阿笠「これがワシの開発したアガサブタじゃ」コナン「何かキンタマデカくね?」
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千早「ひゃっ!今のバイク!?」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/24(金) 22:52:49.21 ID:16m+w4+K0
阿笠「うむ、より多く濃度の高い精液を射精できるように研究を重ねた結果じゃ」
阿笠「1回の射精で1リットルほど出すぞ」
コナン「確か豚の射精量の平均って250ミリリットルぐらい……その4倍か。すげぇな」
阿笠「その射精のすごさから繁殖力も通常の豚より非常に強く」
阿笠「この豚が一般化すれば豚肉の供給は大きく上がり、豚丼などが格安で食えるようになるじゃろう」
コナン「なるほどなー」
阿笠「しかし問題があってな」
コナン「問題?」
阿笠「繁殖相手となる雌の豚をまだ作っておらん」
コナン「なんと」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/24(金) 22:55:47.04 ID:16m+w4+K0
コナン「おいおい、それじゃあいくら繁殖力が強くても意味ねぇじゃねぇか」
阿笠「うむ……何故か知らんが雄ばかり完成するんじゃ」
阿笠「雄だけでもう3頭も完成しておるのに」
コナン「いっそホモセックスで繁殖できるように改良するか?」
阿笠「それはちょっと……何か嫌じゃ」
コナン「確かにあんまり欲しくねえ要素だけどよ……どうにか繁殖できるようにしねぇとただの精液タンクじゃねぇか」
阿笠「そうじゃな……」
阿笠「この繁殖力の強さなら……もしかしたら別の動物に豚を産ませることも可能かもしれん」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/24(金) 23:03:21.06 ID:16m+w4+K0
数日後
歩美「最近灰原さんずっと休んでるねー」
元太「風邪か?」
光彦「結構寒くなってきましたもんね……」
コナン「大丈夫だろ、家には博士もいるんだし」
歩美「でもやっぱり心配だよ……」
コナン「ふーん……」
コナン「んじゃ、歩美だけ見舞いに来るか?」
歩美「うん!」
元太「おいおい、何で歩美だけなんだよ」
光彦「僕たちだって心配してるんですよ!」
コナン「バーロ、何か菌を運んで風邪が悪化したら大変だろうが」
コナン「ここは一番衛生的に信頼できる女の子の歩美に見舞いを頼んで、様子を見に行ってもらうのが正解だ」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/24(金) 23:08:08.48 ID:16m+w4+K0
コナン「さあ、博士の家に着いたぞ」
歩美「お邪魔しまーす!」
コナン「じゃあ歩美は先に灰原の所に向かっていてくれ」
コナン「俺はしっかり家の戸締りをしておく。最近この辺りで空き巣が出たって噂もあるしな」ガチャリ
歩美「うん!」
阿笠「おお、歩美君、いらっしゃい」
歩美「博士、灰原さんここ最近ずっと休んでるけど、風邪? 灰原さん大丈夫?」
阿笠「うむ、ちょっと厄介な病にかかってしまっての」
阿笠「寝室で休んでもらっている」
歩美「お見舞いに行っても大丈夫?」
阿笠「ほっほっほ、構わんよ、哀君も歩美君にお見舞いに来てくれればうれしいじゃろう」
歩美「わーい!」
コナン「窓とかもしっかりロックしとかなきゃなー」ガチャリガチャリ
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/24(金) 23:14:22.64 ID:16m+w4+K0
阿笠「哀君はこのドアの向こうじゃ」
歩美「あれ? こんな所に寝室あったっけ? 庭に小屋みたいなのができてて、そこに繋がってるみたいだけど……」
阿笠「最近増築したんじゃ」
歩美「ふーん」
歩美「……あれ? 何か変な臭いしない? 牧場の臭いみたいな……」
阿笠「最近庭で野菜を育てての。豚の糞を使った肥料を与えておるからその臭いがここまで来ておるんじゃろう」
阿笠「そんなことより、早く哀君に会ってあげようではないか」
歩美「うん!」
ガチャ
歩美「灰原さ……え?」
灰原「も゛ぉ嫌ぁぁあッ! や゛め゛て゛ぇぇええっ!」
アガサブタ「プギィィィィイイッ!!」
ドピュドピュドプンッ!!
