コナン「歩美の腹をキック力増強シューズ使って蹴ったら死んだ」
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千早「ちひゃーと付き合うなんて正気ですか?」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 14:12:25.04 ID:79eAlS5q0
コナン「くっそおおおおおおおおおおおおおお光彦めええええええええええええええええ!!」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 14:15:42.97 ID:79eAlS5q0
阿笠「何事じゃ新一!」
コナン「大変だ博士! これを見てくれ!」
阿笠「こ、これは歩美君の死体!」
コナン「実はさっきキック力増強シューズで歩美の腹を蹴ったところ」
コナン「内臓破裂を起こして死んでしまったみたいなんだ……」
阿笠「なんということじゃ……」
コナン「これも全部光彦のせいだ……」
阿笠「そうじゃな」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 14:19:45.97 ID:79eAlS5q0
コナン「歩美……可哀想に……」
コナン「歩美の人生はこれからだっていうのに……」
阿笠「そうじゃ……まだ歩美ちゃんには未来があった」
阿笠「小学校での楽しい学校生活や、家族との思い出だってもっと作りたかったじゃろう……」
阿笠「そして成長すれば恋愛、結婚という女性にとってこれ以上ない幸せがあったはずじゃ」
コナン「くそう光彦め! 歩美ちゃんの幸せを全部奪い去りやがって!!」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 14:22:12.88 ID:79eAlS5q0
阿笠「まあ落ち着くんじゃ新一……君が光彦君を恨む気持ちはわかる」
阿笠「そして歩美君が光彦君を恨む気持ちもわかる」
コナン「……」
阿笠「じゃがな、光彦君に復讐したところでどうなる?」
コナン「……」
阿笠「歩美君が帰ってくると思うか?」
コナン「……」
阿笠「ワシは思う。多分光彦君殺したら何かの拍子に歩美君コロっと復活するかもしれん」
コナン「だよな!!」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 14:24:58.56 ID:79eAlS5q0
コナン「というわけで光彦を捕獲してきたぜ!」
光彦「どういうわけですか!? どうして僕は椅子にロープで縛りつけられているんですか!?」
コナン「黙れ! この殺人鬼め!」
コナン「お前のせいで歩美は死んだんだぞ!?」
光彦「歩美ちゃんが死んだ!? 一体どういうことですか!?」
コナン「うるせぇ! 博士! 準備はいいか!?」
阿笠「バッチリじゃ! 早速全自動光彦拷問殺害マシーンを起動する!」ポチッ
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 14:29:54.36 ID:79eAlS5q0
マシーン「ピロピロ……ターゲット ツブラヤ ミツヒコ ノ ソンザイ ヲ カクニン」
マシーン「タダチニ ゴウモン オヨビ サツガイ ヲ カイシ シマス」
光彦「何ですかこの気味の悪い機械は!?」
コナン「お前のために博士が開発した拷問殺害マシーンだ!」
コナン「今までのパターンではお前を痛めつけるために俺や博士が何度もスイッチを押さなければならないというパターンが多く存在した!」
コナン「だがこのマシーンは全自動で動くため」
コナン「一度スイッチを押してしまえばその後は見てるだけでいいという画期的なマシーンだ!」
コナン「これでスイッチの押すために労力を割く必要はなくなった!」
光彦「スイッチを押す労力ぐらいいいじゃないですか!」
光彦「……いや違う! そんな労力気にするなら僕を殺すことをやめればいいじゃないですか!」
阿笠「さーて、光彦君が拷問殺害されている間にワシらはゆっくりお茶でも嗜むかのう」
コナン「おっ、いいな。確かキッチンにクッキーあったと思うけど持って来ていいか?」
阿笠「うむ、頼む」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 14:34:00.52 ID:79eAlS5q0
光彦「ちょっと! のんきにティータイムなんかしてないでこんなことやめてください!」
光彦「誰か! 誰か助け……」
マシーン「ツブラヤ ミツヒコ ガ ダイサンシャ ニ タスケ ヲ モトメテイル ノヲ カクニン」
マシーン「マズハ ソノ クチ ヲ ダマラセル コトカラ ハジメマス」
光彦「え?」
マシーン「ホッチキス ヲ ヨウイ シ」
マシーン「ツブラヤ ミツヒコ ノ クチビル ヲ ホッチキス デ コテイ シマス」
バチンバチンバチン
光彦「んんんんんんんんんんんんんんん!!!」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 14:37:05.27 ID:79eAlS5q0
阿笠「あー、光彦の悲鳴を聞きながらのお茶は美味しいのう」
コナン「まったくだぜ」
光彦「んー! んー!」ジタバタ
マシーン「クチ ヲ トジサセタ タメ」
マシーン「ハ ヲ ヌク シタ ヲ キル ナド トイウ ゴウモン パターン ハ ジッコウ フカノウ ト ナリマシタ」
