提督「響を改装する」
うっかり注意わすれてたのでここで注意しとくです
すまんな
すんませんNTR胸糞注意で
こんどから冒頭に書いときますん
提督「響も随分練度が上がってきたな……」
響「司令官のおかげだよ?」
提督「ああ……二人でがんばってきたもんな……」ナデナデ
響「んっ……司令官……」
提督「ただお前の改装はこの鎮守府ではできないんだ……」
響「どういうことだい……?」
提督「すまんな……お前にはしばらくロシアにいってもらわなくてはならないんだ……」
響「そ……そうなのか……」
提督「ただ!今より強くなることは確かなんだ!お前が怪我をすることもすくなくなるはずだ!」
響「司令官……」
提督「響……お前には一人で寂しい思いをさせるかもしれない……」
響「大丈夫だよ……私は一人でも……」
提督「すまない……行って……くれるか?」
響「……心配しないで?大丈夫さ」
響「でも……ちょっとさみしいかな……」ボソッ
提督「響っ!」ギュッ
響「あっ……司令官……」
トリップ付け忘れてたよ
響「よしよし……大丈夫だよ……」
提督「お前がいないのは……俺も辛いんだよ響……」
響「司令官……」
提督「響……」チュ
響「っっ……!司令官……今……」///
提督「いまさらだけど響……俺はお前が好きだ……この艦隊で一番君を愛している……」
響「い……いまそんなこと言わないでよ……行きたくなくなっちゃうじゃないか……」
提督「すまない……でも伝えておきたかったんだ……返事は帰ってきてからでいい……」
響「う……うん……」///
提督「響っ……」ギュッ
響「あはは……なんだか私……とっても嬉しいんだ」ポロポロ
響「司令官……帰ったらなんて言わないで?私は……司令官の事大好きだからさ」
響「ロシアにいく前に……はっきりさせておくよ」チュ
提督「響……ありがとう……」チュ
響「ふふ……こちらこそ……」
響「司令官?これはなんだい?」
提督「あっ……すまん響!これはその……!」
響「ふふ……興奮してるのかい?嬉しいな……」
提督「す……すまん!すぐ離れる!」
響「まって司令官!」ギュ
提督「ひ……響……?」
響「これ……大きいままだと苦しいんだろう……?」
提督「それは……そうだが……」
響「私が鎮めてあげるよ……」ジーッ
響「これが……司令官の……」
提督「や……やめろ響!」
響「意外と小さいものなんだね……可愛い……」ツンツン
提督「あっ……響っ……」
響「あはっ……ぴくぴく動いてるよ?気持ちいいのかな?」
提督「やめるんだ響っ……」
響「そんなこと言って抵抗しないじゃないか……ふふふ……」
響「だんだんおっきくなってきたね……」
響「これからどうしたらいいんだい?」
提督「……って……くれ……」
響「聞こえないよ?ちゃんと言ってごらん?」
提督「さ……さすってくれ……」
響「ふふ……わかったよ……」シュッシュッ
響「熱い……こんなに熱くなるものなのか……」シュッシュッ
提督「うっ……くっ……」
響「司令官?これはサイズ的には大きいのかい?なにしろ初めてみるからさ……」
提督「きゅっ……9cmだ……」
響「うん、みたらわかるよ?大体それくらいだね」
響「これは大きい部類なのかい?私の中に入るかな……」
提督「あんまり聞かないでくれ……」
響「えっ……う……うん……わかったよ」
響「先っぽからなにか垂れてきたね……」ヌチュヌチュ
響「滑りがよくなったみたい……どうだい司令官?」ヌチュヌチュ
提督「っ……!っ……!」
響「言葉が出ないくらいいいみたいだね」ヌチュヌチュ
響「この出っ張ってるところにもいっぱい塗っておこう」ヌチュヌチュ
提督「響っ……それやばっ……!」
響「ふふ……私の手がこんなにヌルヌルになっちゃったよ……みて?」ヌチャア
提督「響……もうだめだ!でちまう!」
響「大丈夫だよ司令官……安心して?」
提督「くっ……ううっ……」ピュ
響「んっ……」
響「あんまりたくさんは出ないものなんだね?顔にかかりそうになっちゃったよ」
提督「はあっ……はあっ……響……!」
響「あっ……だめだよ司令官!まだだめっ!」
提督「響っ……どうして……」
響「つ……続きは……私がかえってくるまでお預けだよ?」
提督「わかった……急いでしまってすまない……」
響「ふふ……大丈夫だよ?」
響「少しシャワーを浴びてくるね?」
提督(俺は最低だ……)
提督(欲望に任せて響を襲おうとするなんて……)
提督(あいつだって不安なはずなのにな……)
提督(よし!気合いれるか!)
