P「うちのアイドルが障害者ばっかりなんだが…」
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千早「ちひゃーと付き合うなんて正気ですか?」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/23(土) 23:54:52.99 ID:ocC1No4N0
P「発達障害から脳の障害持ちやら」
P「性同一性障害から虚言癖から腋臭まで」
P「みんな何かしらの障害を持ってるじゃないか…」
P「やっぱり音無さんが一番ですよ」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/23(土) 23:57:07.71 ID:ocC1No4N0
P「割りとマジで障害者ばっかりじゃないか」
P「とりあえず病院に行かせるか…」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 00:06:42.11 ID:2sMB2nFU0
P「貴音に聞きたいんだけどさ」
P「その世間知らずの電波キャラは作ってるの?」
貴音「そのようなことは…」
P「なに?今までガチで言ってたの?キャラとかじゃなくて?」
貴音「…」
P「…俺と病院行ってみるか」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 00:09:20.90 ID:2sMB2nFU0
P「あとさ、大食い。これもちょっと異常だよ」
P「内臓に問題があるかもしれないしそっちも見てもらうか」
P「がんばって治療していこうな」
貴音「…」グスッ
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 00:17:31.96 ID:2sMB2nFU0
P「千早に聞きたいんだけどさ」
P「歌以外やる気がないっていうのは弟さんのこと引きずってるからだよね」
千早「…」
P「今は薬でそういうの治療できるから。一緒に医者に行ってみないか?」
P「今までカウンセリングとかも受けたことないだろ」
P「大丈夫。二人で乗り越えていこう」
千早「…」
P「あと体の成長についてもお医者さんに聞いてみような」
千早「…」グスッ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 00:23:20.52 ID:2sMB2nFU0
P「真に聞きたいんだけどさ」
P「僕って一人称とかボーイッシュな髪型とかって自分の意思でやってるんだよね?」
P「性別のことで悩んでないか?」
真「そんな!僕は可愛い女の子になりたくてアイドルやってるのに!」
P「女性への憧れが異常に強いのも俺には性別の悩みから来るもののように思える」
真「そんな…」
P「一回だけ病院に行ってみよう。な?」
真「うぅ…」グスッ
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 00:27:40.28 ID:unxPl8RE0
自分の意見をキャラに代弁させる奴wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 00:29:27.70 ID:2sMB2nFU0
P「亜美真美やよい伊織」
P「年のわりに勉強ができなかったり落ち着きがなかったり常識がなかったりぬいぐるみが手放せなかったり」
P「発達障害の可能性がある」
P「病院に連れていきたい」
P「さすがに直接は言えないからこっそり知能テストでも受けさせるか…」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 00:40:09.39 ID:2sMB2nFU0
P「亜美と真美は知能指数が低い方に異常値か。軽度の知的障害になるのか」
P「やよいはギリギリだな。障害のボーダーラインの上にいるのか」
P「これからの成長しだいだけど…うーん…」
P「伊織は高い方に異常値ってスゲーな」
P「でもあの高飛車な態度とか人形離れできないのはこう言うところから来てるんだろうなぁ」
P「これはご両親にちゃんと報告するか。アイドル云々じゃなくて彼女たちの今後に関わってくることだしな…」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 00:51:43.27 ID:2sMB2nFU0
P「雪歩に話がある」
雪歩「ふぇぇ!男のひと!」
P「それだよ。その男性恐怖症」
P「細かいことは音無さんに任せたけど」
P「君のはもう病院にいくレベルだよ」
P「男性恐怖症の患者さんに無理に関わるのは悪いから後は音無さんお願いします」
P「あとスコップで色んな所に穴掘るの。キャラ付けじゃないならそれも病院にちゃんと相談すること。いいね?」
雪歩「そんなぁ…ふぇぇ…」グスッ
