シャロ「翔太先輩がかっこよすぎてバイト先変えるわ」
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エレン「駆逐艦に勤務することになった」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 00:48:14.51
シャロ「私フルール・ド・ラパンやめて近所のスーパーでバイトするから」
千夜「え?でもあそこ時給もっと低いんじゃ」
シャロ「いいの。翔太先輩がいるから!」
千夜「し、シャロちゃん?」
………………………………
シャロ「よろしくお願いします!」
俺「こちらこそよろしくねシャロちゃん^^」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 00:49:47.60
俺「今日は人少ないから安心してね^^」
シャロ「はい!」
俺「荷物も少なそうだしね^^」
シャロ「レジとかはしないんですか?」
俺「レジはチェッカーか社員しかしないから^^」
シャロ「そうなんですか」
シャロ(イケメンだなぁ)
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 00:51:17.72
俺「あら^^もう荷物片付いちゃったか^^;」
シャロ「これで今日は終わりですか?」
俺「そうだね^^後は品出しと前出しだけだし^^」
シャロ「あー品出し!」
俺「じゃあ休憩にしよっか^^」
シャロ「かっこいいなぁ(はい!)」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 00:52:25.87
シャロ「あの、タイムカード押さなくていいんですか?」
俺「ん?^^ああ^^店長帰ったしいいよ^^」
シャロ「え、で、でも」
俺「夜の人は基本誰も押さないよ^^」
シャロ(な、なんだか悪になった気分!)
俺「給料は少しでも多いほうがいいからね^^」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 00:53:52.07
俺「じゃあ弁当でも確保しようか^^」
シャロ「はい」
シャロ(でもなぁ……弁当って半額にならないと高い……)
俺「お。牛めしだ!ラッキー。あ、焼きそばもあるじゃん!ラッキー☆^^」
シャロ「あれ、買わないんですか?」
俺「ああ^^これね^^裏に隠しておいて後で安くしてもらうの^^」
シャロ「え!?」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 00:55:34.55
俺「この店ね^^7時に一旦半額になるんだけど、9時にも更に安くなるんだよ^^」
シャロ「え、えっと……どのくらい安くなるんですか?」
俺「大体四分の一くらいだね^^」
シャロ「そ、そんなに安くなるんですか!」
シャロ「ってことはこの唐揚げ……400円近いけど……100円下回る……!」
俺「そういうこと^^それ欲しいの?^^じゃあ裏に隠しておこっか!^^」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 00:58:01.78
シャロ「こ、こんなことしていいんですか?」
俺「店長に見つかったらクビになるかも^^;でも大丈夫だよ^^こんな時間まで残ってることはあんまりないしね^^」
シャロ(すごい……こんなにたくさん……200円もしない……!)
俺「あ^^そうだ^^ここにね賞味期限切れのケーキあるかも……お!あった^^」
シャロ「そ、それももらっていいんですか?」
俺「うん^^まあ全部はダメだけどさ^^;何個かなら持ってってもいいんだよ^^」
シャロ「うわぁ!」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 00:58:13.34
翔太ゲスすぎんだろ…
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:00:26.22
シャロ「賞味期限切れてても普通に美味しいです!」
俺「そっか^^良かったね^^」
シャロ「あの……ところでいつまで休憩してるんですか?」
俺「んー^^今日は暇だし9時くらいまでは余裕かな^^」
シャロ「え?私帰っちゃうんですけど……」
俺「まあ今日は暇だしねー^^」
シャロ(こんなに楽なのに給料貰えるなんて……喫茶店で働いてたのが馬鹿らしいわ!)
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:01:41.93
シャロ「あの、じゃあ今日はお疲れ様です」
俺「あい^^おつかれ~^^」
シャロ(かっこいいなぁ……)
俺「あーダルいなぁ……客もすくねーし……やることねー」
シャロ(なんか充実してる気がする!)
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:03:20.17
シャロ(さてと……安くなったお弁当買って帰ろっと」
ココア「あれ?シャロちゃん!こんな時間に買い物?」
シャロ「こ、ここあ……!」
シャロ「え、えっと……実は」
ココア「あー!この唐揚げすっごく安い!もう何も残ってなかったのに!」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:04:49.06
シャロ「実は私ここでバイト始めたの」
ココア「え?喫茶店は」
シャロ「やめたわ」
ココア「えー?なんでー?」
シャロ「ふふ、秘密」
ココア(ふーん……)
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:06:58.62
次の日
シャロ「あの……翔太先輩!これってどの棚に……」
俺「ん?^^あー……これはジュースの方だね^^栄養ドリンクとかスポドリの粉とかは全部ここだから^^」
シャロ「ありがとうございます!」
俺「そいつらあんまり売れないから日付チェックしてね^^」イチャイチャ
シャロ「はい!」イチャイチャ
ココア(へぇ……そういうことかぁ……)
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:08:55.51
俺「じゃそろそろシャロちゃん上がりかな?^^お疲れ様!^^」
シャロ「はい。お疲れ様です!」
シャロ(……どうしよう。翔太先輩ともっといたいな……。休憩室で待ってようかな?)
