【7選】甘くて美味しそう！！！ヨダレが出そうなほど超リアルなスイーツを描いた絵画作品まとめ

デザート、お菓子などをモチーフにしたリアルな絵画(フォトリアリズムペインティング)を制作している現代の画家を紹介したいと思います。誰得なまとめではありますがよろしければご覧下さい。

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Mary Ellen Johnson

明暗をはっきり描くMary Ellen Johnsonさん。チョコや蜂蜜など液体のてかりや艶やかさを強調して描いています。実に甘くて美味しそうです。頭で中で想像したイメージらしきものも反映されているように思えます。女性らしい視点と言えるのではないでしょうか。

Tom Martinさんはデザートやお菓子だけでなく様々な食品を描いています。作品全体を見渡すと日常の食べ物をリアルに描写することで現代の食文化を捉えているようです。

Sarah Grahamさんは包装された状態のお菓子を多く描いています。チュッパチャプスやチューイングガム、グミなど彩度が高く、どぎつい色彩で描いています。インパクトの強い作品ですね。

イタリアの画家Roberto Bernardiさんの作品。食器、キッチン、雑誌など無機質な風景が作品全体に多く、キャンディもラップに包まれた状態で描かれていますね。

カナダ生まれの画家Ian bodnarykさん。とてもシンプルな構図でドーナッツやジェラートなどを描いています。モチーフとモチーフの関係性というよりは1つの対象と向き合う姿勢が見受けられます。

Tjalf Sparnaayさんは食べ物の材質感を見事に捉えた超細密な絵画を制作しています。匂いまでしてきそうなほどリアルな料理などの絵を描いています。

イタリアの画家Luigi Benedicentiさん。イタリア人らしいと言うべきなのかどうかわかりませんが、スウィーツのレベルが高いですね(笑)タルトやシュークリーム？ちょっと詳しくないので名前がよくわかりませんが高級洋菓子であることはわかりますね。

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