女後輩「ツッコミ挿れられるの気持ちいいのぉぉっ!」
…夏休み…
女後輩「先輩、今度の日曜海行きましょうよ海」
男「んー?…そうだな、行くか」
女後輩「やったぁっ」
男「でも俺、水着持ってねえな…」
女後輩「それじゃあこうしましょう。お互いの水着を、相手が選ぶんです」
男「へー、じゃあ俺がお前の水着選んでいいのか」
女後輩「はいっ。センパイが選んでくれた水着なら、なんでも喜んで着させていただきますっ」
男「ふむ…」
~男の部屋~
女後輩「私の水着、用意して頂けましたか?」
男「おう、持ってきたよ。ほら」つ水着
女後輩「白いワンピタイプですか…素敵ですね」
男「ああ。まあ、似合うと思ってな」
女後輩「…もっと際どい水着でもよかったんですよ?」ジー
男「でっできるかそんな事」
女後輩「じゃあ、私も、これ…どうぞ」つ袋
男「お、どれどれ…」
女後輩「待ってください」
男「ん?」
女後輩「先に着替えてから見せ合いませんか?」
男「なるほど。じゃ、俺はあっちの部屋で着替えてるな」ガチャッ
…
~リビング~
男「さぁーて、水着は…」ガサゴソ
男「…ってこれ、おやつの果物じゃねーか!女後輩のやつ、袋間違えたな」
男「もう着替え終わったかな?部屋に取りに戻ろう」 スタスタ
…
~再び、男の部屋~
男「おーい後輩、お前袋間違え…」ガチャッ
女後輩「んっ…!はぁはぁ、先輩、先輩…♥ んっ♥ んっ♥」クチュクチュ
男「」
女後輩「はぁはぁ、先輩の枕、先輩のパンツ…♥すーはーすーはー…///んっ、あ、イクっ…♥」ズチュズチュ
女後輩「んっ、いく、イクっ…♥はぁはぁ、先輩、先輩…っ♥////」グチュグチュ
男「お前、人の部屋で!」スルスル ボロンッ
男「何!」ニュグッ
男「やってんだよっ!!!」ヌププ ズンッ
女後輩「あっ…あああああああああああっっ♥♥♥」ビグンビグン
男「変態!変態っ!」パンパン
女後輩「あ!あぁあ♥イくのとまんないですううぅっ♥♥あんっ♥あんっ♥もっと罵ってくださいぃっ♥」
男「人の、部屋を…!」パンパンパンパン
男「勝手に!いじるなぁー!…うっ!」ドピュ
女後輩「あへえぇえ~っ♥」 ビクンビクンプシャアアァ
男「…ふぅ…」
…
男「oTZ」ドゲザ
女後輩「はぁ、はぁ…♥」ピクピク
男「…すまん。カッとなって、つい」
女後輩「…いいんですよぉ?はぁ、はぁ…先輩のツッコミ、とっても上手でした…///」ハァハァ
男「ツッコミ…うん、ツッコミ…な」
女後輩「ツッコミ(物理)です」キリッ
男「…そ、そうか、物理か」
女後輩「ツッコミ(ブスリ♂)です」クスクス
男「…いい加減!」ガバッ
男「微妙な下ネタを、やめろぉ!」ヌププ ズンッ
女後輩「はぁああああああんっ♥」
男「はぁ、はぁ…」ヌププッ
女後輩「んっ… つ、突いてはくれないのですか?」モジモジ
男「つ、ツッコミだからな」
女後輩「そ…そうですね」ハァハァ
男「…じゃあ、これが水着だな。着替えてるよ」ガチャッ バタン
…
ドタドタドタ
ガチャッ
男「おい!何だよこれ!?」つ水着
女後輩「ワンショルダービキニですぅ♥先輩、体格いいので似合いますよ」
女後輩「…まだ着てないのですね」
男「こんな…」ガバッ
女後輩「きゃっ!」ドサッ
男「もん…」ニュグッ
男「着れるかああああ!」ヌププ ズンッ!
