33名を強姦・殺害。アメリカの連続殺人犯ジョン・ゲイシーが描いたピエロの絵
John Wayne Gacy(ジョン・ウェイン・ゲイシー)はアメリカ合衆国生まれの連続殺人者です。1972年から1978年のあいだ、少年を含む33名を殺害し、1994年に薬物注射による死刑が執行されました。ピエロに扮することからキラー・クラウンとも呼ばれており、スティーヴン・キングの「IT」も彼がモデルになっています。これらは彼がピエロをモチーフに描いた絵です。知っている方も多いとは思いますが、とても人気があり高値で取引されています。俳優のジョニー・デップも絵を持っているそうです。お世辞にも上手い絵とは言えないのですが、赤と白のストライプ模様のピエロは不気味で、これが連続殺人犯が描いたとなると必然的に常人ならざるものの気配を感じてしまいます。事件の内容はいろんなサイトで触れられているので以下をご覧下さい。
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