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凛「♪」海未「(凛ってどことなく穂乃果に似てますね…)」


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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/13(水) 00:41:45.28 ID:83x+Wo+t


海未「じー…」

凛「ん?どうしたにゃ?」

海未「凛…私だけの穂乃果になってみませんか?」

凛「!?!?」


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/14(木) 19:18:31.76 ID:ez6nd3AS


凛「海未ちゃん、何言ってるのか凛には分からないんにゃ~?」

海未「ふふ、大丈夫。凛が心配する様な事はありませんから」ニコッ

海未「ほら、たい焼きあげますから」スッ

凛「うわー。いただきま~す」

海未(モノにつられるのも何か似ていますね)ウフフ

凛「で、凛は何をすればいいのかにゃ?」

海未「では、私の家に移動しましょう」

凛「分かったにゃ~!」


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/14(木) 19:18:55.20 ID:ez6nd3AS


着替え中

凛「ど、どうかにゃ?」

海未「ああ、可愛いですよ凛」パシャ パシャ

凛「う、海未ちゃん恥ずかしいよぉ~////」

海未「で、では、このウィッグも付けてください」

凛(ん?これ、誰かの髪型に似ているような……?)

パチン

凛「これで…いいかにゃ?」

海未「良い!良いですよ凛!」パシャ パシャ パシャ パシャ

海未「可愛いです!」

海未(ウィッグを付けるとグッと穂乃果に似てきます!)

凛「そ、そうかにゃ////」

海未「では、次はこれに着替えてください」ハァハァ


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/14(木) 19:19:25.87 ID:ez6nd3AS


凛「海未ちゃん、何か恐いんにゃ~」

凛「ん?これは……体操服?」

凛「しかもこれって……」

海未「はい。ブルマです」

海未「今はどこの学校もブルマは廃止していますからね」

海未「私たちの世代にはあまり馴染がないモノです」

凛「これを着るの~!?」

海未「はい。お願いします!」ハァハァ


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/14(木) 19:20:34.10 ID:ez6nd3AS


着替え中

凛「うう……違う意味で恥ずかしいにゃ////」

凛「しかもこれ凛の丈にあってないよ?」

海未「いいのです」

海未「こうやって、おへそがチラッと見える感じ堪りませんね」パシャ パシャ

海未「恥じらい顔も可愛いですよ凛」パシャ パシャ

凛(えへへ、海未ちゃん何か変だけど、可愛いって言われるのは嬉しいにゃ~)


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/15(金) 08:08:51.28 ID:UDau1bT4


~2時間後~

凛「さ、流石に疲れたにゃ~」

海未「お疲れ様です凛」

海未「お陰さまで私のメモリアルフォルダが充実しました」

凛「そ、それは良かったにゃ。じゃ、凛はこれで帰るよ」

海未「待ってくださいっ!」ガシッ

凛「え?」

海未「今日は泊まっていってください」

凛「えええ!?」

海未「心配しないでください。両親は法事で今日はいませんから」

海未「気兼ねなく寛いでください」

凛「で、でも凛、着替え持ってきてないし……」

海未「私のを貸してあげるので大丈夫ですよ」

凛「り、凛に拒否権はないのかにゃ?」

海未「ありません」キッパリ

凛「何か理不尽だにゃ~」


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/15(金) 08:09:28.53 ID:UDau1bT4


海未「さぁ、夕飯が出来ましたよ凛」

凛「うわー、ラーメンがあるにゃ」

海未「チャーハンと餃子もありますよ」

凛「凛はどっちも大好きにゃ」

凛「いただきまーす」モグモグ

凛「海未ちゃん、スッゴク美味しいよ」ニコッ

海未「そ、そうですか。それは良かった」

海未(う、可愛い////)

海未(ハッ!。い、いけません。私は生粋のほのキチ……)

海未(こんな事で動じては……でも)

凛「♪」

海未(あっ、やっぱり可愛いです////)


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/15(金) 08:09:56.94 ID:UDau1bT4


凛「ごちそうさまにゃ~」

海未「御粗末さまでした」

海未「では、私は洗いモノがありますので、凛は先にお風呂に入ってください」

凛「お夕飯ご馳走になったし、凛もお手伝いするよ」

海未「大丈夫ですよ。凛はお客様ですから気を遣わなくても――」

凛「気にしない気にしない」

凛「これ流しに運ぶにゃ~」

海未「ふぅ、仕方ないですねぇ……」


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/15(金) 08:12:12.72 ID:UDau1bT4


