佐天「乳首が勃起してる間だけ透明人間になれる能力かぁ・・・」
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あかり「･･･意気地なし」結衣「！？」
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/08/08(金) 03:57:01.05 ID:xri0Oceh0
佐天「あっ・・・んんっ・・・」
ｽｳｯ
佐天「あっ顔が鏡に映ってない 透明になったみたい」
佐天「でも服までは消えないのね」
ﾊﾟｯ
佐天「あ・・・戻った」
佐天「透明を維持するには常に乳首をいじってないといけないのね・・・」
2：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/08/08(金) 04:00:26.18 ID:xri0Oceh0
佐天「今度は服も脱いでみようかな」ｽﾙｽﾙ ﾊﾟｻｯ
佐天「んっ・・・あっふ・・・」
ｽｳｯ
佐天「すごい 服がないと完全に見えなくなった」
佐天「他の人からも見えないのかしら」
佐天「ちょっと透明のまま外に出てみようかな」
8：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/08/08(金) 04:05:52.43 ID:xri0Oceh0
佐天「あっ・・・んぁっ・・・」
佐天「公園のっ・・・ど真ん中なのに・・・誰も・・・あっ・・・私に気づいてないみたい・・・」
佐天「他の・・・人からも・・・んっ完全にっ見えてないああっ・・・のね・・・」
佐天「でもこれっ・・・常にいじってると・・・あっ・・・気持ち良く・・・」
佐天「公園のっ・・・ど真ん中なのに・・・誰も・・・あっ・・・私に気づいてないみたい・・・」
佐天「他の・・・人からも・・・んっ完全にっ見えてないああっ・・・のね・・・」
佐天「でもこれっ・・・常にいじってると・・・あっ・・・気持ち良く・・・」
11：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/08/08(金) 04:10:44.70 ID:xri0Oceh0
佐天「だ・・・だめ・・・気持ち良すぎて乳首だけじゃ我慢できないっ・・・」
佐天「あ・・・そこがうずいてっ・・・」
佐天「で、でも乳首から指を離したら・・・姿が戻っちゃう・・・」
佐天「！？ 姿が・・・戻ったらああっ・・・どうなっちゃうふうっ・・・の・・・？」
佐天「よくぅ・・・考えたらああっ・・・わた私っ・・・大勢の前で全裸で乳首いじってる変態なんじゃ・・・」
佐天「あ・・・そこがうずいてっ・・・」
佐天「で、でも乳首から指を離したら・・・姿が戻っちゃう・・・」
佐天「！？ 姿が・・・戻ったらああっ・・・どうなっちゃうふうっ・・・の・・・？」
佐天「よくぅ・・・考えたらああっ・・・わた私っ・・・大勢の前で全裸で乳首いじってる変態なんじゃ・・・」
12：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/08/08(金) 04:17:02.33 ID:xri0Oceh0
佐天「でも・・・でもそんなのもうどうでもいいっ・・・！」
佐天「あそこ・・・あそこもいじりまわしたいのお・・・」
幼女「ママー疲れたからあのベンチに座って休んでもいーい？」
幼女の母「しょうがないわね あそこのベンチが日蔭だからあそこにしましょ」
佐天「！？」
佐天「ベンチ！？」
佐天「あ・・・あのベンチのあっ・・・角を使えばんんんっ・・・乳首から指を離さずにあそこを刺激できる・・・かもっ・・・！」
15：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/08/08(金) 04:25:57.46 ID:xri0Oceh0
佐天「んっあっはっ・・・あああっ・・・これぇベンチの角ぉ・・・気持ち良いのお・・・」
幼女「お姉ちゃん裸で何してるの？」
佐天「！？（いけない！角にこすりつけるのに夢中で乳首刺激するの忘れてた・・・）」
佐天「（急いで乳首を刺激しないと・・・）」ｸﾘｸﾘｺﾛｺﾛ
ｽｳｯ
幼女の母「何か言った？」
幼女「今ねーここに裸のお姉ちゃんがいたの」
幼女の母「え？誰もいないじゃないのよ」
幼女「消えちゃった」
幼女の母「変な子ねえ はいジュース 落とさないように飲みなさい」
佐天「よかったああっ・・・幼女の母は・・・水筒からジュースを組んでいて気付かなかったみたい・・・ふあぁ・・・」
16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/08/08(金) 04:39:27.44 ID:xri0Oceh0
その様子を眺めている者たちがいた
男１「おい 今」
男２「ああ 確かに全裸の女がいたがなぜだか消えちまったな」
佐天「このままじゃんっ・・・まずい・・・あそこの多目的トイレに避難しよう・・・」
佐天「乳首から指を離さないように・・・ふあっ・・・」
佐天「よかった・・・誰も使ってないみたい・・・」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ ﾊﾟﾀﾝ ｶﾁｬｯ
