【世界初】3Dプリンターで制作された49個のパーツで完成する電気自動車
Local Motorsという企業が3Dプリンターで電気自動車を制作したそうです。IMTS(イリノイ州シカゴ国際製造技術ショー)2014で実物が展示され話題となっています。この電気自動車、全てで49のパーツから出来上がっており、完成するのに44時間、2人乗り、1回の充電で193km走行することが可能です。価格は約200万円を想定していそうです。
他サイトのおすすめ記事
▶【絵画】しわしわのグラビア雑誌を描いた超リアルな有名人ポートレイト
▶【SF世界】革新的表現。陶芸とは思えないスタイリッシュで精巧なデザインの芸術作品
▶【珍スポット】水木しげるもビックリ!?兵庫の辻川山公園に出没する妖怪・河童がリアル過ぎて人気
プリントしている様子をこちらで見ることができます。