出生の秘密をテレビ初告白したのだが、かなり衝撃的で盛りだくさん→ ranking
実は日本人の父とフィリピン人の母を持つハーフ
トレードマークのマスク
「小学校のときにイジメにあっていた」そのわけは、６歳までフィリピンに住んでいたため日に焼けた肌が『ヤマンバ』とイジメの理由に
先生もクラス全員も自分への態度が冷たかったと話す
マスクのわけは「歯並びも良くなくって、出っ歯だったんですよ、自分。みんなに出っ歯って呼ばれたりして…」
ということでものまねメークが登場
トレードマークのマスクを外すとテレビで宣言したが、マスクを外したら外したで『思ったのと違った』とか『ショック』『残念』『想像以上にブスで笑った』」とネット上で批判されマスクを外す恐怖が植えつけられてしまったそうだ。
コンプレックスだらけというざわちん
フィリピン人母と双子の姉
「お母さんのことでお悩みがあるんですけど」
と現場にもほとんど同行している母・小澤アロナさん（４４）について話し始めるざわちん
美人！ざわちん母画像→ ranking
美人！ざわちん母画像→ reading
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仲の良い親子だが、親子のタブーがあった
それは「双子なんです私、生まれたときにすぐ亡くなっちゃったんですけど、自分が妹で、(姉が）かおるっていう名前なんですよ」
脳裏から離れない姉がいたという真実、母に聞いてはいけないと本心を封印してきたざわちん
母に詳しく聞いて良いかどうかと悩むざわちん、北斗晶のアドバイス後に母に質問
母は「あの時は弱ってたからね体が、（かおるのことを）忘れてない自分の子供だもん。
生まれたときに双子はわかっていた。最初は２人とも生きてると思ってた。一緒に退院しようと思ったら『退院できない』って言われた」
出産直後姉に体調不良が見つかり、緊急治療へ
母は娘たちより早く退院、その後ざわちんのみ退院
そして母が聞かされたかおるの死、心臓の病気で亡くなったそうだ。
母は当時を振り返り「生まれる前に双子のものを準備してた。かおり（ざわちん）のものだけが増えていくからそれがつらかった。」
その後母とざわちんは号泣し、亡き姉かおるへの思い抱き二人で生きていくことへの決意を新たにしていた
イジメや双子の姉の死、そして母はフィリピン人と盛りだくさんな告白ですが、個人的にはざわちんが農業高校出身というのが一番の驚きでした。
「手に職がある」というざわちん、タレントとしてデビューしたあとにブログでのメイクテクニックが注目されたという経緯も面白いですね
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