アメリカの大学の講義中に、たまたま男子学生がチーズをかじっているのを見かけたそうです。
それくらいなら珍しいことでもないのですが……、驚いた理由がわかる写真をご覧ください。
え? これチーズ!?
どう見ても食パンくらいの太さ。
いや、食パンの厚切りよりさらに分厚いこのチーズ。
しかもかじり方も豪快で、日常にはない日常風景に感心せざるを得ません。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●この男がちょっとずつ食べないで、大きくかじっているところが気に入った。
↑千里の道を、赤ちゃんの歩幅では進まないもんだしね。
↑理論的には可能だけど……。
↑これは4回かじったのか、彼が巨大な歯を持っているのかがわかりにくいな。
●ダイエットレベル:大学。
↑いやいやチーズは安くないだろ。
●これはウィスコンシン大学?
↑これはウィスコンシン大学の日常である。
(ウィスコンシン大学 - Wikipedia)
●チーズ多すぎってのはどこからなんだろう。
↑どんなチーズでも多すぎなんだ。
●大学時代を思い出すよ。一度ブルーベリーパイを買って、美味しいのと誰もダメだと言う人いなかったので、丸ごと夕飯として食べた。それで美味しかった。
●アップルウッド・スモーク・ゴーダチーズだね。
↑美味しいので他の材料と混ぜてムダにしたくないんだ。
●講義中に、変な奴が変なことをしているって、どうなんだ。
↑小さなチーズを食べていたら誰もパニックを起こさないが、大きな塊のチーズを食べていたらみんな頭がおかしくなるんだ。
↑一度に食べるには量が多すぎだろ。
↑チーズスレでそれを言ってこい。
↑きっとコースの一環なんだよ。「熟成したチェダーが、男性の大腸に及ぼす効果」とかね。
↑じゃあゴーダを持ってきているので、すでに不合格だな。
●なんてこった、クラッカーを忘れた。
●今晩、彼はすごい鮮やかな夢を見そう。
この食べ方も個性的ですが、単なるチーズ好きだろうとまとめていいのか悩むところではあります。
Saw this guy in class today, and yes that is cheese