コナン「よー灰原!」灰原「・・・誰?」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 17:30:25.28 ID:Tmk1B6PI0
コナン「誰ってwww朝からひどくね?wwwそれひどくね?www」
灰原「は、はぁ・・・」
コナン「それよりオメー昨日のアンビリバボー見たかよ?」
灰原「え?いえ・・・」
コナン「なんだよ見てねーのかよ!過去の事件の特集やっててさー」
灰原「・・・っていうかあの」
コナン「お?」
灰原「本当に誰・・・?」
コナン「・・・え?」
灰原「え?」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 17:36:29.39 ID:Tmk1B6PI0
コナン「はあ?お前俺をおちょくってんのか?」
灰原「そ、そんなことは・・・」
コナン「・・・なんか俺と居るとマズイ事とかあんのか?」
灰原「・・・あの、本当にわからないんです」
灰原「どこで、お会いしましたっけ・・・?」
コナン「(オット、コレハホントウニワタシノコトヲ?リカイシテナイカオデースwww)」
コナン「アハハハハwww」
灰原「あ、あはは・・・」
コナン「ハハハwww」
灰原「えへへ・・・」
コナン「灰原ぁ!!???どーしちゃったの灰原ぁ!!??」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 17:41:10.55 ID:Tmk1B6PI0
コナン「おい!!目覚ませよ!!」ガシッ
灰原「い、いたっ・・・離して・・・」
コナン「灰原どうしちゃったのよ本当に!!!!!!?????」
コナン「いじめ?これは今流行のいじめですか!!!?????????」
灰原「は・・・離してください・・・」
コナン「灰原さん?私ですよ?工藤s」
灰原「ひっく・・・た、たすけて・・・」グスッ
コナン「」ピシィ
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 17:44:41.87 ID:Tmk1B6PI0
コナン「な、泣くなって!」
灰原「ひっく・・・えぐ・・・」
主婦「」ヒソヒソ
コナン「あ・・・あ・・・」
灰原「うわーーーーん!!!!!」
コナン「うわーーーーん!!!!!!!!!!!!!」タッタッタッ
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 17:50:00.70 ID:Tmk1B6PI0
コナン「はぁっはぁっ」
コナン「なになになんなのなんなんですか今のは!?」
コナン「灰原が本物の子供になっちまってたじゃねぇかよ」
コナン「これは何だ?演技・・・?いや、演技にしては」
コナン「いや、アイツの演技は上物だ。ってことは俺は騙されて?」
コナン「いやしかし、あのタイミングで何故演技する必要がある?」
コナン「あー!!!頭ごちゃごちゃだ!!」
コナン「とりあえず、博士の家に・・・」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 17:53:30.64 ID:Tmk1B6PI0
ピンポーン
コナン「・・・あれ」
ピンポーン
コナン「」
コナン「」
コナン「いねーのか?」
ガチャ
コナン「なんだいるじゃねーかwww」
コナン「・・・チェーン?」
灰原「・・・」ジー
コナン「・・・よ、よう」
バタン!!
