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ココア「オナニーってなんだろ?」



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エレン「駆逐艦に勤務することになった」


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 21:08:59.72


ココア「オナニーってなんなのかな?クラスの子達が気持ちいいって言ってたから、もふもふマイスターの私としては俄然、気になるよね!」

ココア「チノちゃんに聞くのは・・・姉としての威厳が」

ココア「かと言って、リゼちゃん達にも、もしオナニーが一般常識であった場合を考えると街の国際弁護士を目指す私のプライドが・・・」

ココア「はっ!そうだ、お姉ちゃんに聞こう!やっぱり持つべきは姉だよね~」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 21:14:56.55


prrrrr・・・

モカ『あら、ココア。どうしたの?』

ココア「あのね、お姉ちゃん。聞きたいことがあるんだけど・・・オナニーって何?」

モカ『!?!??!??!??!』ガラガラドッシャー

ココア「わぁっ!?なんか全力でコケたみたいな音したけど大丈夫!?」

モカ『え、ええ・・・。なんでもないわ・・・』

ココア「え、そう・・・?それならいいんだけど・・・。それより、オナニーって何?クラスの子達が気持ちいいとか話してたから気になっちゃって」

モカ(おおおおおお、落ち着くの。お膣つくのよ私!お膣突くのよ、保登モカ!)

モカ(男兄弟のあんな本やこんな本に触れさせないようにして、あんな純情可憐で可愛くいい子に育てあげてきたんだから、ここで選択肢を間違えてはいけないわ!)


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 21:19:19.82


モカ『・・・えーっとね、ココア?お、オナニーっていうのはね。・・・そう!お風呂!』

ココア「お風呂?」

モカ『そう、お風呂!入浴よ!それをイタリア語だかドイツ語っぽい感じにしたのがオナニーよ!』

ココア「あーなるほどー!確かにお風呂は気持ちいいもんねー。ありがとね、お姉ちゃん」プチッ

モカ「いい?あんまり人に言わないように・・・って切れてる・・・。大丈夫かなぁ、あの子」

ココア「ふむふむ、なるほど・・・。これで知識を付けて、私もまた一歩成長したね!」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 21:25:53.91


数日後

ココア「今日はみんなバイト休みだし、ラビットハウスも休みだからいつもの五人でお茶会だよー」

チノ「偶然休みがかぶって、よかったですね」

リゼ「ああ。ところで頭に乗ってないけどティッピーは?」

チノ「今日は女の子達だけのお茶会ですから部屋においてきました」

リゼ(ティッピーってメスじゃなかったか?)

シャロ「ちょっと千夜!私のクッキーだべないでよ!」

千夜「あらー?シャロちゃんって確かダイエットしてたんじゃ?」ホホエマー

シャロ「もう!みんなの前で言わないでって言ってるでしょ!」

ワハハー


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 21:30:03.32


みんなでオナニーとか言い出しそう



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 21:32:01.32


千夜「あ、そうだわ。みんないることだし何かテーマを決めて話し合いましょう」

チノ「いいですね。私も最近テレビで観ました。ハレトークでしたっけ?」

千夜「ええ、そうよ」

リゼ「異論はないけど急にテーマを決めろと言われても・・・」

シャロ「困りますよねー」

ココア(ん?ここは最近覚えたあの話題を出すべきでは?もしかしたら誰も知らず、チノちゃんに姉の威厳を見せつける事も出来るかもしれない!)

ココア「はいはーい!私にいい提案があるよー」

チノ「なんです?」

ココア「オナニーについてお話しようよー」

チノ「!?」

リゼ「!?」

千夜「!?」

シャロ「!?」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 21:32:43.96


ワロタ






16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 21:34:38.60


全員知ってるのかよ



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 21:41:54.07


チノ「こ、ここ、ココアさん!何言ってるんですか!?」

ココア「えー、もしかしてチノちゃん知らないのー?しょうがないなーオナニーはねえ」

チノ「知ってます!知ってるから言わなくても大丈夫です!」

リゼ「おい、どうしたココア!?頭でも打ったか!?」

ココア「えー?あ、リゼちゃんは知ら」

リゼ「いや、私も知ってるから!というか、千夜やシャロだって知ってるはずだぞ!」

シャロ「え!?そ、それは知ってますけど・・・////」

千夜「まあ、私たちの歳にもなればねえ・・・////」

ココア(なんだぁ~。でも知ってて当たり前みたいだし、お姉ちゃんに聞いといてよかったよ!)