俺「あー……今日は人多いなぁ……ダルいわクソ!」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:10:20.39
シャロ「うわぁ……今日は人多いなぁ……」
シャロ「翔太先輩大変そう……」
シャロ「どうしよう……て、手伝ってあげようかな……」
シャロ「あ!あのお客さん箱買したわね!こんな時間にそんなことしないでよ!翔太先輩が大変じゃないの!」
シャロ「うぅぅ……!や、やっぱり手伝う!」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:12:18.15
俺(クソぉ……さっき前出ししたばっかなのに……なんでこんな時間に限って……!)
シャロ「大丈夫ですか?翔太先輩!」
俺「シャロ!もう退勤したんだろ?^^」
シャロ「えっと、ちょっと大変そうだったので……お手伝いです!」
俺「シャロ……;;」
シャロ「……その、今日一緒に帰ってもいいですか?」
俺「しゃ、シャロっ^^*」
ココア(……イラッ)
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:13:15.68
黒ココアちゃん!
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:14:22.36
シャロ「なんとか終わりましたね」
俺「シ、シャロ……高校生がこんな時間まで残っちゃだめなんだぞ^^」
シャロ「翔太先輩と一緒なので大丈夫です!」
俺「シャロちゃんの家はこっちの方なんだ^^この先の甘兎庵ってところ知ってる?^^」
シャロ「あ、実は隣なんです」
俺「まあ^^」
ココア「イチャイチャしてるところ悪いんだけど……こんばんは。シャロちゃん」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:16:29.53
シャロ「こ、ココア!なんでこんな時間に……」
ココア「翔太くんが可哀相で……こんなシャロちゃんなんかに誑かされちゃって」
シャロ「な、なによ!」
俺「おやおや^^新手の逆ナンかな?^^いやぁ困るねぇ^^持てちゃって^^」
ココア「うん……すっごい私好み……犬にしたいくらい」
俺「^^;」
シャロ「ちょ、ココア何を」
ココア「ねえ翔太君……私と付き合ってよ」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:17:53.83
俺「お、おいおい^^;」
シャロ「ココア!」
ココア「何?シャロちゃんと翔太くんはまだ付き合ってないでしょ?それとも……もう付き合ってるの?」
シャロ「そ、それは……」
ココア「じゃあ告白くらいいいよね?」
俺「いや!^^俺は……俺はシャロ一筋だ!^^」
シャロ「先輩……!」
ココア(ますます犬にしたくなったよ)
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:19:41.18
俺「……にしてもなんだったんださっきの女の子は^^;」
シャロ「その……私の知り合いで……私が前のバイト先をやめたきっかけでもあったりで……」
俺「……そうなんだ^^;あっ俺こっちだから^^;」
シャロ「はい。お疲れ様です!」
俺「おう^^また明日!^^」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:21:09.43
俺「ふぅ……あんな可愛い女の子に迫られちゃったら……ちんぽびんびんだ!」
ココア「へー……ほんとだぁ。かわいいね」
俺「なっ!ココアちゃん……ど、どこから……」
ココア「一緒に入ったよ?」
俺(馬鹿な……気付かなかった……!)