凛「えへへ♪」ゴシゴシ

海未「?。どうかしましたか凛」ゴシゴシ

凛「今日の海未ちゃん、何かお姉ちゃんって感じがするから」

凛「凛には、ちゃんとしたお姉ちゃんがいるけど」

凛「海未ちゃんは何か特別な感じがするにゃ」

海未「そ、そうでしょうか」

海未「………………」

海未「私にも、歳の離れた姉がいるのですよ」

凛「え?そうなの?初耳だにゃ」

海未「もう嫁いでいますがね」

海未「ふふ、妹がいる姉の気分というのはこんな感じなのでしょうかねぇ」ニコッ

凛「じゃあ、今日だけは凛が妹で、海未ちゃんはお姉ちゃんだにゃ」

凛「ね、お姉ちゃん」ニコッ

海未(はぅっ!な、何ですかこの破壊力っ!?)キュン

海未(わ、私の邪な心が浄化されていくと同時に凄い罪悪感が……)


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/15(金) 14:40:02.37 ID:UDau1bT4


海未「これで後片付けは終わりですね」フキフキ

海未「では凛からお風呂どうぞ」

凛「ええ~、海未ちゃんも一緒に入ろうよ~」

海未「ええ!?私も…ですか?」

凛「うん!」

海未「で、でも…その……は、恥ずかしいですし////」

凛「ほらほら、裸の付き合いにゃ~」グイグイ

海未「ちょ、凛。引っ張らないでください」

~脱衣所~

凛「♪」ヌギヌギ

海未(り、凛は恥ずかしく無いのでしょうか?)

凛「じゃ、凛は先に入ってるにゃ」

海未「わ、わかりました」

海未「ふぅ………強引なところはどことなく穂乃果に似ていますね」


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/15(金) 14:40:59.40 ID:UDau1bT4


ガチャ

海未「し、失礼します////」

凛「海未ちゃん遅かったにゃ~」

凛「あ、タオルなんか巻いてる!」

凛「凛知ってるよ。お風呂場ではタオルを巻いて入っちゃダメってコト」

海未「ええ!?で、でもここは私の家ですし―――」

凛「問答無用にゃ!」バッ

海未「きゃっ!」

凛「ほら、一緒に入ろ」

海未「ううぅ、はい////」


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/15(金) 14:42:03.20 ID:UDau1bT4


かけ湯 ザパー

チャポン

海未(ふぅ、やはりお風呂は良いですね)

凛「海未ちゃん家のお風呂大きいね」

凛「これなら二人一緒に入っても余裕だにゃ」

海未「そ、そうでしょうか」

凛「うん」

凛「かよちんとたまにお泊まり会するけど、凛とかよちんのお家より大きいよ」

凛「ふふ。海未ちゃんと一緒に入るお風呂も楽しいにゃ」ルンルン

海未(やはり、穂乃果というよりは妹ですね)フフ


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 16:13:55.69 ID:RoGwUYKt


海未「ふぅ、体も温まったところで」

海未「凛、背中を流してあげましょう」ザッパー

凛「じゃあ、お願いするにゃ~」

凛「~♪」

海未(近くで見ると凛、細身で華奢ですね。それに――)

海未「凛は肌が綺麗ですね」

凛「そ、そうかにゃ~?」

海未「ええ、でもちゃんとUVケアもしないといけませんよ」

海未「ほら、ここ。水着のあとがクッキリと――――」クスクス

凛「ええ!?もう海未ちゃん恥ずかしいよ~////」

海未「ふふふ」ザパー

海未「はい。終わりましたよ」


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 16:15:28.03 ID:RoGwUYKt


凛「じゃあ、今度は凛がやってあげるにゃー」

海未「そ、そうですか?ではお願いします」

凛「海未ちゃんの肌、白くてスベスベだにゃ」

凛「ほら、こんなにスベスベ」サワサワ

海未「ひゃんっ!も、もう変なところ触らないでください///」

凛「えへへ~、ココはどうかにゃ」ニヤニヤ

海未「あひゃっ、くくっ、ひっ!わ、腋は……腋は…ダ…メ…」ビクビク

凛「そっかー、海未ちゃんは腋が弱いんだね」フヒッ

海未「…………」

海未「凛…今度やったら本当に怒りますよ」ゴゴゴゴ

凛「ヒッ!?ご、ごめんなさいにゃ」シュン


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 16:16:35.54 ID:RoGwUYKt


ゴシゴシ

凛「うん。こんな感じかにゃ」ザパー

海未「ありがとうございます凛」

凛 ジー

海未「ど、どうかしましたか?」

凛「海未ちゃんを見てると親近感が湧いてくるにゃ」ペターン

海未「ちょっ!何処見てるんですか////」

凛「大丈夫にゃ。これ以上見られても減りはしないから」

海未「そ、そういう問題ではありません」

海未(ううぅ、人が気にしてるところを………やはりこれは小さいのでしょうか)ペターン

海未(まさか……凛は巨乳派!?それだと私の穂乃果計画に大きな隔たりが)