女後輩「はあああああああんっ♥♥♥」ビクンビクン
男「はぁはぁ…」ヌプッ
女後輩「はぁ、はぁ… 入れてすぐ抜くなんてぇ…生殺しですよぉ…」ハァハァ
男「つ、ツッコミだから。突っ込むだけだからな」ビンビン
女後輩「う、うぅ…」ムズムズ
男「…だいたいなんだよこの水着は」ゴソゴソ ジィーッ
女後輩「ワンショルダーです。豪州では大人気なんですよぉ。見てくださいこの記事」ポチポチ
男「うわ、マジか…。なあ、もっと別のはないの?流石に変態チックすぎるっていうか、これ着るのは恥ずかしい」アセアセ
女後輩「…どんな水着でもいいって、お互い約束したじゃいですか」
男「う…。じゃ、じゃあ、仮にお前がこれ渡されたら、着て海行けるのかよ?」
女後輩「もちろんですよ、先輩が選んでくださったのなら」
男「」
男「なんでこれ選んだの?」
女後輩「先輩の鍛えられた体なら、きっと似合うと思ったんです」
男「…下心はないんだな?」
女後輩「ありませんよ」
男「わかった…着てやる、着てやるよ」
女後輩「本当ですか!?やった!」
男「くっ、着てくるから、待ってろ」スタスタ…
…
ガチャッ
男「ど、どうだ…!///」プルプル
女後輩「んぶっふぅ!!////」ハナヂブーッ
男「お、おい、鼻血?どうした?」つティッシュ
女後輩「ふぅふぅ… さ、さて。粘膜が乾燥してるのでしょうか」フキフキ
男「で、き、着てみたけど…」
女後輩「は、はい!とっても素敵ですぅ!」
男「え…ほんとか?」
女後輩「はい。先輩の彫刻のような肉体美が強調されて、とても格好いいですよぉ」
男「マジか…ふんっ!」(マッスルポーズ)
女後輩「はぁ、はぁ…!」ムズムズ
男「意外とイケるのかなぁこれ?」ムキッ
女後輩「はぁ、はぁっ、はい!…んっ♥」モゾモゾ
男「ほんと?いける?」
女後輩「んっ…♥ はぁはぁ、すっごい、です… あんっ♥イけますぅっ…///あんっ!」クチュクチュ
男「!?」
女後輩「はぁっ、はぁっ…!ああ凄いっ…///イけますっ…あ、イく…イく、いくっ…♥」クチュクチュ
男「」ムクムクムクッ ビンビン
女後輩「あ、すごい、先輩のビキニの前が、大きくなって、持ち上がって…!///はぁはぁ…♥」クチュクチュ
男「なに…!」ガシッ
男「スカートの中…」ニュプッ
男「まさぐってんだよっ!」ズプププッ
女後輩「あぁあああああああ~~~~っ♥♥気持ちいい気持ちいいですううっ!!!」ビグンビグン
男「下心っ!」ズンッ
女後輩「あ!そこっ!もっとぉっ!」
男「丸出しじゃ!ねえかっ!」ズンッ ズンッ
女後輩「あ!イく!イきますううぅぅっ!!」ビグンビグン
男「まったく…」ヌププッ
女後輩「待ってぇ…抜かないでぇ…!」ガシッ
男「お、おい。腰に脚絡めるなよ…」グイグイ
女後輩「はひーっ、はひぃーっ、い、挿れて、抜くだけなんて、殺生すぎます…!」ハァハァ
女後輩「あと、ちょっとで、イけるんですぅ…!/// はひー、はひぃー、先輩の、おちんぽで、イかせてくださいぃ…♥」
男「」ムクムクムクッ ビンビンギンギン
男(くっ、思いっきりしこたま突きまくってイかせまくりたい…!けど…!)ムラムラ
男「だから、ただのツッコミだって言ってるだろ。ほら、脚どけろって」グイグイ
女後輩「…先輩が動いてくれないなら…んっ♥」クチュッ
男「お、おい?」
女後輩「ん、あ、あ…♥はぁはぁ、先輩の、おちん○んが、入ってるうぅ…♥ あんっ///」クリクリ
男(こいつ、俺のち○こぶっ込まれながら、自分でクリ弄ってオ○ニーしてやがる…!)ハァハァ
女後輩「イく、イくぅっ♥ あ、あ、せんぱい、せんぱぁぁいっ//// あ、あんっ!」クチュクチュ
男(うっわぁ、ま○この中すげー蠢いて、収縮してるっ…)ドキドキ
女後輩「あ♥ あ♥ せんぱい、先輩っ/// あ、っ…~~~~~~~っっ!!!!♥」ビグン! ビグン!
男「うっあ!締め付けすっげぇ…!」ビクッ
女後輩「あ…あへぇぇ…っ♥」ビクンビクン
男(ぎゅうぎゅう締め付けられて、搾り取ってくる…! うあ、気持ちいい…!)
女後輩「っ~~…!」プルプル
女後輩「っはぁ、はぁっ、ぜはぁっ、はぁっ…////」クテン
男(腰に絡められてた脚の力が緩んだ…。抜くか)ヌプッ
男「まったく、お前…」ビンビン
女後輩「あひぃー、あひぃー…/// せ、せんぱいの、ツッコミ、たまんない、です…///」ハァハァ
男「…行くなら、なるべく知人がいなさそうな海水浴場にしような?」ゴソゴソ
女後輩「はぁ、はぁ…せんぱい、まだビキニの前、テント張ってますよぉ…?はぁ、はぁ…////」
男「う…ほっとけば収まるよ、こんなもん。だんだん収まってきたし」ビンビン
女後輩「せんぱい…いいんですよぉ?私の、ここ、使って、溜まったもの、ぜぇ~んぶ…出しても…♥」クパァ
男「や、やめろ!変なとこ見せるな!くっそ、せっかく収まってきたのに…!」ムクムクムクッ ギンギン
男「とにかく、海に行く準備していくぞ。向こうで着替えるのもアレだし、ここで服の下に水着着込んでいこうな」マエカガミ
女後輩「はぁ、はぁ… そ、そうですねぇ」ハァハァ
男「じゃあ、俺はこのまま部屋の外で服着るからな。お前は俺の部屋で水着に着替えて、その上から服着ろよ」
女後輩「…いいんですよ?出て行かなくたって///」
男「い、いいから!じゃあ着替え終わったら呼べよ!」ガチャッ バタン
女後輩「着替えましたよ」
男「お、終わったか。じゃあ…」ガチャッ
男「//////」バタンッ
男「嘘つくなよ!まだ裸じゃねえか!////」ビンビン
女後輩「いやん、先輩のえっち///」
男「…!」ガチャッ
女後輩「せ、先輩!?」
男「えっちなのは…」ガシッ
男「お前のほうだろがああああ!」ズププッ
女後輩「ああああっ!/// そうですううぅ♥♥」
男「変なイタズラしやがって…」ヌフ
コメント一覧
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- 2014年10月25日 23:24
- (あかん)
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- 2014年10月25日 23:33
- 違うんや…もっとこう…バカバカしいのを想像して開いたんや…
でも良かったです。興奮しました(支離滅裂)
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- 2014年10月25日 23:58
- これで良かったんや
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