11年のパチンコ台第1弾のときのギャラは3億円だったそうで、実に84%ものダウン。
改めて浜崎さんの落ち目ぶりが顕著となってしまっています。
浜崎さんのこれまでの個人収入は65億円を超えているそうで、税金などを差し引いても手元には30億円近くが入っているとか。
そんな浜崎さんが欲しいものは、今はお金ではないそうで…。→ Geinou Ranking
にほんブログ村 芸能ブログ
先日は、52枚目のシングルの売れ行きがまさかの3千枚だったことが話題となった浜崎さん。
ご自身のワースト記録ということですが、これにはウラがあったことも報じられました。
→ 浜崎あゆみのシングル売上げワースト記録の裏事情が明らかに!エイベックス幹部の報復だった?
とはいえ、浜崎さんのブランド力が年々低下していることは明らかで、ここのところはその劣化ぶりや、事あるごとに行われる“空港芸”など、ネガティブな話題が目立っていました。
→ 浜崎あゆみ、ぽっちゃりを揶揄されるも「20代の頃の体型に戻したいとは思わない」→「だったら修正辞めろ」の声
→ 【画像】浜崎あゆみさんの空港芸をご覧ください
そんな浜崎さんのパチンコ台第2弾が、この10月からパチンコ店に並び始めているそうです。
浜崎さんとパチンコ台というと、第1弾のときには事務所との確執も報じられていました。
→ あゆ本人が苦言! "女王"浜崎あゆみのパチンコ台をめぐり事務所と対立か!?
(以下引用)
「浜崎さんが、初めてパチンコ台のキャラクターとして登場したのは、2年前のことです。
そのパチンコ台『CR浜崎あゆみ物語』は、当時約8万3千台のヒット作になりました。
当時、彼女は約3億円のギャラで契約したそうです」(パチンコ業界関係者)
(以上引用 女性自身)
ヒット作、と女性自身には書かれてますが、ネットで見る限り、パチンコ台としては不評だったようですね。
浜崎あゆみのパチンコの演出がひどすぎるwwwあゆがキレるのも分かるわwww
→ Geinou Ranking
→ Geinou Reading
→ Geinou Ranking
→ Geinou Reading
そのせいもあるのでしょうか、第2弾は最初から第1弾とはちょっと風向きが違っていたようです。
(以下引用)
「10月ごろからパチンコ店に並び始めた『CR ayumi hamazaki2』の台数は前作の半分、約4万台程度だったそうです。
今回、彼女のギャラは、前回3億円の6分の1、約5千万円程度の額を打診されたそうです」(前出・パチンコ業界関係者)
(中略)
「それでも、浜崎さんは2億5千万円もの大幅な減額を受け入れて、今回の契約にいたったそうです」(前出・パチンコ業界関係者)
(以上引用 女性自身)
前作は作りすぎた、ということもあるのでしょう。
前作の半分といわれるとものすごく少ない気もしますが、こちらに2010年と11年のパチンコ台販売台数ランキングがあります。
→ パチンコ販売台数ランキングの結果
これを見ると、11年の10位は約6万台。
4万台というのは、すごく少ない、というわけでもなさそうです。
全部売れたのなら、ですが。
とはいえ、台数は半分、ギャラは6分の1ということが明らかになってしまうと、浜崎さんの価値がすごく下がったという印象を受けてしまいます。
ただでさえシングルの売れ行きが悪かったことが話題の今、これが明らかになるというのは、浜崎さんにとっても痛手でしょうね。
ただ、浜崎さんが今求めているものは、お金ではないんだそうです。
(以下引用)
「彼女のこれまでの個人収入は、65億円を超えるといわれています。
税金などを差し引いても、彼女の手元には約30億円近くの金額が入っていることになります。
でも、浜崎さんが望んでいるのはお金ではなく、かつての自分を取り戻すことなんです。
実は、最近の彼女は再起に向けて、一度は離れた全盛期の自分を支えてくれたスタッフたちなどに、復活の相談をしているみたいですね」(別の音楽関係者)
(以上引用 女性自身)
凄いですね…。
先日は、こだわりの自宅を売却しようとしていることも話題になった浜崎さんですが、やはり金欠とは無縁のようです。
→ 浜崎あゆみ、自慢の豪邸売却でささやかれる「金欠」と「独立」
30億円入ってきていても、使う額も庶民とはけた違いでしょうから、今現在の浜崎さんの懐具合はわかりませんけどね。
ここの所、歌声についても劣化がささやかれている浜崎さん。
→ 【悲報】浜崎あゆみの昨日の生歌がヤバイ ここまで劣化してしまったのか・・・
果たして、かつてのスタッフたちとともに再び全盛期の人気を取り戻せるのでしょうか。
人間、年を取ればいろんなことが変化します。
全盛期の自分を取り戻すといいますが、若い頃と同じことは絶対にできません。
声の質だって全然違ってしまいますし、身体だって若い頃のままではいられません。
外見も売り物である芸能人にとってその変化は厳しいものでしょうけど、年齢を重ねたからこそできること、ということもあるはずです。
若くあることにこだわりすぎるのではなく、ステキに年を重ねていけるといいんですけどね…。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
浜崎あゆみのブログはこちら