映画「ジュラシック・パーク」やユニバーサルスタジオ、マイケル・ジャクソンらをクライアントに作品を制作してきたアーティスト、ジョン・ニールがハロウィン向けに製作した、表情豊かで恐ろしいパンプキンアートいろいろ。
カボチャで作ったモンスターやピエロ、エイリアンたちは、今にも動き出しそうなほど生き生きとした表情で、着色するとさらに恐ろしい結果に。
こんなの玄関に置いといたら、お菓子貰いに来た子供たちが泣きながら逃げ出すと思うね。
【関連】
【画像】レベルは高いけどマジ怖い。レイ・ヴィラファーネのパンプキンアート22枚
大急ぎでハロウィンのカボチャを彫らなきゃ!って時には俺様のグロック23が火をふくぜ
化学の先生のハロウィン特別授業、爆発カボチャ
かぼちゃランプを作るところを早回し再生で見る映像
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
他の素材を使わないところが嬉しいね。
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する