マミ「最近よく男の人の視線を感じるのよね」向日葵「わかりますわ」
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クリスタ「え?もう出ちゃったの?」シコシコ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/18(月) 09:32:34.24 ID:fTraDHrU0
向日葵「巴先輩は容姿淡麗ですしわたくしよりも苦労していそうですわね」
マミ「そんなことないわ、きっと私達をそういう目で見る人は、ただ単に中学生が好きなだけなのかも」
直葉「マミちゃんも向日葵ちゃんも気にしすぎだよ!あたしはむしろお兄ちゃんから見て欲しいくらい」
マミ「直葉さんのお兄さんって確か二年ほど寝たきりだったとか・・・お兄さんも目覚めたら妹の、その、胸がこんなに成長していたらさぞかし・・・」
ガチャ
リネット「み、みなさん逃げてください!彼女が!芳佳ちゃんがここに来ます!」
向日葵「ま、まずいですわね!すぐにこの紅茶を飲み干して撤収いたしますわ!」
マミ「ダメよ向日葵ちゃん、紅茶はゆっくり香りを楽しむもの、そんなに焦ったら・・・」
ギィィィ
バタン
芳佳「・・・みぃつけた」ニタァ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/18(月) 09:51:36.31 ID:fTraDHrU0
リネット「・・・!!遅かった・・・」
直葉「こ、この人が伝説のおっぱいハンターウィッチ、宮藤芳佳さん」
向日葵「嫌・・・嫌ですわ・・・助けて櫻子・・・」ガクガク
芳佳「ひどいやリーネちゃん、こんな素敵な中等部おっぱいが集まるお茶会に呼んでくれないなんて」ニヤニヤ
リネット「あ、あのね!芳佳ちゃん落ち着いて聞いて!ここにいる人たちはみんな芳佳ちゃんと同い年か年下しかいないのっ、だからねっ、芳佳ちゃんもみんなと仲良くなるべき・・・」
芳佳「私が求めている回答はそんな話じゃないよリーネちゃん」ギロッ
リネット「ヒィッ」ビクッ
マミ(早く・・・早くなんとかしないと全員ヤられちゃう・・・!)
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/18(月) 09:58:52.95 ID:fTraDHrU0
芳佳「ここにいる皆さんはもう事態が理解できてますよね?皆さんはもう逃げられません、このマミさんのお部屋からは出られませんよ」ニコッ
向日葵「そんなっ、そんなの嫌ですわ・・・櫻子・・・」ガクガク
直葉「怖いよお兄ちゃん・・・」ビクビク
リネット「お願い芳佳ちゃん、落ち着いて、お願い・・・」
芳佳「まぁ仕方ないよね!でも皆さんがたかだか中学生でそんなにいやらしい素敵なおっぱいを実らせたのがいけないんですよ!」
芳佳「さぁて、誰のおっぱいから頂こうかな!いや、折角だし皆さんで最初に私におっぱいを献上する人を決めてください!」
直葉「あ、あたしは絶対に嫌!あたしのおっぱいはお兄ちゃんのものなの!だから他の人には、例えそれが同い年の女の子でも、伝説のウィッチでも嫌!」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/18(月) 10:04:35.06 ID:fTraDHrU0
向日葵「わ、わたくしだって嫌ですわ!わたくしにはわたくしの胸を待っている大切な、大切な友達がいますの!こんなところで挫けるわけには・・・」
マミ「わ、私は、私はその、でもっ、だって、(わ、私が向日葵ちゃんのお姉さんなんだから、私が向日葵ちゃんの先輩なんだからしっかりしなくちゃ・・・でも、でもそれなら直葉さんが最初に・・・)」
向日葵「そ、そうですわ!巴先輩が最初に狩られるべきですわ!元はといえば巴先輩がすぐに逃げるべき所を優雅に紅茶を楽しんでいたから・・・!」
マミ「えっ、わ、私のせい・・・?」
直葉「そ、そうだよ!マミちゃんの判断ミスだよ!マミちゃんが最初に狩られるべきだよ!」
マミ「わ、私の・・・判断ミス・・・私の責任・・・」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/18(月) 10:16:11.25 ID:fTraDHrU0
芳佳「・・・話は纏まったみたいだね」ニコッ
マミ「うぅ・・・こんな言われ方したら、私がいくしかないじゃない・・・」ウルウル
リネット「・・・」
向日葵「こ、これでわたくし達は開放されるのでしょうか?」
直葉「わ、わからない、けど、マミちゃんのおっぱいは伊達じゃあない、あの宮藤芳佳とて一筋縄じゃいかないはずだよ」ゴクリ
