日本でもすっかり有名になったFPSシリーズ最新作である、
「コールオブデューティ:アドバンスドウォーフェア(CoD:AW)」
ですが、海外のレビューではかなり好評なようです。
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■IGN 9.1/10
評価 Amazing
+良い点
・エキソスーツの機動性
・グレートなマップとモード
・独創的なキャンペーンモード
・アンロック要素
-悪い点
・説明的な会話
アドバンスドウォーフェアは、
単にロボットスーツを登場させるだけの、
手抜き作品にもなりえたが、スレッジハンマーは
あらゆる戦いの方法に、その強化された能力や選択肢を用意しました。
それらの新しい仕組みを生かすために、
キャンペーン、COOP、
そしてマルチプレイヤーでレベル設計することにより、
アドバンスドウォーフェアは、3つのモードでの
プレイ感覚を変化させる重要性を付与している。
本作のコアはコールオブデューティだが、
その強みは維持しながら、
リハッシュ(焼き直し)は最小限となっている。
■GameSpot 8.0/10
評価 Great
+良い点
・コンテンツが豊富なマルチプレイヤーは、
新たな移動技を学習する機会を提供しています
・想像力豊かな二章のチュートリアルと効果的な導入
・未来的な戦闘の技術とギアを使用するのは楽しい
・エクソスーツを活かした、Uplinkモードは楽しい
-悪い点
・矛盾した物語はキャンペーンへの没入を防いでいる
・浅い難易度は、COOPモードを退屈にする
コールオブデューティは、そのサブタイトルに
"ウォーフェア"を持ってきたとき、
世界大戦から離れ
シリーズを現代戦に移行し好評につながった。
現代戦の設定は、かつての第二世界大戦の設定のように
使い古されつつある現在、
アドバンスドウォーフェアは模索し、
さらに拡大する価値がある未来的だが、
戦闘の説得力がある基盤となっている。
プレーヤーの機動性の大きな変化は、
11歳のFPS·フランチャイズのパラダイムシフトというには少ない。
しかし、予定調和ではるものの、
アドバンスドウォーフェアは、アクション映画的マチズムの大洪水であり、
その潮汐力によって運び去られないことは困難です。
■Game Informer 9/10
・コンセプト
近い将来における武器のエキサイティングかつ恐ろしい使用方法を見る
・グラフィックス
見慣れた汎用的なオフィス、倉庫、
武器の設備設備など優れたビジュアル
・サウンド
銃声や手榴弾はいつもどおりだが、
ミュート・チャージなどの新しいオモチャのための
サウンドが追加されている
・プレイアビリティ
キャンペーンは、あなたが行くために必要あるすべての情報を提供します。
マルチプレイは、最初にやる気を削ぐほどの豊富なカスタマイズがありますが、
使いやすいテンプレートがすぐに利用できます。
・エンターテインメント:
伝統的なシングルプレイヤーでは、見せ場が連続し、
大きく強化されているが、
フランチャイズの持つ定番ゲームプレイを生かす、
優れたカスタマイズ豊富なマルチプレイヤーモードに道を譲る残りのサイト。
Polygon:9/10
Joystiq:4/5
Gamesradar:4/5
Videogamer:8/10
Giant Bomb:4/5
GamesBeat:86/100
XboxAchievements:90/100
Hardcore Gamer:4.5/5
Eurogamer.de:8/10
Gametrailers:8.7/10
The Sixth Axis:9/10
GameStar:8.4/10
Metro:8/10ガバガバ翻訳では大手3サイトくらいしか
翻訳する体力が続かなかったが、
概ね好評というか、エクソスーツによる機動性や豊富なカスタマイズ要素
などが好評を得ているようです。
詳しいスコアなどは
コチラのサイトで見ることが出来るほか、
それぞれのサイトでも見ることが出来ますよ。
■metacriticコール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア [字幕版]初回生産特典:「Advanced Arsenal」+武器2種DLC同梱
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