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P「雪歩が俺だけは平気とかぬかすから」



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千早「ちひゃーと付き合うなんて正気ですか?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 10:38:31.57 ID:vaXOGbFj0


P「>>3してちゃんと男への認識を改めさせよう」


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 10:39:34.09 ID:hdXOjZx70


ベロチュー



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 10:45:16.04 ID:vaXOGbFj0


雪歩「あ、プロデューサーここに居たんですね」

P「あ、おう雪歩かどうした?」

雪歩「いえ、良いお茶が手に入ったので良かったらプロデューサーどうかなぁって」

P「お、いいな飲みたい飲みたい」

雪歩「えへへ、それじゃ意味今準備して来ますね」

P「あ、いややっぱ待て」

P「…………今はお茶よりも雪歩の雫が飲みたい気分だ」

雪歩「え? それってどういう……」

P「こういうことだよ」ズキュウウン

雪歩「ん、んぷっ……」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 10:51:58.23 ID:vaXOGbFj0


雪歩「ん、んんっ」

P「あー雪歩の雫、美味いなぁ」レロ

雪歩「ぷはっ……プップロッ「まだ飲みたりない」」

P「……」レロレロ

雪歩「……んぅっ」

雪歩「……あっ」

雪歩「……はぁっ……」

雪歩「…………プロデューサー……んちゅ……」

雪歩「……ふふ……もっと「いやぁ美味しかった」」

雪歩「……え?」

P「満足満足栄養補給出来たわ、それじゃあまたな」

雪歩「え? え?」

P「アデュー☆」バタン


P「なんか知らんがドキドキした。 まあまあ男への認識改めたんじゃないか?」

P「さてこの調子で次は>>10でもするかな」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 10:53:02.26 ID:jbt1gbfU0


レッスン中にお尻さわる



13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 11:01:34.26 ID:vaXOGbFj0


P「はい、1、2、1、2。 ほら雪歩今足遅れてたぞ」

雪歩「は、はぃぃ……ふっ、ふっ……」

P「1、2、1、2」

雪歩「……うぅ」

P(……何かこの頃目を合わせてくれない何故だ)

P(ダンスもなんだかぎこちないし……体調は問題無さそうなんだが)

P(しかしそうも言ってられないよなぁ)

P(ライブもあるしレッスンはちゃんとこなさないと)

P(よし出来を最低限よくする為に俺から積極的に指導するか)

P「雪歩、ほら、腰が上がってないぞ」サワッ

雪歩「えっ、ひぅっ」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 11:11:50.52 ID:vaXOGbFj0


雪歩「い、いま……ぉ、おしりっ……」

P「ん? どうした止まって、ほらさっさと音楽に合わせる」グイッ

雪歩「は、は、はいっ」

P「そう良い感じだ、この角度だぞこの角度」スッ

雪歩「あぅっ……」

P「そう、ここでここまで引き上げるっ」クイッ

雪歩「……えっ、くっ食い込「この腰の柔らかさを強調するようにっ」グッ

雪歩「そ、そこは……」

P「いいぞいいぞ出来るじゃないか」パシッ

雪歩「んっ……」

P「よーし、よく出来ました」ナデナデ

雪歩「……ぁっ」

雪歩「プ、プロデューサー……その……これって……」







17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 11:12:21.23 ID:vaXOGbFj0


P「おっともう次の現場の時間だ。…… ちょっとまずいな急ぐぞ雪歩」

雪歩「え? は、はぃぃ……今着替えてきますぅ……」



P「ふぅ、レッスンなのに何故か柔らかさしか覚えてないな」

P「……」クンクン

P「なんか良い匂いするわ。 さて次は>>20でもするかな」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 11:13:42.09 ID:T3AYTnt00


