まるで絵画のような世界観。写真合成技術を駆使して作られる幻想的なガーリーファンタジー
海外ではただのデジタルアートや合成写真とは言わず「Photo Manipulation(フォトマニピュレーション)」もしくは「Photo Manipulation Art」などと名称が付けられていることがよくあるのですが、日本では馴染みのない言葉ですね。芸術性や絵画性などが高いデジタル合成写真のことを言うわけです。フィンランドのアーティストMarjatta Cajanさんは絵画のような世界観を写真を合成して制作しました。
他サイトのおすすめ記事
▶チェスの駒を擬人化した写真シリーズ「Chess Portraits」
▶就職の面接で「仕事をくださいお願いします」と泣きながら言った結果
▶「遊牧」の伝統的なスタイルを受け継ぐモンゴルの人々を捉えた肖像写真
▶狂気・夢の国。画家トッド・ショアが描く爆発しそうなハイテンション・ワールド