一青窈、不倫略奪が失敗し破局！すでに小林武史との同棲は解消し、都内に家を建てて一人暮らししていた…

2014年10月28日 09:42 | 女性芸能人＞その他

一青窈さんと音楽プロデューサーの小林武史さんの不倫が報じられたのは2007年1月のことでした。それから7年以上たった今年、ひっそりと破局を迎えていたと、今週発売のフラッシュが報じています。
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※Mr.Childrenのプロデューサーでもあります

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一青窈さんと小林武史さんの不倫愛が報じられたのは2007年1月。小林さんは妻でミュージシャンのakkoさんと「My Little Lover」を結成し、2人の子供にも恵まれていました。

しかし、一青さんにのめり込んだ小林さんは彼女の家に通い詰め、人前でも堂々と手をつないでデートするなど完全なラブラブモードに。

そして2008年の元日、ついにakkoさんと離婚し、一青さんと都内のマンションで同棲を開始。

2010年4月に発売されたアルバム「花蓮街」では全曲を小林さんが作曲し、2012年6月の「一青十色」でもプロデューサーを務めるなど、公私ともにパートナーでしたが…

[以下引用]
10月下旬の肌寒い日、一青は世田谷区内の一戸建てにいた。実家のあった土地を舞台女優の姉・一青妙と分割し、そこに建てた家に一人で引越して住んでいるのだ。

「2人はすでに破局しています。同棲も解消してしまいました。10月に発売された一青さんのアルバムには、小林さんは全く関わっていません」(一青に近い音楽関係者)
[FLASH]

一度は愛人の立場ながら正妻に勝ったものの、やはりakkoさんと子供たちの幸せを壊してまで得た生活は長続きしなかったようですね。

そもそもakkoさんも松下由樹さんから略奪したと言われていますから、なんとも言えない部分はあります。

一青妙が一青窈とそっくりな件
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花蓮街 - 一青窈
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さて、FLASHではそんな彼女に突撃インタビューを試みています。

いったい、どんなコメントが飛び出すのかと思いきや、無言のまま猛ダッシュで玄関に飛び込んでしまったんだとか。

あらら、やっぱり破局については何も語りたくないようで…

[以下引用]
小さい頃に父親を亡くした一青は、子供のいる温かい家庭に憧れていた。だが、小林は別れた妻との子供を大切にしていて、一青との入籍や子供を作ることまでには踏み切れなかった。そのため、焦れた一青から別れを告げたようです」(音楽関係者)

そでまでも2度、大きなケンカをして別れと同棲を繰り返していたという2人。一青が一戸建てを建てた3度目は、もうヨリは戻らないだろう。

「現在、小林さんとは交際しておりません。もう大人ですので、私生活については本人に任せています」(一青の所属事務所)
[FLASH]

そのakkoさんは今年5月に再婚し、新しい家庭を築き始めています。

確かakkoさんとは出来婚でしたから、お子さんも結構大きくなっているはずですし、あまりそこにこだわられると、じゃあ私はなんなのよ！となるのも自然の流れかも。

最近のインタビューでは「恋に破れて、次の恋に臆病になることって、私はないんです」と語っていた一青さん。

小林さんに対する未練はなさそうですが、次に選ぶ男性は独身で子供のいない人を選んだほうがいいかも…

でもま、「昼顔」の主題歌「他人との関係」のヒットでも分かるように、小林さんがいなくても仕事の上では困らなさそうですけど。

akkoの再婚発表が
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