「十二国記」小野不由美先生最新作『営繕かるかや怪異譚』が12月刊行決定！カバーイラストは「蟲師」の漆原友紀先生:なんだかおもしろい

「十二国記」小野不由美先生最新作『営繕かるかや怪異譚』が12月刊行決定！カバーイラストは「蟲師」の漆原友紀先生

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2014年10月22日23:30
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ライトノベル

「十二国記」小野不由美先生最新作『営繕かるかや怪異譚』が12月刊行決定！カバーイラストは「蟲師」の漆原友紀先生

新作きましたよ！

「営繕かるかや怪異譚」公式サイトより

「十二国記」シリーズで知られる小野不由美先生最新作となる「営繕かるかや怪異譚」が12月3日に発売されることが決定しました。現在特設サイトがオープンしています。

「営繕かるかや怪異譚」は、”心ふるわす恐怖と感動の物語”。カバーイラストを担当するのは、「蟲師」で知られる漆原友紀先生が担当します。特設サイトでは「雨の日に鈴の音が鳴れば、それは怪異の始まり。袋小路に佇む喪服姿の女を、決して家の中に入れてはいけない。その女は「死の先触れ」だから――。（「雨の鈴」）」「恐怖と感動の極上エンターテイメント」と紹介されています。

営繕かるかや怪異譚 _ _

小野不由美さんの新刊（幽ブックス）が刊行されます。↓↓↓ http://t.co/rWlqWQkxKd これから少しずつ情報をアップしていきます。吸血K
— 怪談専門誌『幽』 (@kwaidan_yoo) 2014, 10月 22

怪談専門誌『幽』公式ツイッターより

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