノス・ピクチャーズ撮影

 イスラム系民兵組織セレカが数年に渡り圧政を敷いていた中央アフリカでは、キリスト教徒やアニミストを主な構成員とする武装組織「アンチ・バラカ」が同国西部でイスラム教徒に対して報復を実施した。犠牲者には女性や子供も含まれ、民族浄化と見なされているが、国際社会からの支援は乏しい。被写体は眠っている間に刺殺された20歳のクリスチャンの死に嘆き悲しむ親戚。人道ビザドール賞(Humanitarian Visa d’or award)受賞作品。


7. セレカ・地元病院の怪我人

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ピエール・テルドマン撮影/パリスマッチ

 中央アフリカのセレカは2013年3月にフランソワ・ボジゼ政権を崩壊させると、虐殺、暴行、拷問、処刑など、深刻な人権侵害を繰り広げるようになった。これに対し、アンチ・バラカはイスラム教徒に対して報復を実施。暴力の連鎖は立場を入れ替えただけで止まることはなかった。


8. 銃を掲げ、アンチ・バラカ運動への参加を促す男たち

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2013年9月24日、ミカエル・ツムシュタイン撮影/アジャンスVU

 セレカの主導者ミシェル・ジョトディアは、ボジゼ政権の崩壊で暫定大統領の座に就任すると、キリスト教系コミュニティへの迫害を加えた。本写真はアンチ・バラカが街を制圧したときのもの。


9. ブラジル・神の街の貧民街でサッカーに興じる子供たち

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2013年4月、クリストフ・シモン撮影/AFPフォト

 FPブラジル支局のチーフフォトグラファー、シモン氏が「神の街」リオデジャネイロで18歳の少年たちと共同作業をしながら、日常にあるサッカーを撮影したもの。同氏は少年たちが作業に対する熱意を目の当たりにしていた。


10. 忘却へ向けた電車

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ウィリアム・ダニエルズ撮影/パノス・ピクチャーズ/ナショナル・ジオグラフィック・マガジン

 旧ソ連時代に最大規模のインフラ建設計画だったバイカル・アムール鉄道は、ロシア東部シベリア地方の寒村を通過しながら4,000kmを縦断する。こうした村には医療施設が一切なかったため、各駅停車の病院列車を運行させた。付近の住民にとっては東部を尻目に発展を続ける西部ロシアとの唯一の接触点でもあった。本写真は、エルバン町の駅で、病院列車の従業員が飲食物を振る舞いながら、冬の終わりを祝っている。


11. ユーロマイダン:抗議の文化

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2014年2月19日、マキシム・ドンデュク撮影

 ウクライナ大統領による欧州連合協定調印棚上げへの抗議集会を開くため、野党や市民が集まった独立広場を由来とする。ウクライナ新欧州派による平和的な抗議活動だったが、政府側の強硬な態度によりデモ隊の一部が過激化し、人権擁護や旧政治エリート層の辞任を求め、政府施設の占拠を行った。写真は衝突後、独立広場に居残った警察とデモ隊を写したもの。2014年度ヴィル・デ・ペルピニャン・レミ・オシュリク賞(Ville de Perpignan Remi Ochlik Award)受賞作品。


12. 独立広場からドンバスへ

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2013年12月9日、ギヨーム・ハーバート撮影/インスティテュート

 ユーロマイダンの始まりは独立広場で開催されるデモへの参加を求めるツイートに過ぎなかったが、やがてヤヌコーヴィチ大統領は首都キエフを脱出し、革命にまで発展した。その後、ロシアはクリミアを併合し、以来ウクライナは分裂したままだ。写真は、親欧州派が独立広場付近に築いたバリケードに佇む2名のコサック兵。


