矢口真里恋人と同棲続行中撮られた！ワンルームにお引越し、復帰は「ミヤネ屋」で

復帰が報じられ、周辺がにわかに騒がしくなってきた、元モーニング娘。の矢口真里（31）。
昨年5月の不倫発覚以来、矢口が芸能活動を休止する原因になった“間男”の元モデル・梅田賢三（26）との交際も続いていることがわかった。発売中の「女性自身」が写真とともに報じている→ ranking

矢口真里写真集「OFF」

激太りしていた矢口の画像

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(以下引用)
午前9時。矢口が住む、都内の高級マンションから、若い男が軽い足取りで出てきた。矢口が芸能活動を休止する原因になった“間男”の元モデル・梅田賢三だ。
「矢口さんの所属事務所は、仕事復帰の障害になるからと、何とか彼との交際を止めさせようとしてきました。でも、矢口さんが絶対に『うん』と言わなかったんです。諦めた事務所側が折れて、梅田くんが定職に就くことを条件に、しぶしぶ付き合いを認めたと聞きます。朝9時から出かけたということは、何か定職に就けたということなんでしょうか」（芸能関係者）
どうしても彼とは別れたくない――。自分の気持ちを貫く矢口に、10月16日、大きな動きが報じられた。
「矢口真里『ミヤネ屋』で復帰へ！」
複数のスポーツ紙で、こんな見出しが紙面に躍ったのだ。
「復帰は矢口本人の強い意志だと聞いています」（スポーツ紙デスク）
なぜ『ミヤネ屋』なのか。
「〃梅田との不倫問題について、何度も話をするのは嫌″ということで、彼女が決めたんです。『ミヤネ屋』という、ある意味でいちばん〃ハード″な番組ですべてを話し、それ以後は一切ロを閉じる。そういう考えだと聞いています」（同前・スポーツ紙デスク）
矢口は今年2月、それまで住んでいた実家の近くから、冒頭のマンションに転居した。人目に付きにくいデザイナーズマンションで、まるで〃隠れ家″のような新居だ。部屋は50平方mほどのワンルーム。狭くはないが、2人で住むには微妙な間取りだ。本誌も矢口の母親や妹は何度か目撃したが、これまで梅田の姿を見たことはなかった。だが近所ではこんな声が。
「毎朝、梅田さんが地下鉄でどこかに行かれるのをよく見ますよ。休日には、おそろいのキャップをかぶって、スーパーやコンビニで買い物される姿もお見かけしました」
だが矢口の“復帰”が目前に迫ったこの時期にも、2人は“隠れ家新居”で“同棲愛”を貫いていたというわけだ。
この日、梅田に遅れること6時間。午後3時過ぎに、矢口はマンションに横付けしたタクシーに乗り込むと、都心に向けて走り去っていった。その姿は、かつて本誌が報じた“二重アゴ”激太りからは一変して、明らかに“復帰モード”。世間が何と言おうと己の愛を貫く……そんな彼女の“賭け”は吉と出るか、それとも凶と出るか――。
（引用女性自身）

同誌には、梅田や矢口の姿が掲載されている。
50平米と広めのワンルームで一緒に生活をしているようだ。
どうしても彼と別れるのは嫌だったようだが、不倫ではなく本気だったという筋書きにするのだろうか・・・。
今週にも「ミヤネ屋」で復帰と言われているが、果たして…。