少子化が進み、人口が減り続けていく中、経団連「移民」早急に受け入れるよう

呼びかけています。

外国人労働者(イメージ)
https://www.flickr.com/photos/saad/1901721/

24日、経団連の榊原定征会長はは都内で開かれた講演会の中で、

「(人口減対策に)外国人人材の積極的な受け入れは喫緊の課題だ」
「地方や中小企業における人手不足は成長の制約になる。国家的な課題だ」
「諸外国の事例も参考にしながら、(受け入れ拡大に向けて)適切な仕組みを整備していくことが不可欠だ」

と語りました。

今回の件に【ネットの声】は・・

  • 「だが責任は取らない」
  • 3K企業では結構アジア系の外人見かけるようになった
  • 慢性的人手不足なブラック企業に補充して奴隷労働させたいんだろ
  • 効率よくして生産性高めるとか無駄な経費を削減するとか高すぎる給与を見直すとか、ほかに手段ないのか?
  • 子供産んだり、育て易い国にして欲しい
  • そして最低賃金で働かせるのか
  • なお日本人がやらない仕事をやらせたい模様
  • 日本もアメリカみたいな多国籍国家になるのか
  • 街でみかける中国人はマナー悪いのが目立つ
  • 最近じゃ企業も国内じゃなくて、人件費の安い海外に生産拠点設けてるな

などがあるようです。

人口は国力の要ですから、これを増やすのは重要な課題ですが、移民による治安の悪化や文化や価値観

の違いによる衝突、マナーなど懸念される問題もありますので、慎重に議論を進めるべきですね。