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/16(土) 16:17:29.84 ID:RoGwUYKt


海未「………」

海未「り、凛はやはり…その……大きい方が好み…ですか?」

凛「ん?凛は別にどっちでもいいにゃ」

凛「それに……」

凛「海未ちゃんと一緒の方が凛は嬉しいにゃ」ニコッ

海未「そ、そうですか////」

海未(やはり、私の心は荒んでいるのでしょうか………)


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/21(木) 22:42:54.06 ID:vMfmeM6R


~~~~~~~~~~~~~~~~

凛「そろそろ凛は上がるにゃ」ザパー

海未「そうですね。十分温まりましたし上がりましょうか」ザパー



凛「ふぅ、サッパリしたぁ」ゴシゴシ

海未「凛、駄目ですよ。そんなにゴシゴシと髪を拭いたら」

凛「え?」

海未「こうやって髪を軽く押さえ、バスタオルで水分を取って」ポンポン

海未「拭き終わったらトリートメントを」シュッシュッ

海未「そしてドライヤーで乾かせば」ボォー

海未「ほら、どうです」

凛「うわー、髪の毛がサラサラにゃ」

海未「凛は元々、髪質が綺麗ですからね」

海未「日頃からお手入れしないと駄目ですよ」


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/21(木) 22:44:37.55 ID:vMfmeM6R


凛「うーん、凛はどうしてもこういうのが苦手だにゃ~」

凛「海未ちゃんは髪の毛が長いのに凄く綺麗だよね」

海未「子供の時からロングですからね」

海未「小さい頃はよく母に凛と同じような事をしてもらいました」

凛「へー、だからこんなにしっとりサラサラなんだ」サワ サワ

海未「ひゃんっ!」

凛「あ、ご、ごめんなさいにゃ」アセアセ

凛「い、嫌だった……?」

海未「いいえ…ちょっとビックリしただけですよ」

凛「そ、そう……?」

凛「……じゃあ、もっと触ってもいい?」

海未「ええ。でもあまり引っ張らないでくださいよ」ニコッ

凛「うん!」


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/21(木) 22:45:44.23 ID:vMfmeM6R


凛「うわー、手櫛でもスゴく滑らかにゃ!」サラサラ

凛「それに手が髪を通ると、とても気持ちいい」

海未「凛、ちょっと手つきが厭らしいですよ」

凛「ええ~、そんな事ないにゃ~」ニヤニヤ

凛「う~ん、凛も海未ちゃんみたいに髪の毛を伸ばせばもっと女の子らしくなるかなぁ」

海未「凛はそのままでも十分可愛らしいですよ」

凛「え?そ、そう…?」

海未「ええ。そんな事を考えてる時点で十分女の子っぽいですよ」フフ

凛「も、もう//海未ちゃん酷いにゃあ////」

海未「す、すいません。気を悪くしないでください」フフフ


96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/23(土) 22:59:22.36 ID:eL8z7QRp


凛「ふぅ~、サッパリしたぁ」

海未「お風呂にも入った事ですし――」

凛「何しようか?」

凛「テレビでも見る?それともゲームとかすr」

海未「寝ましょう」

凛「ええっ!まだ9時だよ!?」

海未「何を言っているのです」

海未「人間、日没とともに就寝し朝日と共に起床する。これ基本です」

凛「でもいくらなんでも早すぎだにゃ」

海未「そ、そうですか?」

凛「そーにゃそーにゃ」


97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/23(土) 23:00:25.61 ID:eL8z7QRp


海未「はぁ……では何をしましょうか」

凛「んー…あっ!じゃあゲームでもしよう」

海未「ゲームですか?しかし家にはトランプくらいしかありませんが」

凛「大丈夫にゃ。コレを使うから」

海未「携帯ですか?」

凛「うん。ほら、このリズムゲーム面白いんだよ」

海未「所謂、ゲームアプリというヤツですか」

海未「私はこの手のモノは苦手で」

凛「凛が教えてあげるからやってみようよ」

海未「はぁ…そうですか…では」


99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/23(土) 23:01:27.96 ID:eL8z7QRp


凛「そうそう、輪っかとアイコンが重なったらタッチするにゃ」

海未「こ、こうでうか」シャンシャン

凛「うん。上手上手!」ズイズイ

海未(それにしても……近いっ!)

海未(これではプレイに集中出来ませんね)チラ

凛「ん?どうかした?」

海未「い、いえ何でもありません」

海未「……あ、この曲聞いたことあります」

凛「え、どれどれ」ピトー

海未「ちょっ!凛!近い近いですっ!」バッ


100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/23(土) 23:03:33.22 ID:eL8z7QRp


凛「?」

凛「ん?どうかしたかにゃ?」

海未「え?あ、その……ちょっとビックリしてしまって」

海未(ううぅ、何か私がマヌケみたいじゃないですか)

凛「海未ちゃん、顔赤いよ。大丈夫?」オデコピトー

凛「うーん、ちょっと熱っぽいかも」