マミ「す、好きにしてくださいおっぱいの魔女、わ、私が倒れてもきっと見滝原の魔法少女が必ずあなたを・・・」
芳佳「・・・はぁ、扶桑の女として美しくない、美しくないことをした娘がいるよ」
マミ「えっ、一体何を」
芳佳「酷いなぁ、たくさんお世話になってる筈の先輩を真っ先に売り飛ばすなんて、そんなの絶対に許さないよ」
芳佳「向日葵ちゃん、あなたに決めた、あなたのおっぱいを頂くよ」ニタァ
向日葵「ひぃいっ!!そん、な、なんで、なんでですの!!そんなの、だって、だってさっき決めたではありませんか!!巴先輩じゃなくて、なんでわたくし・・・」
芳佳「お仕置きだよ向日葵ちゃん、今の私にできることを、今の私が向日葵ちゃんのおっぱいにできることを全力でやらなくちゃ!」ワータシーニーデーキルコトー
向日葵「嫌ぁ!!嫌ぁぁああああぁぁあ!!!!助けてください!!!助けて巴先輩!!!桐ヶ谷先輩!!!リネット先輩お願い助けてください!!櫻子!!!誰かァァあ!!!!」
芳佳「私の全魔力!君の胸に届け!!!」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/18(月) 10:26:10.19 ID:fTraDHrU0
数時間が経った
部屋にはおそらく上着だったのであろう、ボロボロになった布を僅かに被せながら横たわる三人の女子中学生
そして満足げな顔でそれを見下ろす少女と、何を考えているのか表情からは読み取れない、ブリタニア人の少女
マミ「・・・ごめんねベベ・・・、私のグリーフシードはもうダメよ・・・こんなに真っ黒になってしまった・・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・!」
直葉「い、いいんだもう・・・こっちの肉体がいくらボロボロになったって、私にはまだオンラインの、VRの世界があるんだから・・・」ビクッビクッ
直葉「・・・くっ、リーネちゃん、私達のこと裏切るなんてひどいよ・・・」
リネット「ん?裏切ってなんかいないよ直葉ちゃん、私は最初から芳佳ちゃんのためにこのお茶会に来たの、芳佳ちゃんが他人のおっぱいを味わってる姿を見るのは嫌だけど、芳佳ちゃんに喜んでもらいたくて・・・」
芳佳「リーネちゃんありがとう!それじゃ、そろそろとどめの一揉みを・・・」
向日葵「・・・待ってくださいませ、と、取り引きをしませんか・・・?」
芳佳「取り引き?」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/18(月) 10:30:51.99 ID:fTraDHrU0
向日葵「わ、わたくしたちのおっぱいなんかよりも、更に美しくてハリがあるものを持っている中学生の友人を一人紹介しますから、わたくしたちをもう見逃してはいただけませんか・・・?」
芳佳「全く、向日葵ちゃんは何処までも酷い人間だよ、友達まで売り飛ばすなんて、でも、その中学生には興味があるかなぁ」ニコッ
向日葵「で、では取り引きは成・・・」
芳佳「二人、二人紹介してくれたら皆さんを見逃してあげる!」
向日葵「・・・わかりましたわ」
芳佳「わぁい!やったよリーネちゃん!今日は大盤振る舞いだね!」
リネット「良かったね!芳佳ちゃん!」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/18(月) 10:40:56.26 ID:fTraDHrU0
佐天「・・・ん?なんだろう?向日葵ちゃんからメールが来た」
あおい「・・・私にも来てる、お茶会のお誘い・・・?」
佐天「二葉さん、どうします?」
あおい「行ってみようよ涙子ちゃん!」
芳佳「・・・」ニタァ
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/18(月) 10:48:06.85 ID:fTraDHrU0
魔女図鑑EX
おっぱいの魔女。性質は淫獣。伝説の魔女。なによりもおっぱいが大事。その全ては美しいおっぱいのために。結界を貼ることもなくその魔力を行使する。中学生おっぱいを好むが中学生以外のおっぱいも好き。彼女を倒したくば、貧乳少女達による人海作戦を使う他ないだろう。
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/18(月) 10:48:45.73 ID:fTraDHrU0
おわり
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ちなつ「今回だけですよ!京子先輩!!!」