切り捨てられた松嶋菜々子!自己中心な理由で逃した「○○妻」主演の座は柴咲コウに!
2014年10月25日 09:02
| 女性芸能人>松嶋菜々子
ほぼすっぴんメイクの松嶋菜々子さんが、どんなムリな依頼でも「承知しました」と答える家政婦に扮して話題だった「家政婦のミタ」は、最終話で最高視聴率40%をたたき出して“伝説”となりました。
2011年の放送終了直後から続編を噂されていましたが、今週発売の週刊新潮によると、煮え切らない松嶋菜々子さんに日テレが愛想を尽かし、代わりに柴咲コウさんを抜擢して伝説に挑戦するんだとか。
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「家政婦のミタ」の続編と松嶋さんのドタキャンは何度もいろいろな媒体が報じている内容です。
昨年もちょうど今頃、同様に「家政婦のミタ」続編への出演を松嶋さんがドタキャンし、代わりに芦田愛菜さんの「明日ママがいない」が放送されることになった、と週刊文春が報じていました。
松嶋菜々子が敗訴を理由にドタキャン降板!
週刊新潮に掲載された今年の「家政婦のミタ続編」話はこんなかんじです。
一度は続編への出演をOKした松嶋さんですが、その後出演を保留させてほしいということになり、そのまま音沙汰がなくなってしまった。しびれを切らしたスタッフは、松嶋さん抜きで「家政婦のミタ」脚本家の遊川和彦氏が書く全く別のドラマの制作にとりかかった。
そのドラマのタイトルは「○○妻」。来年1月クールの日テレ系水10枠で放送されることが早くも発表されています。
その内容は以下のとおりです。
この東山さんが演じる正純がその地位にいられるのは○○妻の内助の功のおかげであり、○○妻がそこまで夫に徹底的に尽くすのには秘密があった―という話だそうです。
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これ、7月には制作発表があったのですが、翌年1月の作品の情報をその時期にリリースって早すぎですね。
日テレ水曜10時枠というと「家政婦のミタ」が放送されていた時間帯ですし、主人公は謎や秘密を抱えた女性で、描かれるのは家族や夫婦という物語の構図も「家政婦のミタ」によく似ています。
これは日テレ狙ったな、という感じですが、このドラマは、週刊新潮に掲載された日テレ関係者のコメントによると、「ようやくここまでこぎつけたという感じですね。松嶋菜々子にはさんざん振り回されましたから…」という苦労の賜物なようです。
すでに明らかになっている出演者は、東山紀之さんや黒木瞳さん、城田優さん、蓮佛美沙子さんなどなどで、「○○妻」である主人公が誰なのかは現時点で明かされていません。
が、週刊新潮では、「『ミタ』スタッフが再集結して制作するドラマの主演ということで注目が集まるのは間違いない。ファンをじらした上で公表する作戦なのです。ま、でもそのうち分かることだからいいでしょう。“○○妻”を演じるのは、女優の柴咲コウですよ」と日テレ関係者があっさり暴露しています。
ちょっと気になるのが、テレビドガッチには主役は「連ドラ初主演となる最後の大物女優が決定」とあるんですよね。
柴咲さん、すでに連ドラ主演しているんですが、ほんとに柴咲コウさんですかね?
と思ったら、少し前の週刊文春にも似たような記事がありました。
松嶋菜々子、また営業電話中!決まりかけた主演ドラマは柴咲コウに
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ただ、週刊新潮には、「制作サイドとしては煮え切らない態度の松嶋をいつまでも待つわけにはいかない。で、“○○妻”企画がスタートしたのです」と、ミタが頓挫して○○妻が始まったようにあったのですが、遊川和彦さんは「ミタの続編は絶対にない」と話していたんですよね。
だから元々「ミタの続編」と言ってもそのまま「家政婦のミタ」ではなく別のドラマを始めるつもりだったんじゃないのかなと。その主役に松嶋さんがハマればそれはそれで話題だったでしょうが。
松嶋さんが一度は承知した“ミタ続編”を保留にした理由は、昨年同様次女のお受験とドーベルマン事件だと推測されていました。
松嶋菜々子・反町隆史が愛犬・ドーベルマンのトラブルで訴えられた
ドーベルマン事件は、当時同じマンションに住んでいた佐藤可士和さんの妻を噛み、最終的に1725万円もの高額賠償を命じられた事件です。
昨年の週刊文春が報じた内容と合わせると、本当は“ミタ続編”に出演する予定だったものの、その撮影が始まる頃にドーベルマン事件で敗訴して、会見などで触れられるのが嫌で返事を棚上げ、そのまま日テレサイドは待っていたものの、業を煮やして別の人で撮影を開始した、ということなのでしょうか。
日テレからすると、結局予定が1年まるまるずれ込んだ形なんですかね。
こういった松嶋さんの振る舞いについて、芸能評論家の肥留間正明氏はこのように述べています。
実際本当に松嶋さんが日テレを振り回したのかわかりませんが、こういったことを報じられる事自体が、芸能人にとって大事なイメージに傷がつきます。
ミタ直後はCMギャラも最高ランクまで上昇しましたが、今は2000〜3000万円ほどの中ランクと言われています。
お子さんは二人私立に通い、月の習い事は英語教室だけで7万円と言われていますが、仕事もしなくて家計は大丈夫なのか、ちょっと心配になってしまいますが…大きなお世話ですね^^;
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「家政婦のミタ」の続編と松嶋さんのドタキャンは何度もいろいろな媒体が報じている内容です。
昨年もちょうど今頃、同様に「家政婦のミタ」続編への出演を松嶋さんがドタキャンし、代わりに芦田愛菜さんの「明日ママがいない」が放送されることになった、と週刊文春が報じていました。
松嶋菜々子が敗訴を理由にドタキャン降板!