雷「司令官!報告書よ!」
提督「おお雷、ありがとう」
雷「……?」クンクン
雷「なんだか変な匂いがする……」
提督「わー!わー!」
提督「こほん……雷……話がある」
雷「なんだか司令官からにおうわね……」クンクン
提督「あー!もうクンクンしないの!わかった!?」
雷「えー……」
提督「えー……じゃない!」
提督「それより俺の話を聞いてくれ」
雷「え……響が……?」
提督「ああ……寂しくなるが響のため……ひいてはみんなのためなんだ……」
雷「そうなの……司令官が決めたのなら私は何も言わないわ……」
提督「ありがとう雷……」
雷「さびしそうな顔しないの……私がいるじゃない……」ギュッ
響「ただいま司令官……」ガチャ
提督「あ……」
雷「おかえり響」
響「……」
雷「どうしたの?」
響「なんでもないよ……」バタン
提督「すまん雷!」
雷「あっ……司令官!?」
提督「響!」
響「……」
提督「す……すまん……」
響「司令官……私はもうすぐいなくなっちゃうんだよ……?」
提督「すまん……」
響「……今日一緒に寝てくれたらゆるしてあげるよ……」
提督「わかった響!一緒に寝よう!」
響「……」///
夜
響「司令官……」
提督「響……」
暁「ちょっと電!もっと詰めてよ!」
電「お姉ちゃんこそ!もっと詰めるのです!」
雷「まあまあ……いいじゃない……」
提督「なんだこの状況……」
響「せまいなぁ……」
暁「明日には響いなくなっちゃうんでしょ!?」
電「なのです!」
暁「だったら響成分をいっぱい補充しないていけないじゃない!」
響「ね……ねえさん……苦しいよ……」
雷「暁姉締めすぎよ……」
電「電もくっつくのです!」
響「うわっ……い……電……」
電「スリスリなのですぅ」
雷「ううーっ……私も!」
響「せまいよ……苦しいよ……」
提督「じゃあ俺も!」
電「きゃー!セクハラなのですぅ!」
提督「はっはっはっは」
響(狭くて苦しいけど……なんだかあったかいな……)
雷「あ……響がわらってる!」
提督「なんだと!天使や……」
響「ふふ、私は幸せ者だな……と思ってね……」
提督「響……」
響「ありがとうみんな……私のために……」
提督「気にするな、みんなお前が大好きだからな……」
響「うん……うん……ありがとうみんな……」ポロポロ
提督「ほらみんな!響を抱きしめろー!」
わーわーわー
朝
響「じゃあいってくるよ……みんな」
提督「響ぃ……!響ぃ……!」グスッ
雷「よしよし……司令官」
電「うわ……司令官さんきもいのです」
暁「ひびきぃ……私がいなくても泣かないでねぇ……」グスッ
暁「うわぁぁぁあーーーん!!!」
響「姉さんが泣いてどうするんだい……」
提督「……」ゴシゴシ
雷「手で目をこすっちゃだめよ?」
提督「こほんっ……すまなかった響」
響「大丈夫だよ……司令官」
電「自分よりちっちゃい子に慰められるとか……」
提督「響……お前に渡すものがある……」
響「なんだい司令官」
提督「後ろを向いて目をつぶってくれ」
響「こうかい?」
提督「うむ……」
響「これは……ネックレス……?」
提督「これを俺だと思って大事にしてくれ……」
響「司令官……」ウルウル
電「きゃー!きゃー!」
雷「司令官の後だ
コメント一覧
-
- 2014年10月29日 23:45
- よくある同人誌みたいな内容だぁ(直喩)
-
- 2014年10月29日 23:46
- 見てないけどntr嫌いだから星一つです
-
- 2014年10月29日 23:55
- 実際にあっただろ(マジレス)
スポンサードリンク
ウイークリーランキング
最新記事
アンテナサイト
新着コメント
QRコード
スポンサードリンク