雨の日に使った傘をたたむと、びしょ濡れの傘が自分や周りの人を濡らしてしまう可能性がある。
それはちょいと不便だろうということで、デザイナーのIlmo Ahnが制作したのが、傘を閉じる方向が普通と逆になった「Inverted Umbrella」。
濡れた部分が内側に折りたたまれるから、たたんだ状態で周りを濡らすことがない。
強度とか重さとか考えなきゃいけない部分はあるだろうけど、バスや電車で周囲に気を使わずに済むのは大きな利点だよね。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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まあ一つのアイデアだと思うが、逆向きだからスーパーなどにあるビニール製の傘袋に入れるのにしんどそう
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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どうみても韓国人。考案と見ればパクリ
デザインなら文句は言えんか?
8. 名無しさん
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3見てググったら梶本博司て人が先に考案してたんか
9. 名無しさん
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雨の日はどうせ濡れるんだからシンプルが一番
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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盗まれることもないだろうし便利だと思う
13. 名無しさん
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コレは確実に数千円、へたすりゃ数万円する。
この手の商品は毎年現れては世間を飲み込む事なく
むしろ世間に飲み込まれて消えていく。
14. 名無しさん
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www.tuvie.com/inverted-umbrella-folds-inside-out-to-prevent-water-splahes-onto-your-clothes/