海未「ああああああ、だ、だから近いですっ!!!」バッ

海未「////」ドキッドキッ

海未(凛にしろ穂乃果にしろ、何故こうもスキンシップを恥ずかし気もなくしてくるのですっ!)

凛「???」


110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/25(月) 22:33:00.55 ID:ZfunOV+V


海未「も、もう寝ましょう////」

海未「明日は朝練もありますからね」

凛「うーん、まだ眠たくないけど」

海未「凛は私のベッドを使ってください」

海未「私はこちらのソファベッドで」

凛「凛はこっちでも大丈夫だけど?」

海未「何をおっしゃいます」

海未「凛は客人なのですからこちらを使って頂かないと」


111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/25(月) 22:33:35.81 ID:ZfunOV+V


凛「海未ちゃん気にし過ぎにゃ」

凛「凛は海未ちゃんの事、大事な友達って思ってるのに」

凛「海未ちゃんは凛の事……どう思ってるの?」

海未「え?そ、それは勿論…友達というか妹というか……」

凛「……あ、じゃあ」

凛「このベッドで一緒に寝よ」

凛「この大きさなら二人くらい大丈夫だよ」

海未「一緒に……ですか」

海未「」チラッ

海未「こ、これだとちょっとギリギリでは」


112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/25(月) 22:34:25.03 ID:ZfunOV+V


凛「大丈夫だよ。ほら」ポンポン

凛「妹の言う事はきいてくれるでしょ?お姉ちゃん」ニコッ

海未「わ、わかりました//」キュン

モゾモゾ

海未(……やはり少し小さいですね)

凛「海未ちゃん、もう少し詰めてもいいよ」

海未「え?ええ。では」ススー

凛「えへへ」

海未(顔が近い!)

凛「誰かと一緒に寝るのって久しぶりかも」


114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/25(月) 22:36:53.52 ID:ZfunOV+V


スススー

ギュ

海未「!?」

凛「こうやって手を繋いでると落ち着くにゃ~♪」

海未「あ、あの…私は落ち着かないのですが///」

凛「ええ~、すぐ慣れるよ」

凛「…こうやって一緒に寝てると」

凛「子供の頃、お母さんやお姉ちゃんと一緒に寝ていた事を思い出すにゃ」

海未「ふふ、今でも凛は子供ですよ」

凛「え?そ、そうかにゃ//」

海未「ええ」

海未「親にしていれば凛も私もまだまだ子供です」


115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/25(月) 22:37:29.64 ID:ZfunOV+V


凛「」

海未「」

凛「ん……zzz」

海未「寝つきはいいんですねぇ」

ツンツン

凛「ん……ううん」

海未「寝てますね」

海未「んっ!」グッ

海未「はぁ……手はガッチリ握られてますね」

海未「仕方ありません。このまま寝るしかない様です」


117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/25(月) 22:38:58.37 ID:ZfunOV+V


海未「」ジー

海未「ふふ、寝顔も可愛らしいですね」

海未「確か穂乃果もこんな締まりのない顔でした」

海未「………」

海未「凛は私の事……友達以上に……」

凛「ん…」ガシッ

海未「え」

ゲシ

海未「いたっ!」


120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/25(月) 22:42:47.12 ID:ZfunOV+V


海未「凛…もしかして」

海未(寝相が滅茶苦茶悪い――っ!!!!)

海未「一緒に寝ようと言っておいて」

海未「想定外でした……」

海未「ああ、もうタオルケットが」ササッ

凛「んん……zzz」

海未「ふぅ……」

海未「やはり世話のかかる妹ですね……凛は」

海未「誰かさんと一緒です」


海未「……今日は楽しかったですよ」


海未「おやすみなさい。凛」


121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/25(月) 22:46:10.84 ID:ZfunOV+V


これで〆です
思いつきで書いているので着地点はありません申し訳ない

ではおやすみなさい


122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/25(月) 22:57:16.44 ID:RnKaEHGx


おつかれさまです
おやすみなさい



123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/25(月) 22:58:43.73 ID:cn/7hOmq


乙。思いついた時にまた投下して欲しい



124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 00:22:42.27 ID:/APmbnz1


乙ぅ~






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ちなつ「今回だけですよ!京子先輩!!!」