コナン「」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 17:58:34.56 ID:Tmk1B6PI0
コナン「」
コナン「灰原・・・」
コナン「俺、なにか嫌われるようなことしたかな・・・」
コナン「いや、今日学校では普通だったし」
コナン「そういえばあいつ、今日は一人で先に帰ったな」
コナン「そしてあの時間、俺はおかしくなった灰原と会った」
コナン「14時30分から16時までの間に、あいつに何かあったんだ!!」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 18:02:08.27 ID:Tmk1B6PI0
コナン「灰原の写真オッケーっと」
コナン「アイツは校門を出て東に向かったのは俺も見た」
コナン「まずはこのあたりで聞き込みを」
老婆「」
コナン「・・・占い師か?とりあえず、あのお婆さんに聞いてみるか」
コナン「すみませーん!!」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 18:06:36.29 ID:Tmk1B6PI0
老婆「?」
コナン「あの!人を探してるんですけど!!」
老婆「ほう、人を」
コナン「この子なんです!お婆さん見なかった?」
老婆「・・・見たよ」
コナン「本当ですか!?」
老婆「この子ならワシが占ってやったわい」
コナン「占った・・・?」
老婆「勿論、金は取っとらんよ。ワシから声をかけたからな」
コナン「ど、どんなこと占ったんですか!?」
老婆「この子には異様な空気を感じたんじゃ・・・」
コナン「」ゴクリ
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 18:11:18.11 ID:Tmk1B6PI0
回想
老婆「さって!!今日も占いするよー!!」(田村ゆかり)
老婆「むむ!!凄い妖気を感じるです!!」
老婆「あの子ですね!!そこのお姉さん!!」
灰原「?」
老婆「そうアナタです!ちょっとヤバイ空気出してますよ!!」
灰原「・・・いきなり失礼な・・・」
老婆「占ってあげます!勿論お代は結構ですから!!」
灰原「そ?じゃあお願いしようかしら」
老婆「むむむむむむー!!」
コナン「ちょっと待て」
老婆「なんじゃ?」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 18:20:34.34 ID:Tmk1B6PI0
コナン「アンタのテンションが違いすぎるんだが?」
老婆「まぁ、人の話は最後まで聞くもんじゃ」
コナン「・・・わーったよ」
老婆「むむ!!やっぱり!!」(田村ゆかり)
灰原「やっぱり?」
老婆「お姉さん!もうすぐ記憶を失くすです!!」
灰原「記憶を?それは大変ね」
老婆「今なら4000円でこの魔除けの御札を」
灰原「占ってくれてどうもありがとう」
老婆「あぁ!ちょっと!!この魔除けの御札を!!」
灰原「悪いわね、占いは好きだけどこういうのは信じないこと前提なの」
老婆「空からタライが降ってきますよ!!」
灰原「へぇ。クス、タライが」グワ~ン!
老婆「」
灰原「」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 18:26:06.60 ID:Tmk1B6PI0
老婆「だ、大丈夫ですか?」
灰原「あ、お肉買って帰らなくっちゃ」タッタッタ
老婆「行っちゃった・・・」
老婆「これがそのタライじゃ」
コナン「本物じゃないか・・・」
老婆「これでもう一度叩けば、元に戻るかもしれん」
コナン「ありがとう!信じよう!!」
コナン「(待ってろよ灰原!必ず直してやるからな!!)」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 18:33:02.22 ID:Tmk1B6PI0
博士「えーっと」
灰原「どうしたの博士」
博士「んー」
灰原「ん?」
博士「(はて?哀くんの様子がいつもと違うような気がするんじゃが・・・)」
灰原「ご飯食べないの?」
博士「(今日のご飯はトンカツ・・・)」
博士「(特別な日ってわけでもないハズなのにこんなカロリーの高いものが食卓に出るとは・・・)」
灰原「・・・もしかして、口に合わなかった・・・?」ナミダキラ
博士「おぅえぁ!!ちちちちちちがうんじゃ!!」
博士「ちょっと考え事をしとってのぉ!!いただきまーす!!」
博士「うん!!うまい!!」
灰原「ホント!?」パァァァ
博士「本当だとも!!(・・・何か裏がありそうじゃ・・・)」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 18:38:57.51 ID:Tmk1B6PI0
ピンポーン
博士「ん?誰じゃこんな時間に」
灰原「私が出てくる!」
博士「あ、あぁ」
博士「(やっぱり哀くんの様子が・・・)」
灰原「きゃー!!」
博士「なんじゃぁ!?」
コナン「チェーンを外せ灰原ぁ!!」
コナン「おいこら開けろ!!!」
灰原「はかせー!!また変な人来たー!!うえーん!!」
コナン「泣いてねぇでその頭差し出しやがれ!!!」
コナン「このタライがボッコボコになるまでぶっ叩いてやっからよぉ!!」
灰原「びえーん!!博士ぇ!!!」
博士「(な、何がどうなっとるんじゃ)」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 18:46:35.41 ID:Tmk1B6PI0