13. ロヒンギャ族、沈黙させられた少数民族

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ブルーノ・アムセレム撮影/シグニチャーズ

 2012年6月以降、ミャンマーの先住民族ロヒンギャ族は地元コミュニティから迫害を受けているが、政府当局は事実上これを黙認している。1982年の市民憲法で非国民とされた彼らは、国連によれば世界で最も迫害を受けている少数民族だという。仏教の主流派は対立を煽っており、ミャンマー北西に位置するヤカイン州にあったロヒンギャ族の村はことごとく焼き討ちを受けた。写真は14万人以上が暮らすヤカイン州の仮定住キャンプ。


14. 殺害されたジャーナリストが撮影した写真・リビア

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2011年4月15日、クリス・ホンドロス撮影/ゲッティ・イメージズ

 撮影者のホンドロス氏は2011年4月20日、リビアで殺害された。彼は世界の最も危険な地域へ赴き、そこで暮らす人々を写し、周囲の人々の意識や関心を高める活動を行ってきた。彼の作品は、その死後、友人たちによって公開された。被写体は、交通整理員として働く10歳のアリ・サレムくんだ。リビア東部の学校は内戦によって2ヶ月に渡り閉鎖されており、その間働きに出る子供も大勢いる。


15. グレネードをかつぐ兵士

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2003年7月23日、クリス・ホンドロス撮影/ゲッティ・イメージズ

 反政府軍に向かってグレネードを発射し、雄叫びを上げる政府側の兵士。リベリア民主和解連合のリーダーによって停戦が合意されたものの、リベリアの首都モンロビアの紛争は止まらない。


16. 俺の名は勝利

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2012年3月30日、アドリアン・フッセル撮影

 イアン・パリー氏はサンデー・タイムズの写真ジャーナリストであったが、1989年のルーマニア革命を取材するため訪れたブカレストからの帰路、飛行機がミサイルで誤射され24歳で帰らぬ人となった。彼の死後、その名を冠した奨学金が設けられ、若手写真ジャーナリスト育成に当てられることになった。

 この写真は2012年度イアン・パリー奨学金受賞作品で、予備役将校訓練課程の選手権前日に、ケンタッキー州ルイビルのホテルでおもちゃの銃を有人に向かって構える少年。


17. ロングロード・ホーム・イン・アフリカ:飢饉から調和へ

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992-1996 ユンギ・キム撮影/コンタクト・プレス・イメージズ

 キム氏は最も困難な瞬間に輝く人間性を映し出すことで定評がある。ソマリアでは人質として誘拐されてもなお、釈放からわずか1日で現地へ戻り、彼女のライフワークを再開した。本作品は、飢饉に見舞われ、盗賊が跳梁するソマリアのバイドアに侵入した米軍の影を捉えたもの。


18. 偉大なる戦場カメラマンの写真

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2011年3月29日、アンジャ・ニードリンガウス撮影/AP通信

 同世代で最も才能豊かで勇敢だった戦争カメラマンであるアンジャ・ニードリングハウスは、2014年4月4日、アフガニスタンの警官によって帰らぬ人となった。そのカメラを通じて伝えられるストーリーは実に雄弁に被写体を物語ってくれる。

 この写真は、ニードリングハウスが撮影したリビアのスルトから東へ150km行った地点の戦線に対してカダフィ軍の砲撃があることを、住人に対して警告するリビア反政府軍。


19. オン・ジ・インサイド:ベネズエラ囚人による刑務所ジャック

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2013年3月、セバスチャン・リステ撮影/ノア・フォー・タイムマガジン&フォトプレス

 ベネズエラの監獄ビスタ・エルモーサには、暴力が蔓延する同国中の犯罪者が集められ、囚人と看守のいざこざが絶えないことで悪名が高い。政府も手出しができず、状況は混乱を極めている。塀の外を警備兵が取り巻く一方で、その内部は囚人たちのテリトリーと化している。写真は家族の訪問を祝す囚人の面々だ。


