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魚介類を手づかみで…!めっちゃ豪快なレストランがキター!!! - NAVER まとめ
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魚介類を手づかみで…!めっちゃ豪快なレストランがキター!!!

若干キタナイ?って印象を持つ人も多そうですが、手づかみで食べるレストラン、新鮮で楽しそうですよー

更新日: 2014年10月17日

Soderlundhさん

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シンガポールで予約が取れない人気店が、日本に上陸!

シーフード料理を豪快に手づかみで食べるレストラン「ダンシングクラブ」その日本第1号店が10月10日に新宿にオープン

一番の特徴は皿やフォーク、ナイフなどの食器がないこと。ペーパーを敷いたテーブルの上に山盛りの料理を広げ、手づかみで食べる

えっ…これを手で…?

オーナーのAndrew Tjioeは、シンガポールを代表する料理のひとつである『チリクラブ』を今までにない新しい方法で提案をしようと思い、このスタイルを思い立ったそう

※チリクラブはカニをチリソースで炒めて作る料理

現地シンガポールにある店舗は今年4月にオープンしたばかりだが、すでになかなか予約がとれないほど盛況

人気の理由は、おいしさに加えて“手づかみ”という大胆で楽しいスタイルにあります

では、大胆なそのスタイルを見てみましょう

メニューは、ビニール袋に入れて運ばれ、紙を敷いたテーブルの上に大胆に広げられる

これは…なかなか斬新な光景かも

2~3人分で6500円ぐらいだそう。

ワイワイみんなで食べるとこんな感じでなかなかカオスなテーブルにww
料理は熱いので、食べつつ話しつつ冷ましつつぐらいでいくといいらしいですよ。

「エビやカニは本当に新鮮で身が詰まってて、それぞれのソースが合わさり、やみつきになりそう」

「やはり手首つたって汁は垂れてくるし、エプロンはしてても、ソースは飛んで来るので、顔はぐちゃぐちゃだし、お洋服も気を付けた方が(笑)。でも美味しい」

汚れてもいい服で行ったほうがいいかもしれませんw

「カニを食べるとき、人は無口になるものだが、この料理はなぜか饒舌になる。同じ”手づかみショック”を体験することで一気に打ち解けられそうなので、初デートには最高かも」

お店の中央には全自動の手洗い機や乾燥機が完備されてます。

※また、どうしても手づかみはイヤだという人のために、ナイフやフォークも少し用意されているそう。

ちなみに店内はこんな感じ。

神楽坂にも手づかみのお店、あった!

蒸したオマールエビやズワイガニなどを手づかみで豪快に食べる「シーフードダイナーFINGERS」

魚介を豪快に手づかみで食べるというスタイルは、2012年あたりからアメリカで大流行中。それを日本でも流行らせたいと昨年の4月25日にオープン。

看板メニューはシーフードを盛り合わせた「コンボ」。蒸し焼きにした魚介類がそのままボウルに盛られ、そこから手掴みで食べていく

お皿の上に調理用のビニール手袋、それからハサミ。それ以外にフォークやナイフのような面倒な食べる道具は置かれていない

こちらのスタイルはこんな感じ

お店の感じは、めっちゃカジュアル。

オーダー方法はシンプル。まず、2種のコンボタイプから、どちらかを選び、チョイスするシーフードとソースを選ぶだけ

出典huglog.jp

3~4人でシェアするとちょうど良いボリュームらしい。エビの存在感半端ない

※画像のコンボは7,000円前後で、 おすすめの『コンボ』は3990円~ だそう。

こちらでは、ビニールではなく、ステンレスのボールに盛り付けて提供されてます。

オマール海老を手づかみで食べました 神楽坂にて どん! pic.twitter.com/KGNmcg2FHa

迫力スゴイー!

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Soderlundhさん

日頃のためになる事や、癒されるものをまとめたいな、と思っています。