佐天「ふぅ・・・これでひとまず乳首から指を離しても大丈夫ね」
佐天「危なかった・・・常に乳首を勃起させなきゃいけないのは不便すぎて使い道がなさそうな能力だわ・・・」
男１「いま便所の扉がひとりでに開いて閉まったよな」
男２「ああ 確かにおれも見た」
20：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/08/08(金) 05:01:16.21 ID:vp6UovTr0
冬は無双状態だな
21：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/08/08(金) 05:11:09.58 ID:xri0Oceh0
一通「あーかったりぃ なんで俺がこのガキ連れて公園なんかにこなきゃなんねんだあ？」
打止「たまにはそういうのもよいじゃないですか ってミサカはミサカははしゃいでみたり」
一通「ああ？俺はちっとも楽しくねえ・・・」
打止「うー ちょっとおトイレに行きたくなりました ってミサカはミサカはもじもじしてみたり」
一通「ああ？勝手に行って来い ちょうどあそこに便所があんじゃねーか」
男１「おい あのガキ連れてる白髪の男」
男２「間違いねえ アクセラレータだ」
一通「あ？何だオメーら」
男１「あ？テメーをぶっ殺して俺が最強になんだよ」
一通「くっだらねえ・・・おい 便所使えよ」
打止「んーそれが誰かが使ってるみたいで・・・」
男２「俺らを無視すんじゃねええええええええええ！」
22：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/08/08(金) 05:21:36.88 ID:xri0Oceh0
－－－－－
－－－
－
一通「弱すぎんだよカス共 おい！そいつ担いでとっとと消えろ」
男１「ひぃぃぃぃぃ」ｶﾞｼｯ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ･･･
一通「おい、便所終わったか」
打止「んーなかなか出てこないので扉の前でまっているのです」
佐天「なんだか外が騒がしかったけどそろそろ帰ろうかな・・・」
佐天「うう・・・また乳首をいじりながら外を移動かあ・・・んっ・・・」
ｽｳｯ
佐天「さて・・・誰にも見つからないうちに走ってあっ・・・いこうかなあふっ」
佐天「ロック解除してえうっ・・・扉を開けたら走って・・・乳首も忘れないように・・・」
ｶﾁｯ ｶﾞﾗﾗﾗ
佐天「それっ！」
23：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/08/08(金) 05:30:49.97 ID:xri0Oceh0
ﾄﾞﾝｯ
打止「キャッ！」
佐天「あっ！子供にぶつかっちゃったあっ・・・！」
佐天「でも、助け起こすために乳首をいじるのをやめたらんっ・・・全裸の姿を見られちゃうし・・・」
佐天「でもこのまま逃げるのも・・・どうしよう・・・どうしよう・・・」
一通「ああ？ なんだおい そこに誰かいやがんのか」
佐天「うっ・・・気づかれた？ いいや・・・まだ・・・乳首をいじってれば大丈夫のはず・・・お願い気付かないでっ・・・ふああっ」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ･･･
打止「キャッ！」
佐天「あっ！子供にぶつかっちゃったあっ・・・！」
佐天「でも、助け起こすために乳首をいじるのをやめたらんっ・・・全裸の姿を見られちゃうし・・・」
佐天「でもこのまま逃げるのも・・・どうしよう・・・どうしよう・・・」
一通「ああ？ なんだおい そこに誰かいやがんのか」
佐天「うっ・・・気づかれた？ いいや・・・まだ・・・乳首をいじってれば大丈夫のはず・・・お願い気付かないでっ・・・ふああっ」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ･･･
25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/08/08(金) 05:42:17.35 ID:xri0Oceh0
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
打止「んー なんだかここに見えないものがあるみたい ってミサカはミサカは不思議に思ってみたり」
佐天「もうだめっ・・・あっ・・・逃げなきゃっ・・・」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ･･･
ｶﾞｼｯ
打止「なんか細長いものがあるみたいなんですが ってミサカはミサカは形状を報告してみたり」
佐天「ああああっ・・・足・・・足捕まないで・・・ふやっ・・・逃・・・げられない・・・」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ･･･
一通「一体なんだってんだあ？」
佐天「こっちこないでーーーー！」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ
打止「んー なんだかここに見えないものがあるみたい ってミサカはミサカは不思議に思ってみたり」