ココア「ふふ。翔太くん……私好みに調教してあげる」
俺「や、やめろ……やめてくれぇえええええええええ!!!」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:22:29.34
翌日
シャロ「……翔太先輩バイト休み、か」
シャロ「どうしたのかしら……あ、メール……」
シャロ「こ、ココアから……?バイト終わったらラビット・ハウスでって……な、何?」
シャロ「やな予感がする……なんだろう……」ゾワゾワ
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:24:37.48
シャロ「……ココア!来たわよ!何の用よ!」
ココア「遅いよシャロちゃん。ほら。シャロちゃんに紹介してあげるね」
俺「んふぅ……おふっ……おふぉぉ……!」←猿轡+目隠し+手錠
ココア「私の新しいペット!翔太くんだよ!」
シャロ「あ、あぁ……あ……う、嘘でしょ……?先輩……」
ココア「ふふふ。この子ドMなんだよ……ほら!」ゲシッ
俺「あおぉんっ!おふぅ……!んふぅぅ……!」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:26:27.07
シャロ「翔太先輩……お願い……戻って……」
俺「おふぅ……んほぉ……」
チノ「無駄ですよ。ココアさんに調教された者は絶対に元には戻りません」
シャロ「ち、チノちゃん!」
チノ「たとえそれが……リゼ先輩であってもです」
シャロ「……!リゼ先輩がいなくなったのは……あなた達が原因だったのね……!」
ココア「ふふ。そういうことだよ」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:28:08.50
チノ「リゼさんをクビにして……適当な男と駆け落ちさせました」
ココア「その相手を私が寝とって犬にして……」
チノ「美しいホモセックスと交えて……」
ココア「リゼちゃんは今頃どこか遠くで元想い人と戦ってるんじゃないかな」
シャロ「他人ごとみたいに言わないでよ!あの後どこいったのかわからないんだから!」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:30:31.43
チノ「そこでリゼさんと同じ目に遭ってもらおうと思いまして」
ココア「うん。シャロちゃん……もう翔太くんは私達のペットなの」ゲシッゲシッ
俺「あおーん!げふげふげふ……じゅるっ」
シャロ「ッ……!」
チノ「ほら見てください。腰を下ろせば……馬鹿みたいに顔を押し付けようと必死に起き上がろうとするんです」
俺「んほぉっ!!おほぉぉお!!!!」
ココア「もうこんな子ダメだろうし代わりの人探しなよ!」
シャロ「くぅぅ……!」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:31:46.16
………………
シャロ「……どうしよう」
シャロ「翔太先輩のいないバイト先なんて……行く価値ないわ」
シャロ「いっその事リゼ先輩を探す旅でもしようかな……なんて」
>>65「どうしたのかな?お嬢さん?」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:33:40.46
マヤ
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:35:50.32
マヤ「どうしたのかな?お嬢さん?」
シャロ(……確かこの前リゼ先輩とイチャコラしてた子)
マヤ「相談事なら乗るよー!」
シャロ「……この際この子でもいいか」
マヤ「え?なんで抱きついてくんの?」
シャロ「リゼ先輩の残り香がするぅ……」クンカクンカ
マヤ「こいつやばくね?」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:37:49.04
シャロ「……私ね。彼氏と別れちゃったの」
シャロ(付き合ってすらいないけど)
マヤ「へーそうなんだ」
シャロ「それでね……代わりに付き合ってくれない?」
マヤ「えっ……い、いや私達女同士じゃん?」
シャロ「関係ないわ。ほら……体は正直」
マヤ「だっだめだって!それ以上は……なんかイケナイ感じがする!」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:39:11.50
シャロ「こう見えて私どっちかって言うと女の子のほうが好きだから」
マヤ「え、ちょっちょっと……」
シャロ「大丈夫。お姉ちゃんに任せて?」
マヤ「し、シャロぉ……!」
ココア「ちょーっと待ったー!」
シャロ「ココア!」
マヤ「助かった!」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:41:02.14
ココア「シャロちゃん……こんな小さな女の子に……正気なの?」
シャロ「ココアが言える口じゃないでしょ!」
マヤ「え?私中学生だよ?」
ココア「大丈夫……私が守ってあげるから……」
マヤ「あれ?こっちのほうがやばくね?」
シャロ「あっ……マヤちゃん」
ココア「さっ。マヤちゃん……ココアお姉ちゃんといいことしようねっ」
マヤ「シャっシャロ!助けて!」
シャロ(ごめん)
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:43:20.20
数時間後
マヤ「ココアお姉ちゃん……ココアお姉ちゃん……」スリスリ
ココア「あはっ。ねえ見てチノちゃん。マヤちゃん猫みたい」
チノ「マヤさん……可哀相に……自我を保てなかったんですね」
マヤ「ココアお姉ちゃん……もっとぉ……!」
ココア「あはは。しょうがないなぁ。はいおまんこだよ」
マヤ「お姉ちゃん……美味しい……」ペロペロ
チノ「ココアさんのドリップ織物は格別ですからね」ムフー
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:44:11.04
シャロ「どうしよう……」
シャロ「翔太先輩も……マヤちゃんも……寝取られちゃった……」
シャロ「これからどうしようかな……」