灰原「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! 出てる! また膣内で出てるぅううう!!」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/24(金) 23:15:30.81 ID:16m+w4+K0
歩美「……え、あ、何……これ……」
阿笠「見ての通りじゃよ」
阿笠「哀君と豚の交尾じゃ」
灰原「ぁ、え、あ、歩美ちゃ、何、で」
歩美「ひ――」
歩美「いやあああああああああ!!!」
阿笠「ほっほっほ」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/24(金) 23:18:37.92 ID:16m+w4+K0
歩美「な、何で……何で、こんな……」
阿笠「色々あって動物の雌が必要での」
阿笠「まずは哀君に協力してもらったんじゃが」
阿笠「アガサブタは3匹おるんで哀君一人じゃ非効率での」
阿笠「一応異常なほどの繁殖力のおかげで一日一回種付け、翌日出産、種付け、と繰り返せるんじゃが」
阿笠「一回の出産で一匹しか生まれんのじゃ。しかも雄ばかり」
阿笠「まあそんなわけで、繁殖効率を上げるために」
阿笠「雌がもっと欲しいんじゃよ」
阿笠「雌、つまり女の子なわけじゃが」
阿笠「歩美君も当然女の子なわけで」
歩美「いやあああぁぁぁああぁああああああああああ!!!!!!!」
阿笠「あ、逃げた」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/24(金) 23:20:14.22 ID:16m+w4+K0
歩美「嫌! 帰る! 歩美帰る!」
ガチャガチャ
歩美「あ、あれ? ドア開かな……か、鍵動かな……」
歩美「ま、窓も鍵固まって……ま、窓ガラス破れば……!」
コナン「そのガラスは博士特製の超硬質ガラスだからトラックが突撃しても割れねーぞ」
歩美「!?」
阿笠「ほっほっほ」
阿笠「もう逃げられんぞ歩美君wwwwwwwwwwwww」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/24(金) 23:23:44.19 ID:16m+w4+K0
阿笠「寝室……もとい養豚場に戻り」
阿笠「歩美君の服を脱がせ交尾用の台におまんこおっぴろげ状態で固定」
歩美「やだ! いやぁあああ!!!」
阿笠「そしてアガサブタを一匹中に入れる」
アガサブタ「プギプギ」
歩美「ひいぃいい!!!?」
阿笠「ほっほっほ、よく顔を覚えておくんじゃぞ歩美君」
阿笠「君の夫となる豚の顔じゃ」
歩美「やだ! やだやだやだやぁだぁあああああ!!!!!!!」
アガサブタ「ギ」
のしっ
歩美「ひっ!?」
阿笠「それでは」
阿笠「ゆっくりお楽しみをの」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/24(金) 23:26:47.51 ID:16m+w4+K0
アガサブタ「プギ」
ぐっ
歩美「あぁあ嫌ぁあああ!! 豚さんのおちんちんが! おちんちんが歩美の中に!!!!!!!」
ぐにゅりゅん
歩美「うぷっ!?」
ぐきゅ ぐにゅ
歩美「あ゛っ、お゛っ、お、お腹の中の奥の方だめ……入って来ちゃだめぇえええええ!!!!!」
ぐぐっ
歩美「ぅ」
ぐぷんっ
歩美「お゛ぉっ!?」
阿笠「ふむ、あの反応。子宮内にまでアガサブタのドリルちんぽが届いたようじゃな」
阿笠「やはり繁殖力の高いアガサブタじゃ。奥まで挿入するのに時間がかからない」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/24(金) 23:31:46.59 ID:16m+w4+K0
阿笠「豚のおちんぽはドリルのように渦を巻いていて」
阿笠「それを伸ばすようにして子宮の奥まで突っ込むんじゃ」
阿笠「その後、アガサブタは挿入したらすぐに」
ブルッ
歩美「ぅぐっ!?」
阿笠「射精を開始する」
ビュビュビュビュルルルビュビューッッ!!