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 21:48:37.34


シャロ「でも、最近そういう話しをクラス内でもする子が多いんですよねー。私も溶け込むために話してるけど(ボソッ」

チノ「あ、わかりますそれ。私もマヤさん達と・・・いえ、なんでもないです////」

千夜「確かに私のクラスでもいたわねー。最近の若い子は進んでるわぁ」

リゼ(何ィっ!?オナニー談義は一般の女子高生の話題としては普通なのか!?)

リゼ(それなら・・・)

リゼ「ゴホン・・・ま、まあ私は構わないが?////」

チノ「本気ですか!?」

シャロ「リ、リゼ先輩がそう言うなら・・・////」

千夜「たまには若い子を習うのもいいかもね////」

チノ「皆さんが、そこまで言うなら・・・////」

ココア「よーしっ、それじゃオナニートークに決定だよぉ!」

チノ「ココアさん、お願いしますから、もうちょっとトーンを・・・////」

ココア「えぇ~?」

ココア(なんで、みんな恥ずかしがってるんだろ?もう何回も一緒にしたのに・・・)


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 21:50:12.10


オナニー知らないココアちゃん可愛い



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 21:54:50.62


シャロ「ま、まあ。まずは定番中の定番と言える週何かにしましょう////」

チノ「まあ定番ですね////」

千夜(定番なのねー)

リゼ(定番なのか・・・////」

シャロ「じゃ、じゃあ不公平のないよう、じゃんけんで負けた人から順番に発表しましょうか////」

四人「コクリ」

ジャンケーン、ポイッ

チノ「負けました・・・」

リゼ「じゃあチノから順番にな」

チノ「負けたからには言いますけど・・・笑わないでくださいよ?////」

リゼ「ああ」


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 22:00:25.24


チノ「え・・・えと、私は週に4回してます・・・////」

・・・・・・・

リゼ「・・・えと」

千夜「何かリアクションがとりづらいわね」

チノ「・・・うぅ・・・」ポロッ

シャロ「だ、大丈夫よチノちゃん!中学生で多感な時期だし、みんなそのくらいするわよ!」

チノ「ほ、ほんとですか・・・?じゃあシャロさんは・・・?」

シャロ「えぇ!?私ぃ!?・・・5回ですぅ////」



36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 22:05:26.46


リゼ「へぇ~、シャロは5回かぁ」

千夜「シャロちゃんも多感な時期だから仕方ないわよ」

シャロ「下手に慰めないでよ!」

リゼ「じ、実は言うと私も4回はするんだよな・・・////」

千夜「実は私もなのよ~////」

チノ「なんだ。私達仲間だったんじゃないですか・・・」

リゼ「よしよし、ごめんなチノ。こういう会話なれてなくて」

チノ「すみません、こちらこそ動揺しちゃって・・・」

シャロ「あれ?そういえばココアは?」

ココア「ふっふっふっ。よくぞ聞いてくれましたぁ!」

リゼ「なんかあいつだけテンションちがくないか?」





38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 22:10:34.88


>>37
変なところで鈍感なのがココアちゃん

でもそこがかわいい



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 22:13:35.56


ココア「言い方がアレかもしれないけど、私から言わせてもらうとみんな汚(けが)らわしいよ!」

シャロ「なんですって!?」

リゼ「この気迫・・・まさかココアはッ!?」

ココア「私はなんと、毎日してるよ!」

シャロ「あんたの方が汚らわしいじゃないっ!」

ココア「ええ?なんで!?」

リゼ「なんでって・・・////」

千夜「まあでも欲望に忠実ってことである意味一番まっすぐかもしれないわね」

ココア「そうだよ!みんなも私を見習って、どんどんした方がいいよ!心もリフレッシュ!」

チノ「おかしいです・・・ココアさんが輝いて見えて来ました・・・!////」

リゼ「え?」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 22:15:42.76


すがすがしくてワロタ



47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 22:22:23.87


シャロ「そ、それじゃあ次に行くわよ!////」

リゼ「次はどうするんだ?」

シャロ「ええと・・・じゃあ次も定番の道具を使用した事があるかどうかで・・・////」

チノ「定番中の定番ですね。あ、ちなみに私はありません////」

リゼ千夜(これも定番なの・・・////)

