だが正直な話、需要はゼロ。相変わらず代表作もなく、長年、紀香本人が熱望してきた『ルパン三世』の実写版での峰不二子役も、昨年は黒木メイサに奪われてしまったことで、女優としての限界を感じているという。 → ranking
かつて“美のカリスマ”と呼ばれた彼女も今は必死。9月10日にブログを開設。同日、『すっぴん』を披露して話題になった。読者からは「スッピンでも、肌がキレイで羨ましいです」とか「キレイすぎるすっぴんに、紀香さんだけ時が止まってるみたい」と絶賛された。
その反応に気をよくしたのか、その後もすっぴん写真を公開。確かに、43歳とは思えない肌の色艶だが、“計算尽く”ともっぱらだ。
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(以下引用)
同23日には『早朝に食べるものは』と題し、「まだメーク前だけど…」と、新幹線の車中で撮ったすっぴん写真を掲載。こちらも、「土台がいいから何をしてもきれい」「美人すぎて言葉にならない」などと称賛の声が相次いだ。
ただ“奇跡の43歳”といわれる藤原の写真を隅々までよく見ると、目はパッチリ二重だし、眉毛も薄く描かれてある。さらに唇には色つきリップを塗っているようにも見える。
「これは“すっぴん風メーク”といって、このところ女性誌がこぞって取り上げている化粧法です。今どきの男性の多くが“すっぴんの恋人を好む”というアンケート結果から編み出されたようです。男性たちは、ダマされてはいけません」(出版関係者)
しかし藤原は、公の場で素顔をさらすことについて「私にとってすっぴんを見せることは、職業柄、あまり特別なことではありません」と、さも当然といった様子で、むしろ“露出”をボリュームアップ。翌24日には“入浴中”の写真をオープン。さらに28日には『マジ寝起き』写真まで公開した。 → ranking
極めつきは30日。
『お気に入りのランジェリー♪』と題し、「アメリカから帰ってきた友人たちからのお土産は、ハンキーパンキーのパンティ」と写真つきで紹介したのだ。
「写っていたのは、7色のレースと黒のレース地に金色の太陽のような刺繍があるTバックパンティーでした。えっ、ここまでやるかと思いました」(芸能記者)
現在、10月4日にスタートしたドラマ『ボーダーライン』(NHK)で、シングルマザーの救急救命士役を演じている藤原。来年1月2日には、新春ワイド時代劇『大江戸捜査網2015?隠密同心、悪を斬る!』(テレビ東京)で、隠密同心の一員として悪を成敗する芸者“稲妻お竜”を演じる。
「これまで、女優・藤原紀香としての代表作がありませんでしたから、2本ともぜひ成功させたいと思っているはずです」(テレビ局関係者)
そのために、さらなる話題作りを考えているという。
「彼女は入浴後、全裸の上にバスローブを1枚まとっただけの“ノーパン状態”で自宅マンションのベランダに立ち“月光浴”をするのがいつものパターンなのですが、このシーンをブログで披露しようというのです」(芸能記者)[引用元:週刊実話 より]
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