その代役は、結婚時に日テレともめたと報じられた関根麻里さん（29）が有力とか。→ Geinou Ranking
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不用意にママ友トラブルについてブログに書いてしまったばかりに、あれよあれよという間に過去の落書き騒動まで暴かれ、タレントイメージが失墜してしまった江角さん。
お子さんたちは転校を余儀なくされたと報じられました。
→ 長女だけじゃなく長男まで転校！江角マキコはインターナショナルスクールへ逃げ、長嶋一茂妻のイジメグループとは完全決別！
江角さんのテレビレギュラーやCMへの影響が懸念されましたが、今のところ、騒動前と変わらずテレビに出続けていらっしゃいます。
このまま何事もなかったかのように忘れられていくのかと思いきや、ついに『ぐるナイ』の「ゴチになります！」からの降板が内定したといいます。
（以下引用）
「そもそも、年内いっぱいで制作費削減やリニューアルのために江角と平井理央の女性出演者枠を見直そうという話が出ていた。
あのコーナーは人気で、キャスティングには困りませんからね」(芸能プロ関係者)
当初、江角と平井のどちらを降ろすかで頭を悩ませいた日テレだったが、今は江角降板で一本化されたという。
「一部週刊誌で、元男性マネジャーに命じ、長嶋一茂の自宅に“バカ息子”と落書きをさせたと報じられたことが影響しています」(事情通)
（以上引用 リアルライブ）
もともと、江角さんや平井さんよりギャラの安い人物に交代する予定だったんですね。
江角さんは騒動について謝罪し、自分は無関係だったとしたものの、世間は納得しているとはいえません。
落書きをしたとされるマネジャーも、警察に江角さんは無関係だと供述した、と、江角さんの旦那さんが務めているフジテレビが報じましたけど、これにはマネジャーを買収した疑惑が浮上していましたね。
口止め料！？江角マキコの元マネージャーに謎の退職金が支払われていた！
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とはいえ、マスコミとしては様々な理由から江角さんへの批判はトーンダウンせざるを得なかったとも…。
→ “ママ友いじめ”江角マキコを大物作家、弁護士が味方でマスコミ右往左往
しかし、いくらマスコミを抑えこんだところで、やはり世間が納得していないという事実は変わらなかったようです。
（以下引用）
「実は江角の起用に関し一番、文句を言っているのが広告代理店。
スポンサーからのオーダーだというんです。
特に主婦層を主な購買層とするスポンサーは、完全NGを各テレビ局に通告しているんです」(関係者)
（以上引用 リアルライブ）
いくらマスコミがトーンダウンしても、スポンサーとしては主婦層へのイメージダウンを無視することはできなかった、ということでしょうか。
気になるのは、江角さんの代わりに起用されるタレントさんですが、最有力候補は関根麻里さんなのだそうです。
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関根さんといえば、先日韓国人歌手のKさんと結婚した時に日テレとトラブったと報じられていましたが…。
→ 関根麻里に“身内”のはずの日テレが大激怒！「Kとの結婚には一切触れるな！」
（以下引用）
「韓国人アーティストとの結婚報道の不義理騒動で、日テレの情報番組は完全出禁になっています。
焦った関根は、父親の関根勤を介し日テレに売り込みを図った。
しかもギャラは一本10万円と、驚くべき低価格を提示したんです」(芸能プロ関係者)
（以上引用 リアルライブ）
いくらギャラが安くても、いったん出禁にするほど激怒した日テレがそんな簡単に許すんでしょうか。
この記事の冒頭にも書いてますよね、“あのコーナーは人気で、キャスティングには困りませんからね”って。
父の勤さんとの兼ね合いで、いつまでも怒った姿勢ではいられないのかもしれませんけど、ほかの人になる可能性もまだまだありそうですよね。
さて、江角さんは本当に降板するんでしょうか。
江角さんも、初代からのメンバー以外の出演者としては割と長く出演されてますし、騒動がなくてもそろそろ交代してもおかしくはありません。
…という理由づけで“卒業”されるかもしれないですね。
江角さん、クビレースでは今のところ勝っているようなので、クビになって降りることは難しそうです。
交代時期は“年内いっぱいで”とのことですので、注目ですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
江角マキコのブログはこちら
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