パイたっち



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 11:19:12.60 ID:vaXOGbFj0


P「現場までもうしばらく掛かるから寝てていいぞ」ブゥーン

雪歩「は、はい、けどそんなに眠くは……そ、それよりさっきの「いかんぞ、最近休みもあんまりないし寝られる時に寝ておかないと」」

P「休める時に休むのも仕事のうちだぞ」ニコッ

雪歩「……は、はぃぃ」

P「それじゃおやすみ」

雪歩「おやすみなさい……」

P「……」

雪歩「……」

P「……」

雪歩「……」

P「……寝たか?」

雪歩「……ぃぇまだ「ははっやっぱり疲れてたんだなグッスリだ」」

雪歩「……」


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 11:31:22.42 ID:vaXOGbFj0


P「……」

P「おっと信号が……」

P「……」

P「ふふ、無防備な顔しちゃって」

雪歩「……」カァ

P「風邪引かれると困るし上着でも……」

P「……ん? 何だこの山。 これのせいで掛けづらいな」

雪歩「……」

P「ちょっと抑えないと被せられないな……」ムギュ

雪歩「……ぇ」

P「よいしょよいしょ……」モムモム

雪歩「……ぇ?」

P「……ふっ、ふっ」グニグニ

雪歩「プッ、プロッ「よし被せられた」」

雪歩「えっ」


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 11:36:54.41 ID:vaXOGbFj0


P「おっ雪歩、起きたか。 ちょうど良かった」

雪歩「え」

P「この信号越えたらすぐ着くから準備しとけよ」

雪歩「え、あの、これ」

P「あ、その上着か? 風邪引かないようにさっきな」

雪歩「え、あ、ありがとうございますぅ……」

P「いいっていいって。 お前の体が一番だからな」

雪歩「え、え、」

P「と、はい、とうちゃーく」

P「先行ってろー。 すぐ追いつくと思うけど資料後ろから出さなきゃだから」

雪歩「は、はぃぃ」ガチャ


P「さーて、俺も急がなきゃ……しかし何故だ手に柔らかい感触が」

P「張りが良い感じ」ニギニギ

P「っと、やべっ。 次>>33しようとしてたんだった」


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 11:38:54.45 ID:PGDkUPH+0


タオルありで一緒に温泉 途中でわざとタオルポロリして目の前でモノ見せる



39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 11:45:39.16 ID:vaXOGbFj0


P「ふぅ……今日も疲れたなぁ、こんな遠くまで来ちゃったし」ヌギヌギ

P「ま、この地方ロケのおかげで旅館温泉食事付きだからいいんだけど」ヌギヌギ

P「しかしこんな夜遅い時間でも風呂空いてて助かったわ」

P「着替え置き見てももう誰も居ないっぽいし。はは、まあそりゃそうか」マキマキ

P「さーて、それじゃ温泉で体を癒しますかぁ」ガラッ


雪歩「……」ガラッ


「「え」」


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 11:52:33.51 ID:vaXOGbFj0


雪歩「え、え、え、ぇ、ど、どうしてっ……」

P「い、いや待て、こっちの台詞だ」

雪歩「な、仲居さんが『今の時間は露天しかやってない』って……」

P「お、俺も全く同じことをさっき……」

雪歩「……」

P「……」

雪歩「……ふふ」

P「……はは」

雪歩「……あ、それじゃあプロデューサーどうぞゆっくりして行って下さい」

雪歩「私は部屋のお風呂で済ませちゃいますから」

P「……いや、良かったら一緒にどうだ?」

雪歩「……え?」







45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 11:56:49.77 ID:vaXOGbFj0


P「幸い他に誰も居ないし、せっかく温泉で有名な土地に来たのに内風呂じゃ疲れも取れんだろう」

雪歩「……」

P「ほら、それにお互いタオルも巻いてるし、そういう問題も無いだろう?」

雪歩「え、あ……」

P「……あー、やっぱり知ってる仲とは言え男とはキツいか?」

雪歩「……い、いえ。 プロデューサーとなら……その、だ、大丈夫ですぅ」

P「はは、良かった」

雪歩「は、はい……」

P「よし、じゃあ入るか」


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 12:06:16.88 ID:vaXOGbFj0


P「あ"ー、極楽じゃー」ザブーン

雪歩「ふふ」

P「……やっぱ温泉は最高だよなぁ」

雪歩「はい、気持ちいいですねぇ」

P「いやでも多分1人で入ってたらここまで満喫出来なかったかもしれん」

雪歩「……え?」

P「雪歩との温泉だからよりこの気分を味わえてるのかも」

雪歩「え、え、あの……」カァ


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 12:10:29.66 ID:vaXOGbFj0


P「はぁー良い湯だー」

雪歩「……あ、あの! プロデューサー!」

P「んー?」

雪歩「ひ、昼間のことを含めてなんですが、その私の「あ!」」

雪歩「え?」

P「すごい! ほら! 空! 星がすげー近いぞ雪歩!」ザバッ

雪歩「……あ、あの」

P「うはは、月なんか触れそうだ」ハラリ

P「あ」ボロン

雪歩「え、え、え、え、え…………!」


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 12:17:45.66 ID:vaXOGbFj0


P「うおっすまんっ」

雪歩「いいいいいえっ!べつにそんなだいじょうですぜんぜんっ」

雪歩「わわわわたしなにもみてないですしっ」

雪歩「気にしてないのでっ、ぷ、プロデューサーはそのまま普通に寛いで居て下さいっ」

