2014年10月19日 11:20
しかられたり、遊び疲れたり、普段元気なペットたちもしょんぼりしていることがあります。
哀愁ただよう動物たちをご紹介します。
1.
「ぐすん、僕はひとりぼっち」
2.
「もう家出してやるんだから」
3.
「じーっと見つめていれば、暖かいものが流れてくるかな……って」
4.
「僕が悪いんじゃないよ…だって、そこに泥があったから……」
5.
「合わせる顔がないニャン〜」
6.
「うっ、ううっ…、めそめそ」
7.
「人生はもう荒波ばかり」
8.
「みんな僕のことキライなんだ…。捨てるつもりなんだ……」
9.
「どうも僕は野生に向かない」
10.
「1ミリも動きたくない……」
11.
「だって、だってさ……、犬だもの。」
以上、ぎゅーっと抱きしめてあげたくなる動物たちでした。