マシーン「コノ ジョウキョウ デ モットモ コウカテキ ナ ゴウモン ヲ ケンサク シマス」カタカタカタ
マシーン「ケンサク シュウリョウ」
マシーン「ツギハ ツブラヤ ミツヒコ ノ リョウテ リョウアシ ノ ツメ ヲ ハギマス」
ベリベリベリ
光彦「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 14:43:12.26 ID:79eAlS5q0
マシーン「ムキダシ ノ ツメ ノ シタ ノ ヒフ ヲ」
マシーン「カミヤスリ デ コスリマス」
マシーン「ユビ ノ ホネ ヲ」
マシーン「ヒトツ ヒトツ ヘシオリマス」
マシーン「テクビ ヤ ヒジ カタ ノ カンセツ ヲ」
マシーン「ワラエル クライ アリエナイ ホウコウ ニ ネジマゲマス」
マシーン「アキレスケン ヲ セツダン シマス」
マシーン「ツブラヤ ミツヒコ ノ ポケモン ノ データ ヲ ケシマス」
マシーン「ヒザ ノ サラ ヲ タタキ ワリマス」
マシーン「コカンセツ ヲ ゴウイン ニ ヒラカセマス」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 14:45:47.33 ID:79eAlS5q0
数分後
コナン「おい博士、何だか淡々としすぎてつまんねーぞ」
阿笠「そうじゃな……最初に口を閉じさせたせいで悲鳴も『んー』という奴しか聞けんし」
阿笠「それにやはり拷問はワシら自身の手でやらねば楽しくないのかもしれん」
阿笠「しかしマシーンが散々拷問した後じゃからこれ以上遊べそうにもないのう……」
光彦だったもの「……」
コナン「じゃあ最後に殺すところは俺らの手でやるか」
阿笠「そうじゃな」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 14:50:01.28 ID:79eAlS5q0
コナン「頼むぜ、キック力増強シューズ!」
キュインキュインキュイン
コナン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
コナン「行っけええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
ゴッ――!!
阿笠「おお、新一の右足が光彦君の腹に抉るように叩き込まれ」
阿笠「勢いよく家の外の道路へ光彦君が蹴り飛ばされた!」
コナン「ああ! 都合の良いタイミングでトラックが!!」
ガッシャーン!!
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 14:52:59.76 ID:79eAlS5q0
コナン「光彦おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
トラックの運転手「な、何だ!? 子供がすごい勢いで飛び出してきたぞ!?」
阿笠「な、なんということじゃ! 光彦君がトラックに撥ねられてしまうなんて!」
コナン「てめぇ! ちゃんと前を見て運転しやがれ!」
運転手「い、いや、今のスピードで飛び出されたら前を見てても……」
阿笠「言い訳は聞かん! 警察を呼ぶぞ!」
運転手「きゅ、救急車は!?」
コナン「よく見ろ! あんたの撥ねた子供を!」
コナン「こんな状態の子供が息があるように見えるか!?」
運転手「うわっ!? 何だこの大量の怪我は!? 何で撥ねられてこんな重傷を!?」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 14:56:16.14 ID:79eAlS5q0
目暮「残念ながら……というか大体予想はできたと思いますが」
目暮「光彦君は撥ねられたときには既に死んでいたそうです」
阿笠「そうか……まああの傷じゃ仕方ないのう……」
目暮「運転手は色々言っていますが、今回はあのトラックの運転手の起こした事故ということで決着がつきそうです」
目暮「しかし……撥ねられたにしては少々死体の損傷が激しく見えるのが気になるんですよね……」
コナン「でも最近のトラックって色々な機能が搭載されているから」
コナン「もしかしたらトラックに光彦の口をホッチキスで止めたり爪を剥いだりする機能が付いていて」
コナン「衝突の拍子に偶然それが全部発動しちゃったのかもれないよ!」
目暮「なるほど、その可能性はあるな!」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 14:58:54.04 ID:79eAlS5q0
目暮「では何かありましたらまた後日伺います」
阿笠「うむ、いつでも協力しよう」
目暮「では……」
コナン「さーて、光彦の殺害には成功したが……」
歩美「」
コナン「……歩美、生き返らないな」
阿笠「まあぶっちゃけワシも光彦君殺したところで生き返らない可能性の方が高いかなー、とは思っておった」
コナン「まあ普通生き返らないよな、うん」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 15:01:03.66 ID:79eAlS5q0
コナン「しかしこれじゃあまりに歩美がかわいそうじゃないか」
コナン「歩美ちゃんには今からでも全力で幸せを感じて欲しいよ、俺は」
阿笠「ワシも同感じゃ。歩美君には恋愛や結婚という感動を味わってもらいたい……」
阿笠「そうじゃ! いい方法がある!」
