千早「春香にありとあらゆる手を使って憎まれる」
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クリスタ「え?もう出ちゃったの?」シコシコ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 02:03:25.92 ID:WMZnNmCf0
千早「手段は問わない」
千早「そうね…まずは>>4でもしてみようかしら」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 02:04:40.85 ID:9rb1asQb0
わざと転けてるよね?
気持ち悪いよ?
気持ち悪いよ?
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 02:10:50.38 ID:WMZnNmCf0
春香「わわっ!?」ドンガラガッシャーン!!
春香「いたた…」
千早「……」
春香「あ、千早ちゃん…今の見てた?」
春香「いや~お恥ずかしい所を…」
千早「わざとこけてるわよね?」
春香「え?」
千早「そういうあざとい所…気持ち悪いわ」
春香「え?え?…ごめんなさい…」
千早「はぁ…」スタスタ
春香「あ…き、機嫌悪かったのかな…?」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 02:12:16.81 ID:WMZnNmCf0
千早「少しパンチが足りないかしら…」
千早「……」
千早「そうね、次は>>11でもしてみようかしら」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 02:13:55.84 ID:mHGAbAlq0
ズキュウウウウン!!する
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 02:22:23.84 ID:WMZnNmCf0
春香「えへへ、手作りクッキー、プロデューサーさんにちゃんと渡せて良かった~」
春香「美味しいって言ってもらえたし…よしっ!!」グッ
春香「また作ろうっと!」
春香「次はケーキとかいいんじゃないかなぁ」
千早「春香…」
春香「あ、千早ちゃん!クッキー焼いたんだけど」
ズキュゥウウウウン
千早「んっ…」チゥ
春香「んん!?」パッ
春香「ちちち…千早ちゃん!?」
千早「……」
春香「なな…なんで…ってえ?え?夢!?」パシーン!
春香「痛い…ってことは…あれ?」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 02:26:12.68 ID:WMZnNmCf0
春香「ちち、千早ちゃんときき、キス…しちゃった!?」
千早「……」
春香「あ…ファーストキス…」ジワ
春香「ぇあ!?あはは、ごめん千早ちゃん」
春香「ちょっと頭がこんがらがっちゃってるから」
春香「あ、頭冷やしてくるね!」タタ
春香「わわっ!?」ドンガラガッシャーン!!
千早「……」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 02:29:14.43 ID:WMZnNmCf0
千早「ふふ、春香のファーストキス…」
千早「……」
千早「だけど、望んでた反応は得られなかったわね」
千早「次は…そうね、>>21かしら」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 02:30:19.67 ID:n1cGLM7K0
プロデューサーを寝とる
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 02:41:23.18 ID:WMZnNmCf0
春香「プロデューサーさーん!ケーキですよっ!!ケー…き…」バン
P「は…春香」タラ
千早「んあ…プロデューサー」ギュゥ
P「ち、違うんだこれは…こら、千早!やめろ!」
春香「あ…あは」
春香「ふ、二人とも!事務所でそんなことしたらダメですよ!」
春香「もぅ全く、二人がそんな関係だなんて私全然気付かなかったな~」
春香「もっと早く教えてくれても…いいじゃないです…か」ウル
春香「あ…け、ケーキ…ここに置いときますね」スッ
春香「それじゃ!邪魔してすみません…!!」
春香「…っ!!」タタ
P「春香!」
千早「…ふふ」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 02:46:39.64 ID:WMZnNmCf0
千早「春香の顔…すごくよかったわ」ゾク
千早「だけど春香のことだから」
千早「プロデューサーと付き合ってたわけじゃないんだから」
千早「私を怨むのは筋違いって思うでしょうね」
千早「それに、きっと私とプロデューサーの仲を応援してくるに決まってるわ」
千早「そうならないように徹底的に憎まれないと…」
千早「……」
千早「>>29するのはどうかしら」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 02:49:40.61 ID:TfEH/7R40
Pをメロメロにして酷く振って春香が慰めてるところをまた寝とる
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 02:59:09.49 ID:WMZnNmCf0
恋愛テクニックなんて持っていないのだけれど…
P「千早ぁ…千早ぁ…ごめんってばぁ」シクシク
千早「成功…なのかしら…?」
妙に馴れ馴れしくしてきたから
気持ち悪いって言っただけなのだけど…
千早「あ…」サッ
春香「おはようございまーすってプロデューサーさん!?どうして泣いてるんですか!?」
P「千早がー千早がぁ」グスグス
春香「千早ちゃん?千早ちゃんがどうかしたんですか!?」
P「うー…」ポロポロ
春香「あ~、はい、プロデューサーさん!ゆっくりでいいですからね~」スッ
P「う~」チーン
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 03:06:28.93 ID:WMZnNmCf0
春香「え~と、つまり…千早ちゃんに冷たくされたってことですね」
P「ああ」
春香「大丈夫ですよ!千早ちゃんは、ちょっと気難しいとこがありますけど」
春香「プロデューサーさんを嫌ったりなんかしません」
春香「きっと、少し機嫌が悪かっただけですよ」
P「……」
春香「すぐ仲直りできますって!」
P「春香は優しいな」
春香「うぇ!?そ、そんなことないですよ」
P「そんなことあるよ、春香に話を聞いてもらってだいぶすっきりした」
P「ありがとな」ナデ
春香「い、いえ…」カァ
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 03:11:47.11 ID:fYR1PQYx0
春香さんより美希の方が失恋とか憎しみはお似合いですよ!