20. インドとバングラデシュ:壁と恐怖

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ガエル・チュリーヌ撮影/アジャンスVU

 1993年、インド政府はバングラデシュとの国境を分断する3,200kmに渡る壁の建設に着手した。公式発表では、イスラム系テロリストと不法移民の越境を防ぐことを目的としているが、逮捕されると、拷問や殺害をされるため、世界で最も危険な国境と化してしまっている。そうした犠牲者の大半は貧困、家族、健康、環境といった様々な理由により違法に越境する、バングラデシュの国民である。写真は国境警備隊の巡回の隙を見て、壁を越える2人のバングラデシュ人女性。


21. モンゴル:エル・ドラドなど存在しない

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リビエール・ラバン・マッテイ撮影/モンゴリアン・プロジェクト/MYOP

 モンゴルが新しい理想郷であるなどという神話は終わりにしよう。この国はマスメディアが喧伝するように、神に祝福され、豊かさを約束された国などではない。むしろその逆だ。激化する鉱業によって、社会的格差は劇的に悪化しており、人間の健康や環境にも甚大な被害を及ぼしている。まず犠牲になるのはモンゴルの人々である。

 大気汚染、水質汚染、土壌汚染による健康被害は拡大の一途を辿るが、政府がこれを認めることはない。写真はウランバートルの貧民街バヤンホショー地区の冬を写したもの。鉱山の粉塵と相まって、ウランバートルは世界で最も汚染された都市の1つでもある。


22. ベネズエラ・超高層スラム

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ジョージ・シルバ撮影/ロイター)

 ベネズエラの首都カラカスにある45階建て高層ビルからはアビラ山を望め、週末のバーベキューにぴったりの大きなバルコニーが設えられている。だが、ここは5つ星ホテルなどではない。スラムだ。しかもおそらく世界最高層の。金融センターとして計画された「ダビデの塔」は資金面の問題で建設が頓挫した。鉄筋コンクリートの骨組みが残るこのビルには3,000人の人々が住み着いた。ベランダから見下ろす9歳のジェネシスちゃんは、両親と4人の兄弟と暮らしている。

世界で一番高い場所にあるスラム、45階建ての高層ビルが丸ごとスラム街に。ベネズエラ「ディヴィッド・タワー」廃墟



23. フィリピン・台風の脅威

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ショーン・サットン撮影/MAG/パノス・ピクチャーズ

 2013年11月8日にフィリピンを襲った大型台風「ハイエン」は、6,000人以上もの命を奪った。レイテ島タクロバンは、大部分が史上最大の台風の進路となり、強風によって壊滅的な被害を受けた。残されたのは瓦礫の山と自然に対する脅威だけである。写真は、台風通過後にやってきたヘリからの救援物資の運搬を手伝う地元の人々。


24. ベトナム戦争、北側からの写真

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1967年11月16日、チュー・チー・タィン撮影

 40年前に終結したベトナム戦争は、多くのマスメディアがこぞって報道を繰り広げた戦争でもあり、有名写真ジャーナリストによる優れた写真が残されている。しかし、その多くがアメリカ側から見た「南の写真家」によるものであり、B52爆撃機が頭上を飛び回る中、反対陣営から戦争を見つめた写真家の功績についてはあまり知られていない。

 本年度はパトリック・ショベルの尽力で、チュー・チー・タィンら「北の写真家」がペルピニャンへ参加している。写真はF-4ファントムIIを撃墜した直後の老兵。


25. 略奪するキリスト教徒・中央アフリカ

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ピエール・テルドマン撮影/パリスマッチ

 中央アフリカの首都バンギの「戦闘」区域でイスラム系店を略奪するキリスト教徒


26. 中央アフリカ軍の反政府運動に参加するキリスト教徒

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2013年12月15日、ミカエル・ツムシュタイン撮影/アジャンスVU/AFPフォト

 キリスト教徒を主な構成員とする中央アフリカ軍の人民反政府運動に参加する男たち。バンギ郊外にある学校で軍事訓練を受講中。


27. アグリビジネスの弊害

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アルバロ・イブラ・ザバラ撮影/ゲッティ・イメージズ

 南米やアフリカの地域生産者から先進諸国の大企業や消費者まで、アグリビジネスは世界的な規模で営まれている。しかし、これが世界から飢餓を根絶する解決策なのか、それとも土壌や人々を汚染する毒なのか何とも言えないところだ。