シャロ「私も・・・そもそもお金が・・・」

チノ「ああ、いいのは地味に高くつきますからね」

リゼ「ちなみに私も」

千夜「私もよ~」

リゼ「っていうことはココアはまさか・・・?」

ココア「ふっふっふっ、ふが三つだよリゼちゃん!」


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 22:27:11.93


ココア(道具ってシャンプーハットとかだよね?それならあるんだよ!)

ココア「もちろん、あるよ!」

チノ「えぇ!?」

シャロ「ホ、ホントなの!?」

千夜「こ、怖くはなかったの・・・?」

ココア「いやー、むしろ怖かったから使っちゃったって感じだよね(目に泡が入るのが)」

リゼ(なるほど・・・恐怖心を逆手に取って快感へと昇華させたか!)

チノ(流石です!ココアさん!)


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 22:30:49.86


チノ「でも、アレ入れるの痛そうですよね・・・。そこの辺りはどうでしたか?」

ココア「最初慣れないころは(上手くかぶれなくてシャンプーが目に入って)痛かったなぁ。でも慣れるとちょちょいのちょいだよ!」

チノ「そうなんですか////」(後で購入しておこう)

シャロ「そういえばサイズ選びも必要って聞いたこともあるようなないような・・・」

ココア「あ~あるかもね。私もサイズ間違えて(小さすぎて頭が引っかかって)痛かったなあ」

リゼ「初挑戦でそこまで行くとは対した奴だ・・・」


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 22:36:16.30


ココア「でも、もう最近は使わないかなぁ」

千夜「あら?なんで?」

ココア「そりゃあね。あんなモノに頼らなくても自分の力だけで余裕でイケるよ!」

チノ(つまり自分のテクは相当なもの、だと!流石ですココアさん!)

リゼ「こ、ココアが歴戦の勇者に見えてきてしまったぞ・・・」


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 22:41:29.20


シャロ「えー、じゃあそろそろ次に・・・」

千夜「はーい。私に提案があるわぁ」

シャロ「何?」

千夜「誰を思いながらしてるのか、ってのはどう?」

チノリゼシャロ「!!!!??!!!?!!!」

チノ(まさかここで爆弾が来るとは・・・)チラッ

リゼ(くっ、涼しい顔をして食えない奴だ!)チラッ

シャロ(そ、そんなの言えるわけないじゃない~)チラッ

千夜(ほほえま~)チラッ

ココア「みんなどうしたの?私の顔を見て」


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 22:49:24.54


チノ(言えるわけありません!まさかココアさんをオカズにしてるなんて!)

リゼ(そうだ!こんなの言ってしまったら公開処刑じゃないか!)

シャロ(リゼしぇんぱいもいいけど、ココアもいいのよっ!)

千夜(ごめんなさい、みんな!ココアちゃんの本命が聞きたくてつい!)

ココア「?」

・・・・・・

ココア「あれ~みんな黙ってどうしちゃったの?」

チノ「す、すみません。心の準備が出来てなくて・・・」

リゼ「すまない。私もだ」

シャロ「同じく・・・」

千夜「私も・・・」

ココア「じゃあ私から言っちゃおうかな!」

四人「!!!」ゴクリ…


87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 22:55:26.16


ココア(最初に越してきた頃は、お姉ちゃんにお兄ちゃんにお母さんお父さんを思い浮かべてたけど・・・)

ココア(今の私にはこんなに素敵な友達がいるもん!)

ココア「私が思い浮かべてるのはね・・・チノちゃん」

チノ「!?」

チノ(やった・・・やりました・・・!)



