何とも、世にも珍しいノートPCの登場です。
31日(現地時間)、海外メディアAnandTechが伝えるところによると、台湾MSIから、「メカニカルキーボード」を搭載したノートPC「GT80 Titan」が正式に発表された、とのことです。
「メカニカルキーボード」を搭載しているという時点で、過去にもほとんど類を見ない珍しさを誇るこの「GT80 Titan」ですが、それだけに飽き足らず「18.4インチ」という、これまた搭載例の少ないサイズのディスプレイを搭載しています。
しかし、残念ながら今回の発表では、その詳細なスペックに関してはほとんど明かされることはありませんでした。また、それは登場時期や価格に関しても同様です。
さて、今回AnandTechの指摘するところによると、GT80 Titanには米NVIDIAの最新モバイルGPU「GTX 980M」が搭載されるほか、SLI構成となる可能性が期待されるとのことですが、その解答が公式に発表されるまでには、まだもうしばしの時を要する模様です。
私自身「いつかメカニカルキーボードを搭載したノートPCが登場したら面白いのにな」としばしば妄想に耽っておりましたが、まさか本当に実現するとは夢にも思ってもいませんでした。そしてそれ以上に、既に2001年には、エプソンダイレクトから「Endeavor NT-1400」なる偉大なる先駆者が登場していたと言う事実に、いよいよ驚きを隠しきれません。
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著者
2014年10月1日より、縁あってGGSOKUメインライターに正式に就任。ここ最近は、スマートフォンやタブレットを始めとするガジェット類全般から、各種周辺機器にデジタルカメラ。果ては自作PCパーツやソフトウェア類にまでも食指を動かすに至る始末。イロモノ・キワモノガジェットもこよなく愛する、興味と好奇心の赴くままに生きる元人力車夫。
重すぎだろ
レッツノート+hhkbでドヤるのがベスト
いや、的外れな比較を持ちだしてドヤ顔すんなよ。イタい奴だなぁ。
メカニカルキーボード搭載で18インチって時点で、重くなるのは作る前から分かり切ってるわけだから、この製品は頻繁に持ち運びするような使い方を想定してないでしょ。
別に重いから悪いとは一言も言ってないんだが
どっちかっていうと重すぎワロタやべえ!みたいなニュアンスでいってるわけで
さすがにそれで痛いやつとか攻撃的すぎじゃね。。。
重すぎだろって言ってレッツノートを比較に出してるんだから、据え置きノートとモバイルノートの区別も付かん阿呆と思われても仕方ない
まぁ一番は脳みその重さが足らんやつはコメントせんことだな
だがLet’sNote+HHKでも18.4インチは無理であった。
18インチなんだから家内モバイルだろ
あるいは外人がよくやってるLANパーティー
なんとなくワープロ専用機を彷彿とさせるデザイン
日本で言うラップトップ(海外ではノート全般だが)とかブックとかって
こういうワープロスタイルだった気がするね。
やっぱ茶軸なのね。まぁ無難にいくならそうなるわな。
問題は日本国キーボードになった時の配列。
というか日本で出るかわからないのね。