>>80「なにかお困りかな?お嬢さん?」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:46:20.43
青山ブルーマウンテン
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:49:29.18
青山「何かお困りですか?お嬢さん」
シャロ「青山さん……」
青山「こんな時間に……何があったんですか」
シャロ「彼氏と彼女を寝取られて……」
青山「それは大変でしたね」
シャロ「この際……青山さんでもいいかな……」ギュッ
青山「あら……これは困ります……私にはマスターが」
シャロ「どうせ死んでるんだからいいでしょ」
青山「ですが時々お声が」
シャロ「どうせ幻聴だろうしいいでしょ」
青山「これは困りました」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:50:58.07
ココア「あー……青山さんと付き合ったかぁ……」
シャロ「うん」
ココア「青山さんは……ババアだしいらないや」
青山「こ、ココアさん?流石にそれは言い過ぎなのでは……」
ココア「うるさいよ。ちょっとペン貸して」
青山「あぁっそれはマスターから頂いた大切な」
ココア「粉砕するよ!」バキッ
青山「自殺します」
シャロ「くっ……!」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 01:51:56.28
シャロ「あぁ……翔太は犬にされるし……」
シャロ「マヤちゃんは猫にされちゃうし……」
シャロ「青山さんは自殺しちゃうし……」
シャロ「どうしよう……」
>>90「なにかお困りですかな?お嬢さん?」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 02:07:07.00
白ココア
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 02:10:55.33
白ココア「なにかお困りですかな?お嬢さん?」
シャロ「こ、ココア!?な、今度は直接私を調教しようってわけ……!?」
白ココア「え?え?な、何を言ってるの?シャロちゃん」
シャロ(あれ……?可笑しいな……あのココアのはず……はずなのに……なんだか……後光が見える……)
白ココア「何かあった?私にできることがあったら言ってよ。力になるから……」
シャロ(……天使だわ)ビクンビクン
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 02:12:52.90
シャロ「力になってくれるのよね……こんな私にでも……力にっ……!」
白ココア「うんっ。だってシャロちゃんは大切な友達だから!」
シャロ「ありがとう……ココアっ……!」ギュッ
白ココア「怖かったんだね……辛かったんだね……もう大丈夫だよ。シャロちゃん」ナデナデ
シャロ「ここあ……ここあぁ……!」
黒ココア「ば、馬鹿な……!なんで白いほうがここにいるの……!?」
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 02:15:58.10
黒ココア「白ココアは私が封印したはずなのに……なんで……!」
数刻前
リゼ「その程度か翔太ぁああああああああああああッ!!」プシャップシャッ
俺(過去)「早いっ……!オナニー勝負では……やはり女には勝てないのかッ……!」ビュルルッビュルルッ
リゼ「ふん!私はこのなんか封印してそうな石碑を挿入してオナニーするぞ!」
俺(過去)「そんな……ありえない」ガクッ
白ココア「復活だよー!」
リゼ「ココアの頭でスカルファックされるぅぅうう!!!!」ブシャアアアアアア
………………
白ココア「……というわけなんだよ」
黒ココア「どういうわけなの!?」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 02:19:47.76
白ココア「黒ココアちゃん。一つに戻ろう。私達は二人で一人なんだよ」
黒ココア「この楽園を手放せっていうの?馬鹿言わないでよ。今更元になんて戻りたくないよ」
シャロ(私としては白ココアだけのままのほうがいいなぁ)
白ココア「……力づくでいかなくちゃいけないみたいだね」
黒ココア「私に勝てると思ってるの?自我を消滅させずに自分色に染めあった……私とチノに!」
チノ「負ける気がしません」
俺「俺もいるぜ」ビンビン
翔太「んほぉ……おほぉ……」
まさき「んふぅ……おふぅ……」
タカヒロ「女の子をハメるのは趣味じゃないんだけどな」ビンビン
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 02:22:12.51
白ココア「らめぇっ……!そんなにおちんぽ入らないのぉぉおおお!!!」
俺「こいつとんだ雌豚だぜ!」
翔太「おらっ!孕めこの雌豚まんこ!」
まさき「タカヒロさんのちんぽと比べたら大した子のないクリトリスですね」
タカヒロ「うっ!でるっ!」
白ココア「翔太さまぁ……!もっとおちんぽミルクほしいのぉ!」
俺「よし!」
翔太「おうよ!」
シャロ「くっ」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 02:23:21.61
シャロ「翔太は犬にされて……」
シャロ「マヤちゃんは猫にされて……」
シャロ「青山さんは自殺して……」
シャロ「白ココアちゃんは肉奴隷にされちゃった……」
シャロ「もうだめだ……」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/27(水) 02:26:20.88
白ココアは黒ココアによって再び封印され、心を破壊されてしまった。
そして黒ココア軍は侵略を進め、遂に甘兎を標的に動き出す。
ラビット・ハウスで何が起こっているのかすら知らない千夜に黒の魔の手が這い寄る……!
第二章 失われた双生児編 完
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咲「奇妙な同窓会」