ココア「それにリゼちゃん千夜ちゃんシャロちゃんかな?」

チノ「 」



91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 23:01:00.29


リゼ「どどどど、どういうことだ!ココアぁ!」チャキッ

ココア「落ち着いてリゼちゃんサーッ!」

シャロ(え?え?え?)

千夜(これって・・・修羅場!?)キマシタワー

ココア「だって私、みんなの事が好きだし、思い浮かべたくなくても思い浮かんじゃうんだよぉ」

四人「////」

チノ「こ、ココアさん!実は私もココアさんを思い浮かべながら・・・その、してました!////」

ココア「え~本当?嬉しいなあ」

リゼ千夜シャロ(な!?先手を打たれた!?)


93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 23:01:11.49


乱交クソワロタwww






96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 23:06:02.64


リゼ「ココア!実は私もなんだ!////」

千夜「私もよ、ココアちゃん!////」

シャロ「私もココアのこと思って!////」

ココア「え~みんなもぉ?私って幸せ者だねぇ」

チノ(クッ、まさか他の三人ともココアさん目当てだとは!)

リゼ(チノはまさかと思っていたが・・・)

千夜(あらあら、まさか自分から地雷を踏みに行くことになるなんて思っても見なかったわ)

シャロ(うーリゼ先輩までココアの事が好きだったなんて・・・さよなら私の初恋・・・!でもココアは譲れない!)

バチバチバチバチ

ココア「どうしたの、みんなぁ!火花なんか散らしちゃって・・・」


100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 23:15:34.96


ココア「あ、そうだ!気づいたら結構いい時間だし、みんなでオナニーしようよ!」

チノ「!?」

リゼ「!?」

千夜「!?」

シャロ「!?」

ココア「あー、でもいきなりは無理かぁ・・・」

四人(これはココア(さん)(ちゃん)とオナニー見せ合いっこのチャンス・・・!)

チノ「いいえ、ヤりましょう!」

リゼ「そうだな!」

千夜「ええ、素晴らしいと思うわ!」

シャロ「ええ、そんなのもったいないわ!」


110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 23:24:58.88


ココア「え、そう?それじゃあここだと狭いから前に行った温泉プールでやろうよぉ」

チノ(温泉プール!?)

千夜(確かにお風呂場ってのは効率はいいわ)

シャロ(でも公共の場でなんて・・・)

リゼ(露出狂でもあるというのか!?)

ココア「それじゃあ1時間後にねー」

チノ(結局ココアさんに押されて決まってしまいましたね・・・)

リゼ(決まってしまったものは仕方ない)

千夜(この残されたわずかな時間)

シャロ(自分の持てる限りの力を使って)

四人(最高の水着を手にいれなければ!)


113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 23:29:21.38


一時間後

ココア「みんなおまたせー着替え終わったよ・・・って!」

チノ「・・・////」

リゼ「・・・////」

千夜「・・・////」

シャロ「・・・・////」

ココア「なんだかみんな、過激というかセクシーだねぇ」

チノ「そ、そんなこと言わないでください!////」

リゼ「そんなにジロジロ見るな!////」

千夜「頑張って冒険したのよ・・・////」

シャロ「私も自分の水着を持ってきたのよ////(今月の生活費がぁ~><)」


119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 23:34:58.76


ココア「うわぁ~何回来てもいいねぇ!しかも平日のおかげか周りにお客さんいないから貸切状態だよ!」

四人(た、助かった・・・)

ココア「じゃあ早速オナニーしようよ!」チャプッ…

チノ「え?お風呂の中でですか?」

ココア「むしろお風呂の中じゃないならどこでするのさー」

リゼ(そういうものなのか?)

千夜(郷に入っては郷に従えとも言うわね)

シャロ(ええい!ココアとオナニーしあえるならどうでもいいわ!)

ココア「じゃあオナニースタートね!」

四人「ゴクリ・・・」


124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 23:41:30.83


ココア(あ~気持ちいい湯♪なんだか気持ちよすぎて目がとろ~んってなっちゃう)ウトウト

チノ(ああ、目の前にココアさんが・・・ひゃっ!む、胸がいつもより感じちゃいます・・・////)

チノ(ああ、ココアさんココアさん!は、恥ずかしすぎて、目を開けられない!)