週刊新潮に掲載された今年の「家政婦のミタ続編」話はこんなかんじです。
一度は続編への出演をOKした松嶋さんですが、その後出演を保留させてほしいということになり、そのまま音沙汰がなくなってしまった。しびれを切らしたスタッフは、松嶋さん抜きで「家政婦のミタ」脚本家の遊川和彦氏が書く全く別のドラマの制作にとりかかった。
そのドラマのタイトルは「○○妻」。来年1月クールの日テレ系水10枠で放送されることが早くも発表されています。
その内容は以下のとおりです。
[以下引用]
『○○妻』は、2014年夏にクランクイン。東山が演じるのは、「○○妻」を持つ夫で、職業はニュースキャスター・正純。歯に衣着せぬ物言いが人気で、彼の言動には世論を動かすほどの影響力がある。彼自身も「俺の言葉で社会を変えてやる!」という熱い志を持っている。しかし、やがて彼の本当の顔が明らかになっていく。東山にとって今までにない役どころとなり、世の妻たちや女性たちが、役柄とはいえ、大いに反感を覚えてしまうような特異なキャラクターだという。東山は「遊川さんの作り出したキャラクターと真摯に向き合い、予想を裏切り期待に応える事を常に気に掛けています」と意気込みを語っている。
[テレビドガッチ]
この東山さんが演じる正純がその地位にいられるのは○○妻の内助の功のおかげであり、○○妻がそこまで夫に徹底的に尽くすのには秘密があった―という話だそうです。
※東山紀之☓遊川和彦は12年ぶり
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これ、7月には制作発表があったのですが、翌年1月の作品の情報をその時期にリリースって早すぎですね。
日テレ水曜10時枠というと「家政婦のミタ」が放送されていた時間帯ですし、主人公は謎や秘密を抱えた女性で、描かれるのは家族や夫婦という物語の構図も「家政婦のミタ」によく似ています。
これは日テレ狙ったな、という感じですが、このドラマは、週刊新潮に掲載された日テレ関係者のコメントによると、「ようやくここまでこぎつけたという感じですね。松嶋菜々子にはさんざん振り回されましたから…」という苦労の賜物なようです。
すでに明らかになっている出演者は、東山紀之さんや黒木瞳さん、城田優さん、蓮佛美沙子さんなどなどで、「○○妻」である主人公が誰なのかは現時点で明かされていません。
が、週刊新潮では、「『ミタ』スタッフが再集結して制作するドラマの主演ということで注目が集まるのは間違いない。ファンをじらした上で公表する作戦なのです。ま、でもそのうち分かることだからいいでしょう。“○○妻”を演じるのは、女優の柴咲コウですよ」と日テレ関係者があっさり暴露しています。
ちょっと気になるのが、テレビドガッチには主役は「連ドラ初主演となる最後の大物女優が決定」とあるんですよね。
柴咲さん、すでに連ドラ主演しているんですが、ほんとに柴咲コウさんですかね?
と思ったら、少し前の週刊文春にも似たような記事がありました。
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ただ、週刊新潮には、「制作サイドとしては煮え切らない態度の松嶋をいつまでも待つわけにはいかない。で、“○○妻”企画がスタートしたのです」と、ミタが頓挫して○○妻が始まったようにあったのですが、遊川和彦さんは「ミタの続編は絶対にない」と話していたんですよね。
だから元々「ミタの続編」と言ってもそのまま「家政婦のミタ」ではなく別のドラマを始めるつもりだったんじゃないのかなと。その主役に松嶋さんがハマればそれはそれで話題だったでしょうが。
松嶋さんが一度は承知した“ミタ続編”を保留にした理由は、昨年同様次女のお受験とドーベルマン事件だと推測されていました。
松嶋菜々子・反町隆史が愛犬・ドーベルマンのトラブルで訴えられた
ドーベルマン事件は、当時同じマンションに住んでいた佐藤可士和さんの妻を噛み、最終的に1725万円もの高額賠償を命じられた事件です。
昨年の週刊文春が報じた内容と合わせると、本当は“ミタ続編”に出演する予定だったものの、その撮影が始まる頃にドーベルマン事件で敗訴して、会見などで触れられるのが嫌で返事を棚上げ、そのまま日テレサイドは待っていたものの、業を煮やして別の人で撮影を開始した、ということなのでしょうか。
日テレからすると、結局予定が1年まるまるずれ込んだ形なんですかね。
こういった松嶋さんの振る舞いについて、芸能評論家の肥留間正明氏はこのように述べています。
[以下引用]
「松嶋には演技力がなく、『ミタ』以外にはこれといった代表作もない。その貴重な代表作の続編への出演を渋るとは、勘違いも甚だしい。彼女は自分の手で大きなチャンスを潰してしまいましたね」
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[週刊新潮]
実際本当に松嶋さんが日テレを振り回したのかわかりませんが、こういったことを報じられる事自体が、芸能人にとって大事なイメージに傷がつきます。
ミタ直後はCMギャラも最高ランクまで上昇しましたが、今は2000〜3000万円ほどの中ランクと言われています。
お子さんは二人私立に通い、月の習い事は英語教室だけで7万円と言われていますが、仕事もしなくて家計は大丈夫なのか、ちょっと心配になってしまいますが…大きなお世話ですね^^;
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