歩美「あぁぁああぁぁぁあああああ!?」
阿笠「豚の精液はまず水っぽいサラっとした液体で子宮内を洗浄」
阿笠「その後」
ごぷっ
歩美「え」
ドプビュルルブチュルルルルル
歩美「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!?」
阿笠「重く濃度の高い精液をたっぷりと」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/24(金) 23:34:37.45 ID:16m+w4+K0
歩美「あぁぁあああ嫌ぁああああああ!!!!」
歩美「だめ! 赤ちゃんできちゃう!!! これ豚さんの赤ちゃんできちゃうよぉおおお!!!!!!」
阿笠「ほっほっほ、本能的にその精液の濃さを察したようじゃのう」
阿笠「しかし1リットル射精するアガサブタの精液はどんどん注がれていくぞ」
ドプンドプンドピュッドピュッドププププドプン
歩美「いやぁあああぁ、あ゛っ、お、お腹膨らんでッ……嘘、こんな……」
ドブドプゴプドビュルルル
歩美「は、入らな……」
ドクンドクンドクンドビュブビュブピュルルル
歩美「ぉ、ぁ、あ゛っ……!」
阿笠「ほっほっほ」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/24(金) 23:38:47.33 ID:16m+w4+K0
歩美「ぁ……ぁぅ……」ヒクヒク
阿笠「アガサブタの精液でお腹いっぱいになったのう」
阿笠「子宮が精液で満たされる感覚なんて人間では味わえんぞ、よかったのwwwwwww」
阿笠「そして射精を終えると最後にの」
阿笠「特に濃度の高い精液で栓をするんじゃ」
歩美「ぁぇ……?」
アガサブタ「プギィィ」
ブビュ ブリュリュ
阿笠「こうすることで子宮内に注がれた精液は体外に溢れることなく」
阿笠「歩美ちゃんのお腹の中で」
阿笠「豚の赤ちゃんができあがる」
阿笠「豚の赤ちゃんが」
阿笠「豚の赤ちゃんが」
阿笠「豚の」
歩美「いやぁあぁぁぁああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/24(金) 23:41:20.37 ID:16m+w4+K0
翌日 早朝
阿笠「昨日も言ったと思うがアガサブタの繁殖力はもはや異常で」
阿笠「種付けした翌日には子供を出産させる」
コナン「もう豚というか生物的におかしいよな」
歩美「ぁ……ぁぅ……」
灰原「ぅ……ぐっ……」
阿笠「ほれほれ二人とも限界じゃろう? 無理せず出産しなさい」
歩美「ぃ……ゃ……」
阿笠「ほっほっほ、まだ認めんのかの」
阿笠「豚と子供を作ったことを」
歩美「いやぁぁあああああああ!!!!!!!」
歩美「あぁぁぁあああああああああ!!!」ドボォ!
阿笠「ほっほっほ、生まれたの」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/24(金) 23:46:08.30 ID:16m+w4+K0
コナン「灰原も出産完了だ」
阿笠「うーむ、また雄じゃな」
阿笠「アレかのう、やはり小学生の体では無理なのかの?」
コナン「じゃあ体が成長してる奴らを連れてくるか」
蘭「え? 阿笠博士の家で見せたいものがある? なぁに?」
園子「筋肉質で野性的なイケメンを紹介してくれる!? マジで!?」
和葉「平次が阿笠博士の家に忘れ物? 郵便物じゃ届けられへんて何や……?」
佐藤「灰原さんと歩美ちゃんが行方不明になって一週間以上……阿笠さん、有力な情報とは一体……?」
英理「蘭が行方不明になって数日……蘭の居場所に関する情報が手に入ったって聞いて急いで来ましたけど……」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/24(金) 23:49:01.97 ID:16m+w4+K0
蘭「いやぁあああ!!!」
園子「嫌! もう豚の赤ちゃん産みたくない!!!!!」
和葉「平次! 平次ぃいいいい!!!!!!!」
佐藤「あ、阿笠博士……こんなことして許されると思って……い、嫌! だめ! もう膣内に出すのはやめてええええ!!!」
英理「あ、あなた……助け……あぁぁああああ!!!!!!!!」
阿笠「ダメじゃ雄しか産まれん」
コナン「やっぱり人間じゃダメなのかな……」
阿笠「いや、豚肉を大量に生産する目的ならある意味達成されとるし、もういいじゃろ」
コナン「ああ、確かに」
阿笠「じゃあ彼女らには今後も毎日豚を生んでもらうかの」
おわり
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月火「お兄ちゃんのアホ毛を抜く」