チノ「あ・・・んっ・・・ひゃうっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

リゼ「んっ・・・あっ、・・・んんぅ・・・」

リゼ(す、すごい!いつもより感じて!・・・駄目だ、目が開けられない!)

千夜「あぁ・・・んん・・・いい・・・んふっ・・・」

千夜(ああ、膣内にお湯が流れて・・・んいやぁ!ダメぇ・・・ダメなのぉ・・・!感じすぎて目がぁ・・・)

シャロ「・・・ひぃっ、・・・ん・・・ああ・・・うぅっ・・・」

シャロ(しゅ、しゅごい!乳首もクリちゃんもいつもより勃っちゃって感じしゅぎりゅにょ~!)



129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 23:48:03.62


チノ「あ・・・ああ、や・・・だめ・・・い、イク・・・ココアお姉ちゃんっ・・・!」プシュッ



リゼ「ああっ、・・・はぁ・・・い、イキそ・・・んっ・・・!」プシュッ



千夜「・・・はぁ・・・はぁ・・・ダメぇ・・・やだぁ・・・い・・・いく・・・っ」プシュッ



シャロ「んひぃいぃいいいぃい!ら、らめぇ!い、イグゥッ!いきゅのぉ!ああ、いっちゃうりょのおおおおお!んひぃ!」プシャー




ココア「んんっ・・・もうみんなうるさ」


ンッ…アァ…キモチイイッ…


ココア「 」



137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/02(火) 23:52:52.16


ココア「なななななな、なんでみんなおおおお、おっぱ・・・ぃ丸出しなの!?そ、それにおおお、おまんk・・・も!」

チノ「はぁ・・・はぁ・・・なんでって・・・」

リゼ「私たち・・・はぁ・・・オナニーを・・・」

千夜「はぁ・・・はぁ・・・すごい感じちゃった・・・」

シャロ「んっ・・・はぁ・・・ど、どうだった・・・んっ」

チノ(あれ・・・ココアさん・・・何もしていない・・・?)

ココア「ど、どうだったって意味がわからないよ!私はオナニーしようって言ったのに、なんでみんなエッチな事してるの!?」


チノ「え?」

リゼ「え?」

千夜「え?」

シャロ「え?」


ココア「へ?」






145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/03(水) 00:01:26.60


ココア「すいっませんっでしたー!!!」ドゲザ

チノ「謝って済む問題じゃありません!」

リゼ「そ、そうだぞ!あんな姿を見られて・・・////」

シャロ「お、おまけに告白みたいなことまでしちゃったじゃないっ!」

千夜「もうあんなとこやこんなとこ見られてお嫁にいけないわ・・・責任、取ってもらえる?」

チノ「そ、そうです!責任取ってください!」

リゼ「とりあえず!お前もオナニーを見せろっ!」

ココア「そ、そんな~!私、やり方わからないし・・・」

シャロ「大丈夫よ!やり方なら私たちが教えてあげるから!」

千夜「うふふ、覚悟してね、ココアちゃん♪」

ココア「そんな~!嫌だよぉ~恥ずかしいよぉ~!」

チノ「ダメです!今日は寝かしませんからね!」

リゼ「ほら、帰って続きをするぞ!」

ココア「うえ~ん!誰か、助けてよぉ~!」


152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/03(水) 00:05:20.45


青山「すごい所を見てしまいました」ドキドキ


青山「でもおかげでいいアイデアが生まれそうです」


青山「そうですね・・・あっ」


青山「『湯けむりプレイ 挿入ラビットレイプ』なんてどうでしょうか?」


青山「うふふ、これはイけます。早速執筆にとりかかりましょう」


ココア「だ~~~れ~~~か~~~!!」


~Fin~


158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/03(水) 00:06:44.95



今度はココア調教編もぜひお願いします



163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/03(水) 00:08:36.09



さて千夜ニーするか




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咲「奇妙な同窓会」