P「おっ? そうか? 助かる」

雪歩「えっ」

P「いやー湯船にタオル入れるの抵抗あったんだよな、いつも風呂はまっぱだし」

雪歩「えっ」

P「んじゃ遠慮なく無しで」パラッ

雪歩「えっ」


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 12:25:43.07 ID:vaXOGbFj0


P「良、い、湯、だ、なぁ~」

雪歩「……」

P「ふんふんふーん」

雪歩「プップロデューサー……!」

P「ん?」

雪歩「その……プロデューサーの、そ、その、それが……ゆらゆら……水中から見えてます……」


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 12:26:22.69 ID:vaXOGbFj0


P「ん? まあタオル無いしなぁ」

P「ま、減るもんじゃないし」

P「はは、何ならもっと近くでよく見てみるか?」

P「……ははっ、なーんちゃっ「は、はぃぃ」」

P「……え?」

雪歩「あっ……」

P「……」

雪歩「……」

P「……」

雪歩「……ぅぅ、よろしくお願いしますぅ……!」



P「え、え、あ、あれ……俺本当は今日何しようとしてたんだっけ……あ、あれだ、>>62をしようと思ってたんだ」


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 12:29:37.67 ID:T3AYTnt00


処女開通








65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 12:34:00.19 ID:vaXOGbFj0


P「え、あ、じゃあ……本当に見るんだな?」

雪歩「は、はい……!」

P「……」

P「そ、それじゃあ……」ザバッ

雪歩「……こ、これがプロデューサーの……!」

雪歩「ぅゎぁ……」

雪歩「ん? あ……」

P「……」ムクムク

雪歩「おっきくなってる……」ボソッ

P「せ、生理現象と言うか、だな……」

雪歩「す、すごい……」


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 12:38:51.25 ID:vaXOGbFj0


雪歩「ぅゎぁー……ぅゎぁー……」

P「そ、そろそろいいか?」

雪歩「い、いえいえっ、まだまだこれからですぅっ」

P「そ、そうか……」ギンギン

雪歩「……あれ? 先っぽから何かが……?」

P「……う」

雪歩「透明だけど……お湯、では無いよね……この感じ……?」

雪歩「……」ソー

雪歩「……」ネトッ

P「えっ」

雪歩「あっ、何だかネトついてる……」

P「ゆっ雪歩……!」

雪歩「えっ……? あっ……」


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 12:44:43.02 ID:vaXOGbFj0


雪歩「そっそそそそのっ、無意識で……!」

P「あ、ああ……わかってる」

雪歩「……」

P「……」

雪歩「……」

「「そ、それじゃあそろそろ」」

P「やめようか」

雪歩「つ、続きを」

P「え?」

雪歩「え? あっ……」

P「……」

雪歩「……」

P「そ、それじゃあ続きを……」

雪歩「……はっ、はいっ……!」


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 12:50:09.94 ID:vaXOGbFj0


雪歩「……ぅゎぁー、ぁっぃ……」

雪歩「それにビクビクしてる……」

雪歩「これ……痛くないんですか?」.

P「え? あ、ああ、むしろ気持ちいい……」

雪歩「え……あう……そ、そうですか……」

P「……あ、ああ」

雪歩「……」

雪歩「こ、これっ」

P「お、おう」

雪歩「これ、どうすれば、もっと、プロデューサーが気持ち良くなりますか?」


80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 12:54:46.80 ID:vaXOGbFj0


P「……」ギンッ

雪歩「……ぁ、まだこんなに大きくなるんだこれ……」ボソッ

P「……優しくさすって貰えるともっと気持ち良くなる」

雪歩「……えっ、あっ、はいっ!」

雪歩「こ、こうですか?」サスサス

P「ぅおっ……」

雪歩「ぁ…………ふふ、気持ち良さそうな顔……」ボソッ

雪歩「ふふ、こうかな……?」スッスッ

P「ぁっ……ふ」

雪歩「ぅわ……もっと透明なの出てきた、あ、そっか、これでヌルヌルさせるんだ……」ボソッ


83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 13:01:04.85 ID:vaXOGbFj0


雪歩「ふふ……」ハラリ

P「あっ」

雪歩「えっ」

P(美しい……)

雪歩「……」

P「……」

雪歩「……ぁぁぁぁあ……!」

P「ま、待て、叫ぶな……!」

雪歩「……ぅあああ……はぃぃ……」

P(この状況でもタオルを直さずに俺のを握り続けるのか……)

P「ほ、ほら、俺も裸だし、おあいこだろ? な?」

雪歩「……で、でも」


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/26(火) 13:08:07.38 ID:vaXOGbFj0


雪歩「でもでも私ひんそうでちんちくりんですし……ぃ……」グスッ

P「そんなことない!」

雪歩「……え?」

P「そんなことないぞ」

P「雪歩は、世界一可愛いし、世界一魅力的だ」

雪歩「ぇ、ぇ、ぇ……」

P「だから恥ずかしがることなんてないんだ」

P「だって世界一綺麗なんだから」

雪歩「プ、プロデューサー……!」




そうして
俺だけは平気とかぬかす雪歩に
セクハラをしてたら
なんやかんやあり
結婚してた、とさ
めでたしめでたし

~happy wedding end~


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咲「奇妙な同窓会」