ソースはニコニコ生放送で行われた
「宮本 茂(任天堂)×川上量生(ドワンゴ)スペシャル対談生中継」でのミヤホン本人からの言葉。

見逃した人でも、
こちらで見ることが出来ます。

該当の場所は、41分30秒辺り。
シークバーをいじってね。

■「宮本 茂(任天堂)×川上量生(ドワンゴ)スペシャル対談生中継」


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該当部分の41分過ぎ辺りで、
ちゃんとニンテンドー3DSでも
ピクミンショートムービーを見れるようにすると
言ってるのが確認できますね。

このショートムービーは、宮本氏初監督アニメーション作品。
東京国際映画祭で世界初上映されるということで、
話題になった作品でした。
ニコ生では、これを記念して川上量生氏とのスペシャル対談が、
25日午後16時30分から中継されたもの。

その場で飛び出した情報だったわけですが、、
ゲームを作ることと、アニメを作ることは結構違うということも、
この対談では語られてます。
一体どんな風になったのか、
3DSでも見れるようにするということで、ちょっと気になりますなｗ。

気になる配信日時や、有料なのかどうなのかとか、
詳細は分かりませんでしたが、3DSで見れるようにすると
ピクミン3を体験できる機会を設けるというのもポロリしてました。
詳細は今後の情報次第ですね。



さらに対談の後半のほうでは、
ハリウッドで実写化されたのマリオの話なんかも触れられてたりします。
実写版に関しては、製作が進みにつれ、
当初聞かされていた脚本内容とは
異なっていったとのことで、最初は心温まる作品になる予定が、
ゲームよりの作品になっていったらしい。
もっとゲームとは異なる解釈の作品でもよかったとも。

ミヤホン的には作家性のある解釈のマリオはオッケー
という感じらしい。
本人の口から桜玉吉とか、
吉田戦車の名前が出るとはｗ。



そういえば、マリオワールドの攻略本には、
しりあがり寿のマリオ漫画が載ってたなぁw。



むしろこういう作家性の強いほうがアリらしい。

この対談自体、なかなか面白いので、
暇な人や興味のある人は見てみるいいかもしれませんよ(ﾟθﾟ　)。


ピクミン3