コナン「ほ、本当か!?」
阿笠「うむ、ワシが歩美君の体を死姦して」
阿笠「たっぷり膣内射精を決めてやれば歩美君もきっとあの世で喜んでくれるじゃろう!」
コナン「流石博士! そんな発想俺にはできねえぜ!」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 15:04:58.56 ID:79eAlS5q0
阿笠「さーて、では早速歩美君の服を脱がすぞ」スルスル
阿笠「おお、可愛らしい乳首がコンチニワじゃ」
阿笠「ペロペロ……おお、おっぱいなぞ出るわけもないのに甘い味がするわい」
コナン「おいおい博士、そんなことしてねえでとっとと膣内射精決めちまえよ」
阿笠「バカモン! ただ膣内射精をするなどただのレイプじゃ!」
阿笠「これは歩美君に恋愛や結婚という感動を死後味わってもらうためにやっておるのじゃぞ!」
阿笠「つまりラブラブえっちなセックスにならなければ歩美君はあの世で喜んでくれんはずじゃ!」
コナン「た、確かに……!」
コナン「すまない博士……俺は頭がどうかしていた……」
阿笠「気にするでない、さあ、続けるぞ」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 15:09:19.10 ID:79eAlS5q0
阿笠「ハァハァ……ああ、歩美君の肌はすべすべじゃのう。死体とは思えん」
阿笠「全身くまなく舐めてやるからのう」レロレロ
阿笠「ああ歩美君の唇……内臓破裂で吐血したのか血の味がするのう」ペロペロジュルジュル
阿笠「ファーストキスは死後、しかもワシとじゃな」
阿笠「歩美君があの世で泣きながら喜んでいる様子が目に浮かぶわい」
阿笠「そして……んん、おまんこからも血の味がするのう」
コナン「きっと子宮もブッ潰れてそこから出血してんだろうな」
阿笠「どれどれ……しかし処女膜はギリギリ助かっているようじゃ」
コナン「そうか……それはよかった。女の子にとって処女は大事だからな」
阿笠「まあこの後ワシがぶち抜くんじゃがなwwwwwwwwwwwww」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 15:11:30.03 ID:79eAlS5q0
阿笠「うーむ、咥えさせても舌は動かんし死体じゃからぬるいし微妙じゃな」ぬちょぬちょ
コナン「だよな……保温しとくべきだったか……」
阿笠「まあ見た目はそそるから咥えさせた状態の写真でも撮っておくか」パシャ
コナン「いいな、葬儀のときにでも匿名で歩美ちゃんのご両親に送ってやったらきっと喜ぶぜ」
阿笠「それは良い案じゃ。そうしよう」
阿笠「さーて、口はこれ以上楽しめそうもないし」
阿笠「おまんこに突入じゃあああああああああああああああああああああ!!」ズボォ
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 15:15:44.69 ID:79eAlS5q0
阿笠「おお、死体じゃから締まりはないが」ズポズポ
阿笠「ロリおまんこなだけあってそこそこのキツさがあるのうwwwwwwwwwwwwww」ヌポヌポ
阿笠「ああ、死体となった歩美君をこうしてブチ犯している感覚はたまらんわいwwwwwwww」ズブズブ
コナン「しかし死体だから声も聞こえないのが残念だな」
阿笠「そうじゃなwwwwwwwどうせなら悲鳴の一つ……いや喘ぎ声の一つでも欲しいもんじゃわいwwwwwwwwwww」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 15:18:19.13 ID:79eAlS5q0
阿笠「おお、興奮でもう射精しそうじゃ」パンパン
阿笠「たっぷり射精してやるからのう歩美君wwwwwwwwwwwww」ニュプニュプ
阿笠「潰れた内臓とワシの精液の和え物を歩美君のお腹の中で作るとしようじゃないかwwwwwwwwwwwww」ヌクヌク
阿笠「おおっおっ、出るっ出るぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
ドピュドピュドピュピュビュルルルーッ!!
阿笠「あー、気持ちよかったわい」
阿笠「さて、この死体をどうするかのう」
コナン「まあ路地裏にでも放置しとけば誰か見つけるだろ」
阿笠「そうじゃな」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 15:22:28.63 ID:79eAlS5q0
数日後
阿笠「うーむ、歩美君も光彦君もいなくなってしまったから」
阿笠「セックスや拷問で楽しむことができなくなってしまったのう」
コナン「困ったな……暇で暇で仕方がねえぜ……」
阿笠「しかし哀君はそういう役担当ではないし……」
コナン「蘭は?」
阿笠「蘭君よりは和葉君の方が好みじゃな。関西弁を喋る女の子はいいものじゃ」
コナン「よーし、そんじゃ和葉誘拐して三日ぐらいずっとセックス漬けにしてやろうぜ」
阿笠「名案じゃ! 早速大阪へ行こう!」
終わり
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/06/09(月) 15:29:12.07 ID:Yz1rojRd0
いつものコナンSSだった
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ちなつ「あかりちゃんキスの練習しよ?」