博士「おい新一!!」
コナン「おぉ博士帰ってたのか!!ちょうどいいチェーンを外してくれ」
灰原「だめぇぇ!!!!」
博士「なにがあったんじゃ!!」
コナン「かくかくしかじか!!」
博士「なんじゃと!?しかし、タライでもう一度殴るというのは・・・」
コナン「博士、気持ちはわかるが今はそんなこと言ってる暇はねぇ!!」
博士「まぁまぁ、しかし記憶喪失ならそんなに焦らんでも」
博士「ゆっくり時間をかけてじゃな」
コナン「そんな悠長なこと言ってられっか!!」
コナン「俺は・・・俺は!!」
コナン「俺はSっ気の強い灰原が良いんだよ!!」
灰原「ひぃ!!」
博士「(へ、変態じゃ・・・)」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 18:50:13.03 ID:Tmk1B6PI0
コナン「・・・わーった」
コナン「開けないんだな」
博士「さすがに、今のお前は危険すぎる」
灰原「ひっく・・・ひっく・・・はかせぇ・・・」
博士「おーよしよし」
コナン「・・・」
バタン
博士「哀くんもそうじゃが、新一もどうしてしまったんじゃ」
博士「ん?」
灰原「なんか焦げ臭い・・・博士?」
博士「・・・新一め・・・火を放ちおったか・・・!!」
コナン「フハハハハハハハ!!!!!!」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 18:55:59.88 ID:Tmk1B6PI0
コナン「さぁ出てくるがいい!!」
博士「ぬぅ!裏口が開かぬ!!」
博士「脱出口を表に絞らせるとは!さすがは新一じゃ!」
灰原「博士ぇ・・・」
博士「大丈夫、大丈夫じゃ」ナデナデ
博士「(こうなったら正面突破じゃ!!)」
博士「行くぞ哀くん!!」
灰原「ふぇ?」
博士「うりゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」
コナン「出てきたな!!ハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
コナン「終わりだよ!オメェら!!」
博士「南無三!!」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 18:59:02.42 ID:Tmk1B6PI0
博士「・・・」
博士「・・・」
博士「あれ?」
博士「殴ってこんのか?」
博士「・・・」
博士「!?」
コナン「・・・!!!」
?「おーっと、俺が来たからにはもう安心やで。じいさん!!」
博士「君は・・・!!」
コナン「貴様ァ!!?」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 19:05:10.01 ID:Tmk1B6PI0
博士「は、服部くんか!?」
コナン「テメェ!!なぜここにいる!?」
服部「助けを呼ぶ声が聞こえた・・・それだけや」ニヤ
灰原「わぁ・・・///」パァァァ
服部「じいさんはネーチャン連れてはよ逃げ」
博士「すまん!!」
コナン「邪魔すんじゃねぇ!!」
グワーン!
服部「が・・・は・・・」
服部「(あかん、モロにもろてもーた・・・意識が・・・)」
ドサァ
コナン「雑魚が・・・」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 19:09:10.17 ID:Tmk1B6PI0
コナン「ほーれほーれ」
灰原「いやぁぁぁ!!!」
灰原「博士!起きて博士ぇぇ!!」
博士「」ドクドクドク
灰原「博士ぇ・・・」
コナン「終わりだ・・・」
グワーン!
灰原「!!」
灰原「・・・え?」
コナン「貴様ァ・・・!!」ギリッ
?「させませんよ、コナン君・・・」
灰原「そばかす君!?」
そばかす「大丈夫ですか?灰原さん」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 19:13:36.29 ID:Tmk1B6PI0
そばかす「ふん!はぁ!!」
コナン「カハッ」バタ
そばかす「ケーオーですねwww」
灰原「ありがとうそばかす君!!」
そばかす「灰原さんのためです!!お安い御用ですよ!!」
コナン「スキ有り!!」
グワーン!
灰原「はうっ!!?」
そばかす「灰原さん!?」
そばかす「貴様!!死ね!死ね!」
コナン「(灰原・・・どうか・・・元に・・・)」カクッ
そばかす「やっと死にましたか。灰原さん、大丈夫ですか?」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 19:15:11.08 ID:Tmk1B6PI0
灰原「・・・あれ、私・・・」
灰原「・・・!?」
そばかす「無事だってようですね灰原さん!今のうちに逃げましょう!!」
灰原「工藤君!?」
そばかす「へ?」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 19:20:40.04 ID:Tmk1B6PI0
「工藤君しっかりして!!」
「へへ、灰原・・・元に戻ったようだな・・・」
「出血が酷いわ・・・喋らないで・・・」
気がつくと私の前には血だらけの工藤君。そして、既に息絶えている博士と服部君がいた
何が起こったのか全然わからなかった。なぜ私がここに立っていたのか・・・
なぜ、円谷くんは笑っていたのか・・・
「灰原さん?どうしたんですか?」
「早く逃げましょーよーwww」
逃げる?何から?なぜ貴方は傷だらけの友人の前で笑っているの?
