リベリアから帰国した日本人男性にエボラ出血熱に感染した疑いがあるとして、

検査を受けています。

画像：【エボラ出血熱】
エボラ出血熱
http://lucas2012infos.wordpress.com/2014/09/14/jon-rappoport-ebola-the-covert-op-of-modern-medicine-14-september-2014/

２７日の午後４時ごろ、日本人男性は西アフリカにあるリベリア共和国からベルギーやイギリスを経由して、

羽田空港に帰国。

エボラ出血熱と似た発熱症状などを訴え、現在、国立国際医療研究センター（東京・新宿区）に搬送され、

検査中とのことです。

日本人男性は４０代のジャーナリストとみられ、同国に今年８月から２ヶ月間滞在。

本日中にも検査結果が判明する見込みです。

※ エボラ出血熱またはエボラウイルス病
フィロウイルス科エボラウイルス属のウイルスを病原体とする急性ウイルス性感染症。
「エボラ」の名は発病者の出た地域に流れるエボラ川の名を取って命名された。
ヒトにも感染し、５０～８０％%という高い致死率を持つ種類も存在する。
人類が発見したウイルスの内で最も危険なウイルスの１つである。

続報が待たれます。

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