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 03:13:16.74 ID:WMZnNmCf0
P「はー、見苦しい所見せてしまって悪いな」
春香「辛い時はどんどん頼ってください!」
春香「私とプロデューサーさんとの仲じゃないですか!」
P「春香…」
春香「あ、そう言えばドーナツ作ってみたんですよ、辛い時は甘いもの!」
春香「せっかくですから食べてください」スッ
P「あ、ああ、いただくよ…ん、相変わらず美味いな」
春香「えへへ」ニコ
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 03:24:05.75 ID:WMZnNmCf0
P「よし!春香のお陰でだいぶ元気が出たよ」
春香「ふふ、良かったです!」
P「何かお礼させてくれないか?」
春香「えぇ!?べべ、別にいいですって!」
P「いつもお菓子をもらったりしてるし、今日のこともあるしな」
P「日頃のお礼も兼ねて、何か春香にお返しがしたいんだ」
春香「えぇ…そんな、ホントに別に大丈夫ですよ?」
春香「お菓子も美味しいって言って食べてもらえるだけで満足ですし」
春香「むしろ私の方が日頃からプロデューサーさんにお世話になってるし」
P「それじゃあこっちの気が治まらないからなぁ」
P「なんでもいいから言ってみてくれ」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 03:31:18.91 ID:WMZnNmCf0
春香「え~っと…じゃあ…」
P「おお、いいぞ!」
千早「……」
ダメね、落ち込んでるプロデューサーと春香を接触させても
春香はもう完全に身を引いてしまってる
千早「これでまたプロデューサーと付き合ったとしても」
千早「春香は笑って祝福してくれるでしょうね」
悲しい顔で笑って…
千早「…ええ、春香はそういう子」
だから愛しい
千早「だから…」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 03:34:50.58 ID:WMZnNmCf0
千早「……」
千早「もっと直接的なことをすべきなのかしら」
千早「たとえば…>>51みたいな」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 03:36:24.08 ID:QYvrCrmw0
乳首つねってあざにする
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 03:44:54.99 ID:WMZnNmCf0
春香「あ、千早ちゃん!プロデューサーさんと仲直り出来た?」
千早「……」ギュゥウ
春香「いたっ!!いたいいたいいたい!!」
春香「痛いってば!!」ドン
千早「きゃっ」ドテ
春香「あ~痛かったぁ…千早ちゃん」キッ
春香「胸にコンプレックスあるかも知れないけど」
春香「急に人の胸をつねったらダメだよ!」
春香「親しき仲にも礼儀あり!千早ちゃんなら分かるよね?」
春香「あ、別に礼儀があっても急に胸を触るのはダメだけど…ね」
春香「いい?もうやっちゃダメだよ?わかった?」
春香「ホントに痛かったんだからね!」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 03:53:47.13 ID:WMZnNmCf0
やっぱり、普通につねると抵抗されるわね
痛くするんだもの、当然よね
春香「ん~っ!!」ジタバタ
千早「春香、じっとしてて」プチプチ
だったら、拘束するしか…ないわよね
春香「んんっ!んーっ!!」
千早「春香…やっぱり大きいわね」
私のなんかより全然
千早「綺麗な乳首…」
ギッ
春香「んん゛ぅ!!」ビクン
千早「春香?痛い?」
ああ、涙目で春香が私を見ている
困惑と苦痛と…僅かな怒気を含んで
千早「ふふ…」ゾク
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 04:04:01.79 ID:WMZnNmCf0
千早「……」シュル
春香「ぷはっ千早ちゃん!なんでこんなことするの!?怒るよ?」
春香「今すぐ解いて!!」
春香「今日の千早ちゃん、なんかおかしいぎぃっ!?」ビクッ
春香「いたいいたい!!ホントに痛い!!」
春香「やめてっ!!ああっ!千早ちゃん!!やめてってばっ!」ジワ
春香「千早ちゃんっ!!」
千早「……」
指先に残る柔らかな感触
痛みの為か緊張か、額から零れる汗
春香の嫌悪に染まった表情…
千早(たまらない)
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 04:16:56.45 ID:WMZnNmCf0
春香「うぅ…もう、やめて…」グス
ついに泣いて懇願するようになった
春香「あっいた…ぅく…乳首がジンジンする…」
春香「千早ちゃん…どうして」
春香「どうしてこんなことするの…?」
千早「春香…」
理由を説明しても…
きっと理解してもらえない
千早「ごめんなさい」
いいえ、それは間違いね
上手く説明する言葉なんて持っていないんだもの
千早「ただ…」
今の私は
得も知れぬ高揚感に満たされてる
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 04:22:01.67 ID:TfEH/7R40
これやってもらおうと思ったのに・・・
Pの子供を孕んで未成年でも大丈夫かわからんけどいいくるめて堕胎手術の保証人にサインさせる
Pには内緒
まあいいや乙
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 04:32:23.23 ID:QYvrCrmw0
おつ
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ちなつ「あかりちゃんキスの練習しよ?」