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とある人物の父親が老眼鏡を2年前に紛失し、そのまま行方がわからなくなっていました。
それが今日になって見つかったのですが、予想もつかない場所にあったそうです。
いったいどこにあったのかというと……。
あったーー!!
まぎれもなく、メガネ。
ちょこんと引っかかっているその場所は……
なんと車の下!
こんなところにあるのも驚きですが、2年間ずっと落ちなかったのもすごい。
これでは家の中や車の中をいくら探しても出てこないわけです。
この状況は想像力がかきたてられると、海外掲示板にはいろいろコメントが上がっていました。
●これはお父さんを轢いたやつを、ようやく見つけたんだな。
↑逃げるときに、(メガネがないので)ナンバープレートを読めなかったろうからな。完全犯罪だったんだ。
●この車種は何だろう?
↑コルベットC5だよ。
↑どうやってわかるんだ。
↑週末をバーで過ごす人もいれば、車の下で過ごす人もいるってことさ。
↑彼女の下で週末を過ごしたが、彼女のマフラーの写真を見ただけでは特定できないぞ。
●そこにまだあったことに感心する。それは何かに引っかかっているのか、それともうずもれているのかな。そこに2年もの間あり続けるのは、あまりに長過ぎると思う。
↑2年間オイルチェンジなし?
●2年間、誰も車の下に入ってなかったのかい?
↑(投稿者)これは父親の定年ごほうびのコルベットで、特別なときにしか乗らず、大半はガレージに置いてあって、きれいにしているだけの車だったんだ。メンテは父親が自分でしていて、そこは見たことがなかったそうだ。ヘッドライトの交換に店に持っていったところ、ようやく気づいてもらえたんだ。
↑まあ、お父さんはメガネなしには見えなかったろうし。
↑自分のメガネも探さなきゃ。
↑車の下は探したかい。
●似たようなことが自分にもあった。両手がいっぱいのとき、お金といろんなものを車の上に置いたんだ。風が吹いて40ドル(約4400円)くらいを失った。その2週間後くらいにヘッドライトを替えようとしたら、飛んでいったと思ったお金の半分がボンネットの隙間に入りこんでいた。
それにしても、いったい何がどうなれば、メガネがこの場所に収まるのでしょうね……。
もし何か物が見つからないことがあれば、車の下も探したほうがいいかもしれません。
My father lost his reading glasses about two years ago. Found em today.