ゆうた2「しっぽきってやくめでしょ」ゴキュッ ピシュィー

俺「了解です」ドシュッ

ジンオウガ「ぐおぉっ…」シッポポロー

ゆうた3「捕獲できます捕獲できます!!!」バシュバシュザシュ

俺「わかったから切らないで!」

ゆうた1「わなもってない」

俺「仕掛けるから!!」ガサガサ

ゆうた2「捕獲で———」ザシュザシュ

ジンオウガ「ぐおぉぉぉぉ…」

—クエストに失敗しました—

俺「」

ゆうた3「もっかいやろ」ピピーン

俺「わかりました、いいですよ」

ゆうた2「さっさとほかくしないからわるい」

俺「そりゃすいませんでしたね、次は頑張ります」

ゆうた1「わなもってる?」

俺「持ってますよ、ちゃんと」

ゆうた1「おけ」

ゆうた3「」ガツガツガツ ゴキュッキ

ゆうた3「じゃあいこう」パープー

ジンオウガ「がるるるる」

ゆうた2「いちばんのり」ペシッペシッ

俺「今いきますから無茶はしないでくださいね」トストストス

ゆうた3「はちみつとっとこ」ガサガサッ

ゆうた1「さぼるな たたかえ やくめでしょ」タイケン ガスッ

俺「よし、ついたぞ!」

ジンオウガ「ゴゥォアアアッ!!!」バシュュウウン

俺「あ!バカ!避けろ！　」

ゆうた2「」ドサッ

—ゆうた2が力尽きました—

俺「」

ゆうた2「ふんちりのんでよ」ゴロゴロゴロゴロ ドサッ

俺「間に合わなくてすいませんでしたね、それと"ふんじん"です」ザスザスザスザス

ゆうた3「ばくだんおいてみた」ドスッ

俺「いかん！あぶない！！」

ジンオウガ「ゴアッ!」バシュ

ドカン

ゆうた3「」ドサー

—ゆうた3が力尽きました—

俺「」

ジンオウガ「ゴゥゥゥ…」ズルッズルッ

俺「よし、捕獲できるぞ!」

ゆうた1「わかった」ガサゴソ

ジンオウガ「ゴァア!!」ビリリリリリ

ゆうた1「やった」

俺「ここで麻酔玉を投げてと!」トシュッ トシュッ

ジンオウガ「クォアァァァア!!」ドサッ

—クエストクリア—

ゆうた「おつかれ」

俺「お疲れ様でした!」

俺「ふう、ようやくクリアできた…」

ゆうた1「うん」

—ゆうた2が退室しました−

俺「あ」

—ゆうた3が退室しました—

俺「」

ゆうた1「つぎいこ」

俺「いきますか」

—リバイが入室しました—

俺「よろしくお願いします」

ゆうた1「こん」

リバイ「駆逐してやる…」

—KURAUDOが入室しました—

KURAUDO「よろしく」

俺「よろしくお願いします」

ゆうた1「じゃあいこう」パープー

フルフル「コア…コア…」

俺「よし、発見」ピーンピーン

俺「あ、ホットドリンク飲み忘れた」ゴキュッ キュプィィィン

リバイ「そろいもそろっておもしれーつらしやがって」タッタッタッタッ シュパパパッ

フルフル「コアアアッ」ピリピリ…

俺「バカ!危ない！！」タッタッタッ ドスッ

リバイ「いてーな、なにしやがる」ムクッ

フルフル「クワアアアアッ!!!!」ビリビリビリ

俺「ぐわああああああああ!!!」

—俺が力尽きました—

リバイ「おいガキ共・・・これはどういう状況だ」

フルフル「」ドスッ

リバイ「」

—リバイが力尽きました—

KURAUDO「き、興味ないね…」

—KURAUDOが離脱しました—

俺「あっ…」

ゆうた1「じかんかせぐ はやくきてやくめでしょ」ザクザクザクザクザク シュッタ ザクザクザクザクザク

俺「わかりました!!」タッタッタッ

リバイ「俺から離れるなじゃねぇーぞ」タッタッタッ

俺「よし…ついた!!」タッタッタッ

ゆうた1「」ザクザクザクザクザク

リバイ「さっきはやってくれたな…今お前に必要なのは教育じゃなくて教訓だ!!」バシュィィン

俺「また突っ込むのか!勘弁してくれ!!!」タッタッ

フルフル「がぶっ」モグモグ

俺「あっ」

リバイ「ピンチ!ピンチ!」

俺「今助けますから!!」ザシュザシュ

ゆうた1「たすける」ザクザクザクザク

リバイ「ピンチ!ピン——」

—リバイが力尽きました—

俺「」

—クエストに失敗しました—

リバイ「・・・すまん」

俺「いいって、きにしないでください」

ゆうた1「べつのいこ」

—エレン・イェが入室しました—

エレン・イェ「よろしく！！！！」