なにも理解できなかった
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 19:25:20.28 ID:Tmk1B6PI0
光彦「灰原さん?」
灰原「――や・・・」
光彦「へ?」
灰原「いや!近寄らないで!!この人殺し!!!」
光彦「人殺し?僕が?」
灰原「どうして服部君と博士を殺したの!!くどっ・・・江戸川くんに何の恨みがあったの!?」
光彦「なんで、泣いてるんですか?」
灰原「・・・え?」
光彦「僕は、アナタを助けただけなのに」
光彦「なんで、怒ってるんですか?」
灰原「いや!近寄らないで!!」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 19:31:21.83 ID:Tmk1B6PI0
光彦「ねぇ、灰原さーん!!」
灰原「いやぁぁ!!」
グワーン!
灰原「・・・え?」
光彦「・・・」ドシャァ
?「大丈夫か?シェリー」
灰原「じ、ジン?」
ジン「ちっ、出血がひどいな」
コナン「ハヒュー、ハヒュー」
ジン「危険な呼吸だ。しかし、救急車が来るまでは簡単な止血しかできん」
ジン「早く来てくれればいいが・・・」
灰原「どうして・・・なんであなたが・・・?」
ジン「職業柄、救急セットは持ち歩いている」
灰原「そうじゃなくて!!」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 19:36:34.78 ID:Tmk1B6PI0
灰原「なんで貴方がここに居るのよ!!」
ジン「そういう話ならあとにしてくれ!今はコイツの命が先だ!」
灰原「ジン・・・」
ウォッカ「なに!?到着までに五分!?」
ウォッカ「急がせろ!!人命がかかっているんだぞ!!」
灰原「ウォッカ・・・」
キャンティ「AEDを持ってきたわ!!」
コルン「それはそこの褐色の少年に・・・」
ジン「急げ!時間がない!!」
灰原「みんな・・・」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 19:42:16.59 ID:Tmk1B6PI0
コナン「・・・ん・・・うーん」
蘭「コナン君!!」
コナン「蘭・・・ねーちゃん・・・?」
コナン「ここは・・・」
服部「病院のベッドの上や!」
コナン「服部・・・にーちゃん・・・」
蘭「コナン君!本当に良かった!本当に・・・!!」
博士「ワシも服部君も君も、一時は危篤状態だったそうじゃ」
コナン「危篤?」
博士「でも、それを救ってくれた人達がおるそうなんじゃが・・・」
小五郎「誰かはわからんらしい」ゴツン!
コナン「いて!」
蘭「ちょっとお父さん!」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 19:49:05.69 ID:Tmk1B6PI0
灰原「どうして助けてくれたの・・・」
灰原「私は組織の裏切り者」
灰原「その裏切り者の仲間を、貴方たちは何故・・・」
ジン「笑わせるな」
灰原「え?」
ジン「人が人を助けるのに、理由なんているかよ」
キャンティ「そゆこと♪」
コルン「次の任務まで時間がない」
ウォッカ「うっしゃ、次の現場向かいますぜ兄貴!」
ベルモット「アナタが組織を裏切ったとしても、私たちの仲間には変わりないってことよ!」
ジン「フッ・・・行くぞ!」
ブォーン・・・
灰原「・・・ありがとう」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 19:55:08.35 ID:Tmk1B6PI0
コナン「んー、今日もいい天気だ」
コナン「さて、学校行きますかね」
いつもと変わらない毎日
いつもと同じ風景の道を歩いて、少年探偵団との待ち合わせ場所に行く
今日は学校でどんな出来事があるだろうか?そこでふっと思う
「ホント、この体にも馴染んだよな・・・」
あんまり良くないことなんだろーが、今はヨシとしよう
あの角を曲がればいつもの顔が俺を待ってる
そう、あの角を曲がれば・・・
「見つけましたよコナンくぅん!!」
グシャァ…
えんど
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/31(木) 19:58:03.37 ID:4YKXXOlQ0
乙
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P「へー、あずささんのミルクか」