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 01:06:56.07 ID:2sMB2nFU0
P「美希、話がある」
P「寝てるか…」
P「起きてくれ。大切な話がしたい」
美希「あふぅ。どうしたのプロデューサー?」
P「率直に言う。美希は過眠症の疑いがある」
P「出来ればすぐに医者にかかってほしい」
美希「…プロデューサーは心配しすぎかなって思うの」
P「過眠症の原因になっている病気があるかもしれない」
P「美希は天才肌だ。でも現状はボーとして無気力で…これも過眠症の症状なんだが…」
P「今ならまだ間に合う。早く病院に行こう」
美希「プロデューサーがそこまでいうなら分かったの。美希病院に行くの」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 01:30:18.88 ID:2sMB2nFU0
P「あずささん」
あずさ「あら~どうしたんですか?そんなに怖い顔して」
P「大変言いづらいんですが…あずささんはアルツハイマー型認知症の初期症状が見られるように思います」
あずさ「あらあら、そんな大袈裟な」
P「あずささんの迷子になり方は異常です。これも初期症状の一つです」
P「俺の名前、分かりますか?」
あずさ「それはもちろん…あれ?プロデューサーはプロデューサーで…あら~?」
P「ニコニコしてて愛想がいいのも初期症状だそうです」
P「一緒に病院に行きましょう。大丈夫です。一緒に頑張りましょう」
あずさ「…」グスッ
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 01:56:35.02 ID:2sMB2nFU0
P「春香いるか?」
春香「はーい、うわっ!」どんがらかっしゃーん!
P「それだよ」
春香「え?」
P「明らかにおかしいだろ。今日何回転んだよ?」
春香「えっと…5回くらいですかね…///」
P「正直、原因を特定しきれないが…」
P「おそらく運動失調だろう。脳の病気だ」
春香「え?」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 02:05:57.01 ID:2sMB2nFU0
P「軽度だと思うけどな。それでもアイドルには支障が出るだろう」
春香「…あ!もしかしてドッキリですか!やだなープロデューサーさん」
春香「冗談なんですよね!冗談!」
P「…」
春香「…」
春香「そんな、だって私…トップアイドルになりたくて…」
P「ちゃんと病院に行こう。まだ分からないよ」
P「階段降りられるか?肩貸すから」
春香「うぅ…」グスッ
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 02:15:52.63 ID:2sMB2nFU0
P「響臭い」
P「保険効くんだから腋臭の手術してこいよ」
P「動物園の臭いと混ざって凄く臭い」
響「うがープロデューサーはデリカシーが無さすぎるぞ!」
響「世の中には言って良いことと悪いことがあるんだぞ!」
P「でも俺が言ってあげないと…言いづらいことだし…」
響「まだそんな冗談言うのか。自分もうプロデューサーなんか大嫌いだぞ!」
P「え?冗談?」
響「え?」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 02:22:35.66 ID:2sMB2nFU0
響「ハム蔵、自分臭いか?」
響「えぇ!実はかなり臭ってるのか?」
響「そんなぁ…」
P「…本当にハム蔵と会話してるのか?」
響「そうだぞ!動物の言うことは何でも分かるぞ。自分完璧だからな!」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 02:24:31.04 ID:uzqUpKEGO
エビフライ病と結婚できない病
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 02:26:23.29 ID:2sMB2nFU0
P「響、人間と動物は会話できないんだよ」
響「プロデューサー、自分のこと疑ってるのか?」
P「表情とか仕草から動物の考えを読み取ることはできるけど、会話は出来ないんだ」
響「出来るぞ!自分できるぞ!」
P(虚言癖かなぁ…)
おわり
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 02:31:56.87 ID:2sMB2nFU0
看護師「Pさーん。お散歩の時間は終わりですよー」
P「響…春香…あずさ…病院行こうね…」ブツブツ
看護師「大丈夫ですか?もしかしてPさんの好きなゲームの話ですか?」
P「…ウルサイ…ゲームはオマエだろ…」ブツブツ
本当のホントに終わり
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咲「奇妙な同窓会」