俺「よろしくお願いします」

リバイ「エレンか」

ゆうた1「イェってなに」

エレン・イェ「は？好きで入れてるだけど？？」

ゆうた1「あきらかに とぎれてるへんなやつ」

エレン・イェ「変じゃねーしｗｗｗｗバカじゃねーのｗｗｗｗ」

俺「まぁまぁ…喧嘩はよしていきましょう」パープー

分からない人用

※エレン
http://image.rakuten.co.jp/senkosihappylife/cabinet/03437708/03437710/03547336/img62003515.jpg

※リヴァイ
http://blog-imgs-58.fc2.com/t/o/t/totalmatomedia/2013090905.jpg

※KURAUDO
http://www.kotaku.jp/assets_c/2010/01/100125cloud_strife_art-thumb-340x407-8985.jpg

読んでる人いる？

ありがとう、続けます

俺「さて…今回はセルレギオスだったよなあ」

エレン・イェ「」ピーンピーン

俺「そっちか!いまいきます!」タッタッタッ

リバイ「死ぬんじゃねぇぞ!!」タッタッタッ

ゆうた1「ごめんごはん ほうち」モドリダマ パシュー

セルレギオス「クァァァァアッ!!!」バサッ

エレン・イェ「イェエエエガアアアアアッ!!!!!」スカッスカッ

俺「全然当たってない!」

リバイ「俺に任せろ!!」キュィィィン パシュシュシュッ

俺「また単騎で突っ込んで!」

リバイ「」シュパパパッ

セルレギオス「ぐおおおおっ」ドサッ

俺「ナイス!!」

エレン「駆逐してやる！！」デシュデシュッ

俺「」ザシュザシュ

セルレギオス「くわああっ！」バサバサ

俺「裂傷くらうといけないし一旦退避しよう」タッタッタッ

リバイ「打ち上げ爆弾で落とすか」トンッ パシュ スカッ

エレン「戦え!!そのためなら命も惜しくない!!!」キジンギリ ザシュザシュバシュ

俺「なにやってるんですか!早く離れて！！」

セルレギオス「キュアアッ!!!」シュシュシュ

エレン「いてええええっ!!」ザクッ ザシュッ

俺「あーもう!!しゃがんでください!!」

エレン「戦え!!そのためなら命も惜しくない!!」ブシュブシュ

—エレン・イェが力尽きました—

俺「惜しいに決まってるだろ!!!」

エレン「てめーらとやってられるか下手クソがｗｗｗｗ**よカスｗｗ」

俺「はいはい、ごめんなさい」

エレン「おめーらがちゃんとしてればしなねーで済んだんだよ」

リバイ「一人で突っ込んだからだろ、俺らの腕云々でどうにかなった問題じゃねぇよ」

俺(前のクエでリバイが一人で突っ込んでたことは言えないな…)

エレン「じゃあ助けろよｗｗｗｗｗ何いってんのコイツｗｗｗｗｗ」

ゆうた1「あやまって」

エレン「はぁ??」

ゆうた1「わるいことは すなおにあやまる お母さんにならったでしょ?」

エレン「うわｗｗｗなにこいつｗｗｗｗお母さんだってｗｗｗｗお母さんｗｗｗｗ」

俺「どうどう!仲間割れしないでやりましょうよ!」

エレン「俺は馬じゃねーよ！！！**カス!!!二度とおめーらとやるか！！！」

—エレン・イェが離脱しました—

俺「」

リバイ「どうしようもねぇクズ野郎だったな」

—山本昌が入室しました—

俺「そうですね」

ゆうた1「きとりなおして いこ」タッタッタッ

—山本昌が退室しました—

俺「ゆうたの言う通りだ!気持ち切り替えていこう!!」タッタッタッ

リバイ「死ぬんじゃねぇぞ!」タッタッタッ

～

—クエストクリア—

俺「お疲れでしたー」

リバイ「ごくろう!」

ゆうた1「おつかれ」

俺「じゃあそろそろ夕飯つくらないといけないし落ちますねー」

リバイ「待て…」

—リバイからフレンド登録申請が届きました—

俺「ありがとう！登録しましたよー」

ゆうた1「とうろくした」

リバイ「そうか、すまんな」

俺「ではまた後でやりましょう」

—俺が退室しました—

リバイ「俺も一旦落ちる、またあとで揃ってやらないか?」

ゆうた1「おけ」

リバイ「おう、じゃあな」

—リバイが退室しました—

ゆうた1「…」

ゆうた1「…」

ゆうた1「ほかいってみよ」

ネタ切れ