佐天「もうだめっ・・・あっ・・・逃げなきゃっ・・・」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ･･･
ｶﾞｼｯ
打止「なんか細長いものがあるみたいなんですが ってミサカはミサカは形状を報告してみたり」
佐天「ああああっ・・・足・・・足捕まないで・・・ふやっ・・・逃・・・げられない・・・」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ･･･
一通「一体なんだってんだあ？」
佐天「こっちこないでーーーー！」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ
26：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/08/08(金) 05:53:07.11 ID:xri0Oceh0
ﾍﾟﾀｯ ｻﾜｻﾜ
一通「ホントに見えねえみてえだな」
打止「だからそう言ってるじゃないですか ってミサカはミサカはプチ切れしてみたり」
佐天「ギャーーーーーー！さーーーわーーーるーーーなーーー！」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ
佐天「でもこのまま透明を維持して・・・んっ・・・この人たちが立ち去るのを待ってれば・・・あふっ」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ
打止「一体なんなんでしょうか？」
一通「・・・・・・・・・ふっ」
27：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/08/08(金) 05:58:36.58 ID:xri0Oceh0
ﾊﾟｯ
佐天「乳首を・・・乳首をいじらないとっ・・・あっんっふっはぁぁ・・・」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ
一通「・・・・・・・・・・・・・・・・」
打止「・・・・・・・・・・・・・・・・」
佐天「乳首ああっ・・・乳首・・・ふやぁっ・・・」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ
一通「・・・・・・・・・・・・・・・・」
打止「・・・・・・・・・・・・・・・・」
佐天「乳首・・・ちく・・・え・・・？ 見え・・・てる？」
佐天「乳首を・・・乳首をいじらないとっ・・・あっんっふっはぁぁ・・・」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ
一通「・・・・・・・・・・・・・・・・」
打止「・・・・・・・・・・・・・・・・」
佐天「乳首ああっ・・・乳首・・・ふやぁっ・・・」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ
一通「・・・・・・・・・・・・・・・・」
打止「・・・・・・・・・・・・・・・・」
佐天「乳首・・・ちく・・・え・・・？ 見え・・・てる？」
29：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/08/08(金) 06:04:52.52 ID:xri0Oceh0
佐天「え・・・な・・・なん・・・で・・・」
一通「何でってお前 透明人間ってのは大体光を透過や回折させてんだからそのベクトルを・・・って」
一通「そんなことはどうでもいい 何なんだお前 変態か？」
打止「あーーー！アクセラレータが！私だけじゃ飽き足らず他の女性も向いちゃっていますーーーー！」
打止「ってミサカはミサカは叫んでみたりーーーーーー！」
一通「ああ！？テメー今まで何見てやがったんだぁ！？」
佐天「い・・・い・・・い・・・いーーーーーーーーやーーーーーーーーーーーーー！！！！」
30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/08/08(金) 06:16:40.36 ID:xri0Oceh0
その後人だかりの中、佐天は巡回中のジャッジメントに連れられて行き
表向きはどう見ても一通が女子中学生に狼藉を働いたとしか見えなかったので
佐天の能力が広く知れ渡ることはなかったが、一通の被害者と思っていた
ジャッジメントの事情聴取からなかなか解放されなかったので結局佐天は洗いざらい吐かされましたとさ
真相を知った後の美琴談
「やっぱ佐天さんは肝が据わってるわー」
おわり
33：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/08/08(金) 07:04:28.83 ID:1OLy6p0b0
おつ
34：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/08/08(金) 07:08:23.28 ID:CHyIvOpr0
おつ！
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ちなつ「あかりちゃんキスの練習しよ？」