 6歳のミラグロスちゃんは脊椎披裂を患っているが、その治療方法は存在しない。地域は違法な設備による農薬散布による健康被害を被っているが、政府と業者間の合意により完全に免責されている。


28. 雨の中の白頭鷲・アラスカ

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2007年1月、クラウス・ニッゲ撮影/ナショナル・ジオグラフィック・クリエイティブ

 アメリカ合衆国の国鳥である白頭鷲。大きく威厳に満ちており、厳しい自然界における生存競争を生き抜いている。アリューシャン列島を旅したニッゲ氏は、この島で白頭鷲の大群に遭遇した。ウナラスカ島のダッチハーバーはアラスカ州最大の漁港に生息する鷲に人見知りなところはなく、人間との接触にも慣れている。

via:distractify・原文翻訳:hiroching

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コメント

1

1. 匿名処理班

  • 2014年10月16日 20:39
  • ID:LUzxjUYZ0 #

アフリカェ…

2

2. 匿名処理班

  • 2014年10月16日 20:43
  • ID:es5xpqwH0 #

25の疾走感がすごい

3

3.

  • 2014年10月16日 20:53
  • ID:U1Xx01k90 #
4

4. 匿名処理班

  • 2014年10月16日 21:17
  • ID:aqk5DNGs0 #

公式サイト見ても残念だが自称マスコミという日本は
入っていない。
写真祭のジャンフランソワ・ルロワの言葉ではないけど
撮影テクニックは高めることは可能でも一人前の
ジャーナリストになるには難しいという言葉はかなり効く

5

5. 匿名処理班

  • 2014年10月16日 21:46
  • ID:Yog5OTSt0 #

3の風速315kmは有り得ないよ。風速っていうのは秒速だからね。時速の間違いじゃないの?

6

6. 匿名処理班

  • 2014年10月16日 21:50
  • ID:HLFdxRHf0 #

>ユンギ・キム

女性で戦場カメラマンとかマジ気合入ってんな……
リスペクトしきり

7

7. 匿名処理班

  • 2014年10月16日 22:22
  • ID:Ic5Ty7Us0 #

10歳の子が生活の為に、社会で真面目に働いているのを見ていると
ジャーナリストなんて、所詮、悲劇に群がるハイエナでしかないんだよな。
真実を届ける、だとか、報道の自由だ何ていうけど、ジャーナリストの数が多すぎる気もする。

8

8. 匿名処理班

  • 2014年10月16日 22:31
  • ID:rqwEd.ku0 #

危険地帯に入っていく日本人ジャーナリストは殆どフリーランスで、よほどインパクトのある写真でないと取り上げられない。
TVや新聞の大手マスコミは安全地帯から動かないというか社命で動けないしね…
そしてジャーナリストが拘束されたり襲撃で亡くなったりすると「自己責任」とたたく、と。

9

9. 匿名処理班

  • 2014年10月16日 22:46
  • ID:C6L2zb.r0 #

15はコラ画像では?
首から上は荷台に乗って疾走する黒人二人組の荷台に乗ってた方の顔な気がするが

10

10. 匿名処理班

  • 2014年10月16日 22:49
  • ID:j6Cfwv5f0 #

10が詩的でいいね

11

11. 匿名処理班

  • 2014年10月16日 22:52
  • ID:M1YtG3HX0 #

4.の津波を撮影した後どうやって生き残ったんだろう?

12

12.

  • 2014年10月16日 23:12
  • ID:RdJMu3fx0 #
13

13. 匿名処理班

  • 2014年10月16日 23:46
  • ID:u9lLql9j0 #

*11 けっこう離れて撮影してるから避難できたんじゃない?建物かどこかに

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